和田一郎
会議録に記録された「和田一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,977 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 獨協大学国際教養学部教授
- 直近の発言日
- 1970/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 交通安全対策特別委員会32 件・32%
- 厚生労働委員会10 件・10%
※ 全 1,977 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 私は、栃木県の佐野市で起こりました精神病院の火災事件、それから同じく栃木県の小山市で起こりました国道四号線の塩素ガスの漏洩事件、その点についてひとつ関係省庁にお伺いしたいと思います。 まず最初に、精神病院のほうを取り上げますけれども、厚生省のほうへ責任の方の出席をお願いしておったわけでありますが、どうしても都合がつかないということで、課長さんだそうでございますけれども、どうかひとつ責任のある御答弁をお願いしたいと思いま…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 消防のいわゆる査察ですけれども、昭和四十五年二月二日とそれから同じく四月十四日の二回実施をしておるというのですね。これは一体どういう点を査察されたのでしょうか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 その病院側が予算を計上した、その問題は、これは査察をされてから幾らもたっておりませんけれども、その間に発生した。放火が原因であったから別の意味があるかもわかりませんけれども、現実に十七名のかわいそうな人たちが死んでいる。ですから、そういうのはどうなんですか、査察というのは、人命尊重の立場から強制的な力がないのかどうか、ただ指導だけにとどまっているのかどうかという点が大いに疑問だと思うのですが、その点についてひとつ。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 とにかく患者は精神異常者である。その中に入れられた人たちは、鉄格子の中は当然のこと、入り口はばたんとかぎがかかってしまう。ですから、確かに火災報知器等の設備は整ったとしても、今度一番大きな問題は、その人たちをいかに安全に外へ出すかといういわゆる退避訓練、この退避訓練を昼間なさったそうであります。病院関係者に聞きますと、昼間やった、夜間のそういった問題がなかった、昼間の訓練がちっとも役に立たなかった、しかもそのかぎをあけ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 次に厚生省のほうにお伺いします。 この病院が焼けて十七名死んだ中に十二名が精神薄弱者であった。この精薄と精神病を一緒にしておくという問題、これはいろいろあるのですけれども、院長さんのお話だと、十八歳以上になってくると家庭の中がどうしようもないので、行くところは精神病院しかないということをおっしゃっていた。院長さんたちは非常に善意なあり方でやっていらっしゃったことはわかるんです。考えてみますと、あの病棟は重症患者の病棟で…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 精薄のほうは反省しているとおっしゃいました。ひとつ今度、精神薄弱者のような、ほんとうに子供さんと同じような方ですよね、いずれにしても、こういう方々が絶対にそういう事故の中に、巻き添えを食わないようにがんばっていっていただきたいと思う。 それから、四十年に建築基準を出したとおっしゃっていますけれども、まだ改良なさっていない。それはいろいろ財政の問題があると思うのでございますが、あの病院を見てみますと、あの病棟は昭和二年に…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 この精神病院の焼けた病棟は、全体の定数としては百八十名の定数に対して百七十何名、これはいいと思うのですけれども、その問題のところの定員数が三十二名に対して四十七名入っていたのですね。ずいぶんすごい。十五名もオーバーしている。オーバーした以上に焼けて死んじゃった。しかも一番大きな大部屋、出火場所がまん中だった。だから、火の回りが早い。三十分ぐらいで燃えちゃった。どうしようもない。そして一番大きなところに十何名が入っておっ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 いまのお答えの総点検ですけれども、これは実にいいと思います。地元の消防署と、それから厚生省のどういう関係の機関が動いてやるのですか、具体的にひとつおっしゃっていただきたい。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 もう一つお聞きしますけれども、総点検について指示を出された。ですから、大体いつごろまでにそれを完了する予定ですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 明春早々に点検するのがわかってくるのですか、明春ですか、いま何とおっしゃいましたか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 わかりました。 もう一つお聞きいたしますが、宿直の職員がそのときは二人だった。実際問題として一人はちょっと自分の用で外へ出ておったらしいのですが、安藤さんという方は六十何歳、そういう看護人がいた。ですから、宿直職員が少ないという一つの大きな点がああいう惨事になったと思いますが、こういう点についてと、もう一つは、非常に看護婦さんであるとか看護人という、そういう人手不足というものをどこの病院からも訴えておる。そういう点につ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 全国の精神病院が病床数で、その中の一五%が国公立ですか、あと八五%は全部民間経営にまかせ切っている。そういう点が大きくまた問題になっていますけれども、国のほうとしては医療施設に対する融資機関を設けた、こういうことですね。どうなんですかね、精神衛生の面については国は責任を回避しているような形に見えるのです。これについてどういうお考えですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 その七県の勧奨したいという県は、どことどこですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 時間がありませんので、あと一問だけいたしますけれども、役所の査察が逃亡防止第一主義で、格子ががんじょうであるか、かぎががっちりとかかるかという点を一生懸命調べるというのですね。いま先ほど御答弁もありましたけれども、開放というほうに向かっているとおっしゃいますけれども、実際問題そういうところにいままで重点を置いて査察してきたのかどうか、厳重にがっちりかかって、絶対はずれないという、その点どうなんです。もっと臨機応変に、何…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 もっと聞きたいのですけれども時間がありませんので。途中でまた出てくるかもわかりませんから、そこにすわっておってください。 次に、栃木県の小山市における塩素ガスの噴出事故、これも私現場へ飛んでいきまして、私自身幾らかガスを吸いまして私も実は被害者の一人かもわかりませんが、あまり心配になったから医者へ行きましたら、まあきれいな空気を吸っていりゃなおるでしょうと言われたから、安心をいたしましたけれども、しかし、約百名近くの中…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 もう一問長官に聞きたいのですが、あの事故のときに消防士ではどうしようもなくて、地元のガス会社に来ていただいて、そして中和をしたというのが事実なんですね。だから、これは運輸省にもお聞きしたいと思うのですけれども、こういうものの事故だというのがすぐに消防署へ通知をされるようにしておいて、そしてそれに対しての対応策をすぐとるというふうな緊急センターか何かが必要だと思うのです。ですから、これはよく運輸省にもお聞きしたいと思うの…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 今度運輸省にお聞きしますが、今度の事故の一番大きな原因は、何と言っても運送業者のミスですね。これはよく事情を聞いてみますと、運転手さんはジプシー運転手というのですか、日雇いの運転手さんであった。そういうところの運転手さんのたまり場があるんですね。そこへ電話して呼んでくる運転手さんであった。そういうかってのわからない運転手さんが、しかも遠距離、しかもあのような猛毒ガスを運ぶ、そういう体制でいいものかどうか、これをひとつお…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 時間がありませんので、ひとつ答弁も簡単にしていただきたいのですが、次に通産省の方にお聞きしますけれども、あの塩素ボンベをチェックされるのは通産省だと聞いておりますが、あのボンベはどうだったのですか。チェックされたのですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 じゃ、あのボンベは合格したのですね。合格したボンベが少しぐらいの衝撃で折れて噴出するというのでは、これはたいへんなことですね。しかも旭電化のほうでは、さっそくキャップについては改良したと報告では言っているのです。改良しなければならないようなものをどうして通産省では合格させるのですか。
第63回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○和田(一)委員 今度七月の一日付で自動車局長さんから陸運局長に対しての事故防止の通達が出た。通達行政ですけれども、いままでいろいろなことを聞いてまいりますと、あの通達を出した、この通達を出した、通達だけでは事は済まない。現実に事故は起きている。この問題は非常に大きな問題です。ですから、もう時間がないから終わりますが、佐野の病院にいたしましても、いろいろな通達が出ておった、いろいろな基準が出ておった。しかも事故が起きている。今度の塩素ガ…