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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,891
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革に関する特別委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,891 20 を表示
公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 現地の実情は、農林省の方もいろいろおっしゃっておりましたけれども、相当お隠しになっておるようなふうに私は思わざるを得ないわけです。現地では、いままで推進派であった村長、村議会がくるっと変わりまして、農家の方々が訴訟したわけですから、村が二つに分かれて抗争するという状態でございましたけれども、やはり正しいものは勝つということで農家の方の主張が入れられて、その三ヘクタールの中の二・二五ヘクタールは農家の方々にお返しをしますと、…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 いまお答えになったことで農家の方々の主張が通ったということは、あれはたんぼだから返せという主張が通ったということに私はつながると思うんですが、先ほどあなたは休耕補償金の問題云々で、農地は休耕してその現状は草ぼうぼうでそういうような雑種地と見られても仕方ない状態だったと、こういうような意味合いのこともおっしゃっておりましたが、村当局があれほど海洋開発研究所の方の肩を持って農地を強行埋め立てをして学校用地にしたことが、自分たち…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 では、法務省の方にお聞きしますが、実はいま申し上げたとおり、大分その訴訟の問題は調停の方向に傾いておるのも事実でございますけれども、一つそこにまた障害があるわけですよ。というのは、最初農地を、おたくの方はいろいろ理由を言われるでしょうけれども、雑種地というふうにボタンをかけ違えたものだから、それが宅地に今度は変更されておりまして、土地改良区としては宅地を返還をされても受け取ることができない、こういうような大変もう因った状態…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 それはもう前後の結果ら見ますと、農地であったのを雑種地にされたというのは、登記官の私は誤りであった、錯誤でなかったかと。だから、いま村の方もその誤りを認めて返還をしようということになっておるわけでございますから、しかしいま申し上げたとおり、それが雑種地から宅地になり、そうなりますと、土地改良区という団体は宅地を買うというわけにまいりませんので、農地でなけりゃならないわけですから、そこらあたりは何とか処置をしてもらわぬと救済…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 ボタンの一つのかけ違いでこういうふうに地域住民が大変悩まされておるということは、もう本当に心外にたえないわけでございますので、もう少し当局の方は実情をお調べになって、そして地域住民のもとの姿に戻るその障害をひとつ排除してもらうという、そういう決意でこのことをちょっと調査をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 その問題は、現地の方でまたいろいろと折衝の機会があろうかと思いますので、そのときはひとつ前向きで善処していただきたいと、このように御要望しておきます。 次は民法の問題でお尋ねをしたいと思いますが、民法第十一条についてお尋ねをしますが、十一条では「心身耗弱者、聾者、唖者、盲者及ヒ浪費者ハ準禁治産者トシテ之ニ保佐人ヲ附スルコトヲ得」と、このように規定してありますけれども、聾者、唖者、盲者という人たちは即準禁治産者という、このよ…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 では、まだ宣告を受けてはいないから準禁治産者じゃないと、こういう理解をするわけでございますが、実際はこういう方々が銀行あたりでいろいろ融資を受けようとされると、やはり準禁治産者というふうな観念でどうしてもうまくいかない、これが実態のようでございますが、この実情を御承知でしょうか。そしてまた、これについて、何らかこういうような機関等に対しての啓蒙といいますか、そういうようなことをおやりになったことがございますでしょうか。

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 確かに、この十一条によって聾唖者イコール準禁治産者と、こういうような間違った解釈をされて障害者の差別を助長をされておるのは実情のようでございます。関係者も、この民法十一条は保護のためという法律のために障害者の生存権が脅かされている、だから聾唖者、視覚障害者の方々は、障害者を心神耗弱者や浪費者と同列に扱ってもらっては困る、ですから、条文の中の「聾者、唖者、盲者」というところを削除して、そのかわり前時代的な保護より社会の一員と…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 次は再審問題についてお尋ねをいたします。 昨年の七月七日、広島の高等裁判所で、いわゆる加藤老事件の再審判決があったことは御承知のことと思います。この事件は無期懲役の実刑を受けた人が再審公判で無罪になった事件でございますが、大正五年二月の山口地方裁判所、同年八月の広島控訴院の控訴審、同年十一月の大審院の上告棄却の判決がともに誤っていたということになるわけでございますが、六十二年の長きにわたって無罪を叫び続けて主張してきたこの…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 この加藤老人が晴れて無罪になるまでの道のりというのは本当に余りにも長かったと、六十二年でございますから。冤罪がいかに人生を狂わせ悲惨な結果をもたらすかは、もう改めて申し上げるまでもございませんが、加えて、ただ一つの救済手続である再審請求にたどりつくのに途方もない年月を要するというのでは、余りにもむご過ぎるのではないかと私は思います。 昭和五十年の五月のいわゆる白鳥決定、昭和五十一年十月の財田川決定以来、再審の流れは大きく変…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 いろいろそういう冤罪の事件が起こることの要因はあろうかと思いますが、わが国の犯罪の検挙率と、それから裁判での有罪率というのは非常に高いことはこれはもう御承知と思いますが、それは確かに治安対策の面から見れば誇ってよいことだろうとは思いますけれども、その反面に強引な捜査と、その捜査に引きずられがちな裁判がしばしば問題となっていることは、これはまた否定できない事実かと思います。その上、一たん有罪になると、狭い門が代名詞となってい…

公明党1978/03/30

84参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 時間が参りましたのでこれで終わりますが、本当は再審は要件は余り緩め過ぎてもいけないし、またきつ過ぎてもいけないと、非常にむずかしい点があろうかと思いますが、やはりバランスを、きつ過ぎてはいけないという方向に法務省の方はお考えではないんでしょうか。こういうふうに考えていくのが私は国民の冤罪のこういうような事件を防ぐ意味からも大事じゃないかと思うんですが、そこらあたりはいかがでしょうか。それだけ御答弁をいただいて質問を終わりま…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 私は恩給法について質問をいたしたいと思います。 旧軍人に対する恩給が復活をしてから二十五年を経過をして、その間恩給法の改正がしばしば行われて、政府としては御努力をなさっていることは承知しているところでございますが、しかし、現在の恩給法をもってしては救うことのできない落ちこぼれがまだ多く存在をして、また金額的にも不十分な面が少なくないので、政府におかれてはさらに一層この種恩給の充実に力を注いでいただきたいと思うのであります。…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 先ほども一申し上げたとおり、軍務に服するというのは、当時の強制的な力によって自分の青春を犠牲にして、長短はあっても、そしてまたそういう該当する方々がもう老齢化をされまして、そういうことがございますので、この際温情ある計らいを、昭和八年以前は一年だったんですから、そこらあたりをぜひこれは考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 じゃ次に、一時恩給の支給額の基礎となっております金額についてお伺いをいたしますが、軍人恩給が復活をされたのは昭和二十八年で、当時の仮定俸給が基礎になっておりまして、当時の公務員の給与ベースが一万円であったところから、この一万円が一時恩給の支給の基準となっているようでございます。また、このたび新しく支給しようとしている断続した在職期限が三年以上となっている者に対する一時金も、この基準によって一律一万五千円になる予定のようでご…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 ちょうど、昭和五十年に在職期間が三年以上七年未満の旧軍人に対して一時恩給が支給されるようになったときにも、この金額は低いということで問題になったことは御承知と思いますが、やはりこの一万五千円という、いまの物価の状況から考えましても、この一時恩給をまた受けるいろんな申請の繁雑さからこういうことを考えるときに、非常にこのありがたさを失わしておるのは、これはもう事実だと思います。そして長い間本当に苦労して政府の温情ある計らいで一…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 申請の繁雑さとか金額の問題で、政府のいまおやりになる温情が実際受給の資格のある方々に本当に反映をしていない、こういうことは事実のようでございます。あっさり言いますと、金額が低い、一万五千円もらうために、繁雑なそういうような手続を暇をつぶしてやるという、そういうようなことに対してやはりとかくぶつぶつ言う、そういうようなことも私たちは聞いておりますので、やはり長年のそういうような苦労、今度政府が新しくやるについても、金額面で報…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 ぜひひとつ前向きでこの問題は考えていただきたい。政府の温情あることが反映できるような、その金額に対しては今後も前向きで検討していただきたいと要望を申し上げておきます。 次に、普通恩給における受給資格でございます在職年数についてお尋ねをいたします。 現行の恩給法によれば、十二年以上軍人としての在職年のある者が受給資格を持っているわけでございますが、この十二年というのは、昭和二十一年に軍人恩給が停止された時点において法定化され…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 この十二年もやはり昭和八年に、それまではたしか十一年だったと思うのですよ。私が実は相談を受けた方は、いろいろこう、加算等を含めましてやりましたところが三カ月足らない。下士官でございまして、十一年九カ月、こういうような本当の昭和八年当時の年限でいきますと当然救済がされる人が救済されないでそのままになっておるという人たちが相当多いのじゃないかと思うのですが、そういうようなことから、根拠があるわけですから、昭和八年当時は十一年で…

公明党1978/03/27

84参議院 決算委員会 第8号

○和泉照雄君 やっぱり同じような、今度は考え方を変えまして、非常に困難であるとするならば、昨年のたしか七月だと思いますが、朝日新聞の神奈川版に載った例でございますが、この方も、越田という方で、加算を入れて十一年九カ月であると。戦後復員をしてから公務員等におなりになった方々は通算という制度がとられておりますけれども、民間でお働きになっておる方々、こういう方々は、この十一年九カ月という非常な犠牲を払った期間というのが結局宙に浮いたかっこうに…