和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 その点につきましては私は十分国民の声、あるいは野党の主張を御傾聴になつて、そうしてあなたとしての態度をおきめ願つて、日本の再軍備あるいは日本の独立という点についてのがんばりを示してもらいたいと私は思うのであります。なおこまかいことについてはつつ込んだ質問をしたいのでありますが、これは別の面から岡崎国務大臣にお聞きしたいと思うのであります。 このMSAの援助を受けます場合には、その前に相互安全保障協定というものを結ばなければな…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 大体というのじやなく、結ぶのが普通じやないですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 しかし今まで安全保障法によるところの援助を受けて、相互の協定を結ばず受けたような例はないじやございませんか。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 私もそうだろうと思うのです。これはどうしても結ぶのがあたりまえであつて、結ばずにやるということはまあないと思うのであります。私はこういう立場から開いているのですから、その点はよく御理解願いたいと思うのであります。相互安全保障法という条約が現にアメリカにあるわけです。この客観的な事実の上に立つて、そしてその法律がはつきりと書いておるところのその規定に従つて、MSAというものがやはり日本の場合においても適用になるのだ、日本の場合…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 そうだと思うのです。そうしますとこれはやはり安保条約が一番問題になつて来るのでありまして、安全保障条約の第四条に「この条約は、国際連合又はその他による日本区域における国際の平和と安全の維持のため充分な定をする国際連合の措置又はこれに代る個別的若しくは集団的の安全保障措置が効力を生じたと日本国及びアメリカ合衆国の政府が認めた時はいつでも効力を失うものとする。」こういう規定があるわけですね。私どもはMSAの援助というものはアメリ…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 私はその点は岡崎さんの答弁で満足するので、私もそうだと思います。MSAは、やはり一つの集団安全保障、あるいは個別的な安全保障の措置というものを一つの大きな基本目的にしておりますから、そうならざるを得ないと思うのであります。そういたしますと、ここに問題が出て来るのでありまして、安全保障条約では、日本の自衛力漸増ということはいわば期待されておつたわけでありますが、今度MSAの援助を受けて相互安全保障協定を結びますと、この協定で、…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 だから結局この四条で期待されておる自衛力漸増という限度においては、日本はそれを一つの義務として受けるということになる、こう解釈していいわけですね。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 日にちは忘れましたが、先日の総理大臣のお答えは非常にわれわれは明快だつたと思うのです。今やつている自衛力の漸増という点で、今やつている保安隊なら保安隊というものは軍隊ではない、漸増してやつている過程においては軍隊ではないのだ、しかしこれがある段階まで行つた場合には、保安隊ということが言えなくなつた場合には、自衛力漸増が完成した場合にはこれがはつきりと軍隊となつて、保局隊は性質をかえるのではないかということを言われたのでありま…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 私は、政府がそういう希望的推測をしておられることについては今とやかく言いませんが、もちろん防衛計画がすぐに人数をふやすだけの計画だとも思つておりません。もちろん、何年度には装備をまず主にして、これを完全なものにして行くということも、その計画としては成り立つと思います。しかし、それだけでその計画が終るものではないと私は思う。やはり人数もふやし、あるいは装備をもつとよくして行くという計画は、どうしても不可分に伴うのでありまして、…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 同じことだと言われておりますが、同じことということは、それほど国民が疑惑を持つておるということなのです。与党の立場からすれば、あるいは早くやめてもらいたいと思うかもしれぬが、そうはなかなか行かないのであります。 それでこういうように思うのです。MSAの援助の交渉が始まつてから案を立てると、こう今木村長官が言われましたが、しかしMSAの問題は、こと数日の間に始まつたことではないので、もう前からこれはわかつておることなのです。そ…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○和田委員 多少基礎的数字の上から通産大臣に聞きたかつたのでありますが、通産大臣がおりませんから、この問題はいずれあとにしまして、ただ総理大臣に聞いておきたいのであります。 今お聞きのように、日本の工業というものは、産業というものは、非常に基礎が脆弱であります。そうして防衛生産といい、あるいは軍需工業の育成といつてみても、これはなかなかその育成には骨が折れるし、またかりにそれを育成してみたところで、日本の経済がそれによつて安定するもので…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 私は簡単に一問ただお聞きしたいと思います。小平君が触れましたので、実は私、その問題は繰返したくないと思つておつたのでありますが、どうも大臣の答弁がはつきりしませんので、一応私も聞いておきたいと思いますが、二重米価の問題です。一体二重米価については、農林大臣はほんとうにどう考えておるのか、この点をやはり大臣としてはつきり御答弁をしていただきたいと思うのであります。御承知のように、今自由党と改進党との間で二重米価の問題をどうする…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 二重米価の制度をとるかどうかということは、今年の食糧政策をやつていくだけの問題であると同時に、やはり吉田内閣としては、食糧政策としての根本的な態度といいますか、政策の根本に触れている問題だと思うのであります。農林大臣の今の御答弁によりますと、今年は今まできまつた通りでやつて行きたい、こういうように理解していいのですか。それとも、そうではなくして、ここで今自由党がやつて来た、吉田内閣がとつて来た米の自由販売、食糧についてはとに…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 端的に言えば、二重米価制度は反対である、こういうことですね。だから、二重米価の制度はとらない。……
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 そうしますと、農林大臣がそういうお考えであるならば、今改進党との間で相談している二重米価の制度については、これはやはりはつきり反対の意思を表明されておるのですか、ただ党との話合いにまかしておる、こういうことでありますか。
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 しかしそれは農林大臣とされてはどうかと私は思うのでありまして、二重米価の制度を政府がとるかとらぬかということは、やはり将来の農民にとりましても、また国民の一般消費者にとつても、非常に大きなことだと私は思うのであります。今農村でも、まあ農民の半分までとは言わぬけれども、三分の一くらいのものは、おそらく消費者だろうと思うのです。米を買わなければやはりやつて行けない。ことに現在では米を買わなければ一年中やつて行けない農民は、もつと…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 二重米価制度は、いろいろ話をしても、根本の思想の違いがありますから、これ以上農林大臣を追究しても始まりませんので私はやめますが、この資料についてちよつてお尋ねしたいのです。 輸入している外米の輸入価格の表が出ておりますが、その品質です。これは食糧庁長官が御存じならお答えいただきたいと思うのですが、たとえば準内地米とか、あるいは普通外米で、今アメリカ、ビルマ、中南米その他の国から来ておりますが、今どの程度のものが来ておるか、そ…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 内地米にすると、大体等級でいうと三等米程度のものが、準内地米で来ているわけですか。
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 私はこういう数字を出されるときは、やはり等級を明示された方が、誤解がなくていいと思います。たとえば外国からこういう米が入つて来ておる、一石二百三十五トンに相当すると言つても、等級がどうであるかということが入らぬと、比較の対象にならぬ。たとえばタイから百九十五ドルで入つている。これは非常に安いようですけれども、あまりいい米でなければ安いわけではないのでありますから、いろいろ審議するときに、外米を非常に高く買つておるということで…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○和田委員 私は農業の立場というものは、今では非常にむずかしい立場だろうと思うのであります。ただ食糧だけを増産して行つて農民がよくなつて来るわけでもありませんし、国全体としてそれでよくなつて行くわけでもないのであります。もとより食糧は第一でありますが、やはり農産物は国際的な農産物もあれば、日本で独占的な地位を持つている農産物もあるし、あるいは外国の大きな影響を受けて、内地の農業生産というものはごくわずかな重さしか持たないようなものもある…