P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
1,891
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革に関する特別委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,891 20 を表示
公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 いま御答弁のあったとおり、薬事法の改正は治験を依頼する側の製薬会社の規制というのが主なようでございますけれども、治験を実施する医師側の規制といいますか、そういうようなことで、今回治験に関して医師法の改正まで至らなかった理由についてお答え願いたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 じゃ次は、薬事法と医師法とのはざまにある治験における同意の問題について話を進めてまいりますが、先ほど大臣も認識されたとおり、治療実験というのは人体実験でございますので、その治療実験を受ける人の同意というのが一番大事じゃないかと思うわけでございますが、法務局の方はおいでですか。——もし仮に同意なくして治験が行われているとしたら、いかなる問題が発生するとお考えになるのかお答え願いたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 私の承知しておる中では、治療実験を受けた方々のお話では、いまから治療実験をやってこの薬を使いますよ、これはこうこういうことに効きます、そして副作用としてこうこういうことがありますよというような、そういうようなことのはっきりした説明はなくて、これはフランスから輸入された薬で非常に効くんですよ、飲んでみませんかというような簡単なことで始まっておることが多いようでございますが、そういうようなことでは私は同意を得たということになら…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 大臣にお伺いしますが、いまのやりとりですね、法務省の見解等をお聞きになって、同意ということに対してどうあらねばならないか、そういうことをどのようにお考えでしょうか。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 治験に関して考えてみますと、治験を依頼する製薬会社と、治験を実施する医師と、それから治験を受ける人と、三者おると思うわけでございますけれども、いまの現行の体系の中からいいますと、いままでいろいろ申し上げたとおり、この同意ということに関してはなかなかはっきりした明文化されたものもないし、また的確な指示もないようで、患者の方々の人権の擁護という面から見ますと、非常に片手落ちではないか、このように思われてならないわけでございます…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 いま答弁がありましたとおり、省令では製薬会社が治験の依頼先である医療機関などに対して「治験の内容を被験者に説明し、その同意を得るよう要請する」と、こうあるだけでございまして、治験に関して医者が患者から同意をとるべきことが義務化されているわけでもないし、患者の同意権についての保障が規定されているわけでもないようであります。 また、現状では、製薬会社は同意を確認することができない。「要請する」ということだけで、確認をする何らの…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 法務省の方は結構です。 今度は文部省にお伺いをいたしますが、私は直接患者と接する医師の立場を治験に関して医師法で明確にすることが一番肝要なことではないかと、この同意の問題を含めて思います。しかし法改正となると直ちに対応できないことも考えられると思いますので、次善の策として行うべき行政指導について質問をしてみたいと思います。 そこで、治験についてわが国において先駆的な役割りを果たしたのではないかと思われる鹿児島大学医学部の附…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 鹿児島大学医学部附属病院治験用医薬品臨床試験実施要領、こういう文書によりますと、被験者の安全確保については、昭和四十六年七月薬効問題懇談会が厚生大臣あて答申をしました「「治験薬を人体に試用する場合の条件」の主旨をその都度関係者に周知徹底」することとなっているわけであります。 そこで、このようにして治験が行われるとして、被験者の同意については鹿児島大学の実施要領ではどのようになっているか説明をしていただきたい。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 その様式が付表として添付してあるでしょう。それを読んでください。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 いまお読みになったとおり、鹿児島大学の附属病院の実施要領にある承諾書に、「治験薬臨床試験についてはすべてお任せいたします」と、このようになっているのでございます。 そこで、厚生省にお伺いをしたいと思いますが、ヘルシンキ宣言のヒトにおけるバイオメディカル研究に携わる医師のための勧告の基本原則の第九番目を読んで、簡単に説明をしていただきたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 九番目でいいんですよ。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 鹿大の承諾書は、一切お任せしますと、このようにありますけれども、いつでもその同意を撤回する脱落権というのが抜けておるわけでございます。ヘルシンキ宣言の内容に反すると私は思うわけでございますが、これは早急に改正をしなければならないと、このように思うわけでございますけれども、文部省の見解を伺いたい。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 次にこの実施要領についてももう少し問題点を指摘して改善を求めたいと思います。 まず第一は、第十一条にある「秘密の保持」については公開を原則とすべきではないかと考えるものであります。関係者によれば、現にこれまで特に秘密にすべき事項は特になかった、なぜ秘密の保持をうたっているのか非常に疑問である、こういうふうに言われておるわけでございます。患者の人権擁護、産学癒着の阻止、こういう観点からも、製薬会社名、薬名ないしは適応病名、こ…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 いろいろ問題があるにしましても、先ほど触れましたとおり、全国に先駆けてこういうような治験のシステムをつくったということは、これは評価できると思います。これがつくられたのは、先ほど御答弁がありましたとおり、去年の六月ということでございますが、その約二カ月前に私が決算委員会で指摘をいたしましてから約二カ月という素早い対応であったことは、非常に驚きといいますか、それに反して今度のこの薬事法の改正に伴う省令が出たのが去年の九月の末…

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 最後に大臣にお尋ねをいたしますが、人命尊重という立場から、医師法の改正を含む治療実験に臨む厚生省の決意のほどをお聞かせ願いたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/27

94参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○和泉照雄君 鹿大の学部長だったですかね、この治療実験の実施要領をつくったときに、いままでは治験のことは惰性できておった、そういうことでこういうふうに実施要領をつくった。しかし国で一つの制度をつくってもらわぬと、医師のモラルの問題もいろいろありますし、また製薬会社のいろいろなこともありますし、そういうことできちんとした制度をつくってもらいたい。こういうようなことの新聞等の言明もありますので、いま一遍国でそういうような制度をつくるお考えが…

公明党・国民会議1981/03/26

94参議院 地方行政委員会 第6号

○和泉照雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました内閣提出に係る地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案並びに日本社会党提出の同修正案及び日本共産党提出の同修正案に反対し、公明党・国民会議及び民社党・国民連合共同提案の同修正案に賛成する討論を行うものであります。 以下、その理由の主なものを申し述べます。 まず初めに、国、地方間の税源配分についてであります。今日の地方財政の財…

公明党・国民会議1981/03/24

94参議院 地方行政委員会 第5号

○和泉照雄君 午前中もいろいろと新産・工特の法案の質疑があったわけでございますが、私は角度を変えていろいろお尋ねをしてみたい、このように思います。 まず第一点は、新産・工特促進法が制定をされてからもう十五年経過をしておるわけでございますが、この間、当時の環境と開発理念などが現在大きく変化していることは事実だと思います。そこで、今日の時点で、新産・工特の基本理念をどのようにお考えになるか、それをまず大臣に伺いたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/24

94参議院 地方行政委員会 第5号

○和泉照雄君 今回の法案では、若干の財政力の調整による手直しだけで延長をされておるようでございますが、新産・工特の現状、成果、今後の役割りなどについてどのような分析を行っているか、お伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1981/03/24

94参議院 地方行政委員会 第5号

○和泉照雄君 新産・工特の建設整備というのは、いまおっしゃったとおり、第一次全国総合開発計画、といいますと拠点開発方式による地方の都市づくりと、こういうことで、それから新全総、三全総というふうに国の都市づくりが変わってきておることはもう御承知のとおりでありますが、この新産・工特というのは、高度成長時代の観法ともいうようなそういう位置づけでございますので、この開発方式を抜本的に変える、見直すというような作業が行われて当然ではないか。これを…