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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,891
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革に関する特別委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,891 20 を表示
公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 さらに、認証の取り消しの要件の一つとして、第八条一項三号に、「団体の活動として規約に定める目的を著しく逸脱する行為等を継続し、又は反覆することにより、構成員の勤務条件の維持改善を図ることを目的としていると認められなくなったときを含む。」と、このように規定されておるようでございますが、そこでこの規定は、認証機関である人事院、最高裁、人事委員会等が恣意的判断を招くおそれがあるというふうに組合側は警戒しておるようでございますが、…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 次に、本法案の第十条「報告、協力等」という項がございますが、これによりますと、「認証機関は、職員団体等に対し、」「必要な限度において、報告又は資料の提出を求める」、この規定が設けられておりますが、組合側の方では、認証機関がこの規定の乱用によって、労働組合と、その運営、活動に不当な介入、干渉を招くおそれがあると、このような心配をしておるようでありますが、福そので「必要な限度」という基準、さらに報告または資料の提出を拒んだ場合…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 きょうは総理府の関係でございますので、いまからはちょっと関連した質問をさしていただきたいと思います。 実は、私は四月に当委員会で恩給法の質疑の際に、ソ連に強制抑留された旧軍人等の補償問題について若干政府側の意見をただしたわけでございますが、その当時は時間の制約がございまして満足な質問もできませんし、また満足な答弁も引き出すことができなかったわけでありますので、きょう改めてお尋ねをいたしますが、そこで、まずこの問題はポツダム…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 いま御答弁で、ポツダム宣言の第九項の違反をソ連はしたと、このように解釈をしてよろしいということの答弁と、このように理解してよろしいですか。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 そうしますと、五十七万五千人の抑留者の多くが、強制的に抑留されただけではなくて、森林伐採、工場、鉄道、発電所等の建設、石炭の採堀等の強制的重労働に従事させられていた、そうしたことは帰国者の証言によっても明らかなようであります。しかも、食糧事情も劣悪で、それによって栄養失調、肺結核、急性肺炎、赤痢、発疹チフス等の伝染病にかかり、死亡した人も多く、全体の約一〇%に及ぶ死亡率となっておるようでございますが、こうした悲惨な事態につ…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 このように幾多の犠牲を強いられながら、強制労働によってもたらされた生産利益というのは、ソ連側にとっては大きかったことは、これは多言を要しないと思います。この点について日ソ共同宣言の第六項と深いかかわり合いがありますので説明と解釈を求めたいと思いますが、ソ連が一切の賠償請求権の放棄をうたっておるわけでございますけれども、皆さん御承知のとおり、旧満州からはソ連は相当な資材も撤去して搬入をしておりますし、また五十七万五千の強制抑…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 賠償の形態として認めたわけではないと言われますけれども、両国間の請求権というものは放棄したと、そういうことになりますと、事実は五十七万幾らの人たちがいろいろ強制労働させられて、その役務賠償みたいな利益はソ連が全部取っておるということになりますと、そこらあたりはどういうふうに解釈すればよろしいのですか。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 局長にお尋ねをしますが、いま全国的に、全国戦後強制抑留補償要求推進協議会と、こういうような団体が結成をされて、要するに、戦後強制抑留をされた、その補償について要求をするという運動が行われておるということを承知していらっしゃいますか。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 これはもう全国的な運動でございまして、承知していらっしゃらないようでございますので必要なところだけをお読みしてみようと思いますが、陳情書の一部でございますが、 我々を終戦後ソ連軍は、無法にも拘引に強制 抑留し、言語に絶する強制労働を虐げられ、数 万と云う栄養失調者及び、労働に堪難く何万人 と云う死亡者を出した事は、国民の方々の御承 知の通りです。米英中ソ四ケ国は、日本にポツ ダム宣言を押付、日本は受諾したにも斯らず、 ソ連…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 強制労働の対象を役務賠償として認めないとおっしゃるけれども、そういうような一切のことを放棄をするという裏づけには、やはり国家としてはそれを認めざるを私は現段階においては得ないんじゃないかと、こういうように思うのですが、いかがでしょうか。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 あなた方があくまでもそうおっしゃるんであるならば、ソ連のポツダム宣言の第九項による違反、それによってもたらされた強制抑留、強制労働の不当行為について、少なくとも日ソ共同宣言が発効、発せられた日、昭和三十一年の十二月の十二日以前に日本国政府はソ連に強制労働についての請求権を問題にしたことがあるのかどうか、あるいはまた、この九項の違反について抗議をしたことがあるのかどうか、その点を説明してください。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 当時の状況上まことにやむを得なかったという、その状況は私もわからぬでもないわけでございますが、しかし、政府が日ソ共同宣言で強制抑留、強制労働の対価の請求権を放棄したということは、これは当然抑留該当者に対しては国家の責任上私は補償すべきではないかと。ソ連の抑留者が結果としては役務賠償を果たしたと。抑留中の強制労働に対する労働賃金あるいは慰謝料等の支払いを、当然私は政府がやるべきではないかと、こういうふうに思うわけでございます…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 これは通告をしてはございませんでしたけれども、この陳情書等を見てみますと、先般の委員会の質疑の中では旧軍人が五十七万五千、そのうちに民間が一万人ぐらいしか該当者がおらないような答弁でございましたけれども、これによりますと、抑留者は、正確な数字じゃないと思いますが、実に八十万に上ると推定をされる。生き長らえて帰国した者は五十万足らず、四十何万というのは、これは数字が当たっておるんですが、この推進協議会の団体の構成を見てみます…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 八十万の内訳は、その在満の関係の方々を含んでおるのかもしれません。 そこで、この前の委員会で質問をした中の加算の問題、旧軍人の加算の問題について恩給局にお尋ねをいたしますが、ソ連に強制抑留されて帰国した、生きて帰ってこられた方々に対する国の措置としては、現在恩給法において抑留期間を一カ月加算して二カ月として、実在職年に加算をして恩給受給資格年限に計算をしている、こういうような措置しか見当たりませんが、そのほかに特別な措置が…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 恩給法では戦務加算、戦地加算を実在職年一カ月につき三カ月以内の加算で認められておりますが、そこで、このような戦務と、あるいは戦地によって加算年に格差をつけられた根拠は何であるのか御説明願いたいと思います。

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 加算の意味はよくわかるわけでございますが、抑留者の扱いについては、昭和四十年に恩給法の改正によって初めて抑留加算制度が創設をされて、抑留加算はどの地域についても同じように一カ月、一カ月と、こういうことでありますけれども、どの地域でも抑留生活は厳しかったでしょうけれども、全抑留者の約一〇%が生命の犠牲を強いられたところはソ連地域以外私はないのではないかと。台湾とか中国あるいは南方地域、仏印といろいろあったと思いますが、あると…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 お答えを聞いておりますと、ソ連ぐらい厳しいところ、北方で非常に寒いところでございますし、給与も悪いというところで強制抑留、強制労働と、重労働というようなことでございますので、ほかの地域とは趣が大分違っておるんじゃないか、こういうような認識をされるのは普通ではないかと思うわけでございますが、そこで前の恩給法の第三十二条、第三十三条に規定されておるような恩給の加算の取り扱いを、このような過酷なところは当然すべきではないかと思う…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 締めくくりで、せっかく森官房副長官がいらしておりますので、いま全国的に相当な数のこういう犠牲者の方々が、先ほど申し上げたとおり協議会等をつくって大きな運動を起こそうとして、もう事実起こっておるわけでございますが、これについて、先ほど外務省の局長の方からいろいろと御答弁がございましたけれども、やはり本人の意思に反して強制抑留されて、強制的に重労働に付せられて、極悪な条件下で大変な苦労をされたわけでございまして、それで国の相互…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 亡くなった方々とか、そういう遺族の方々に対する手厚いことはよくわかるんでございますが、生きて帰って、いま元気、あるいは病床に伏している方も若干いらっしゃるようでございますが、要するに生きて帰った方々は、軍人だけが一カ月の加算をされておるだけで、ほかは、民間にも相当いらっしゃったようでございますけれども、引き揚げをされた方々には、引き揚げのきわめて少ない金額であってもある程度のそういう支給があったということも聞いておりますし…

公明党1978/06/08

84参議院 内閣委員会 第17号

○和泉照雄君 次は厚生省の方にお尋ねをしますが、傷疾病等の妻の特別給付金についてお尋ねをしたいと思います。 これは項症以上の妻に三十万、傷病の妻の方に十五万円を十年にわたって支給するという制度でございますが、ただしこれは、傷疾病等の妻の場合は主人が死亡すると継続支給の権利は打ち切られるわけでございますが、ところが戦死者の妻の方は六十万、これを十年で支給をされるわけでございますが、これは奥さんの生存中はずっと支給されるということで、性質は…