周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1952/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 お尋ねでありますが、御質問の中にもありましたように、独立後の日本の経済の進展復興ということについては、私どもも見込みは立てておりましたが、なかなか今日においては容易ならぬ因子を含んでいると思います。ことに最近における世界的な景気後退の状況、このことはいつまで続くか、これは確言できませんが、必ずしもいつまでも続くものとは思いません。しかし現在の状況においては世界的な経済の後退といいますか、そういつた状況にあります。こういう…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 農業生産についてすでに限界に来ているではないかというお尋ねでありますが、おそらくそれは既耕地等についての生産というものから見ると、あるいは限界効用説をとるまでもなく、一つの投下資本に対する生産の割合というものが限界に来ておるという見方かもしれませんが、今日農業生産の拡大をはかることにおいては、土地の積極的な改良、また一毛作地の二毛作転換、あるいは土地改良も広い意味において中に入ると思いますが、用排水の設備の完成ということ…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 お話でありますけれども、二十六年度に比して二十七年度は、かなり財政的には予算が増されておると思います。お話のようにまだ十分満足すべきものと考えませんが、先ほど申しましたように農業増産ということのために、従来百四、五億であつたものが大体百億増加して二百四、五億になる。さらに別に従来農林漁業資金として資金運用部資金から百二十億くらい出ておりましたのが、二十七年度は二百億出すことになつております。こういうふうなことをあわせ考え…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 補正予算の問題については、ただいまもお答えを申しましたように、できるだけ御希望に沿うよう努力するつもりでありますが、これは全般的に財政のゆとりがどこまであるかという問題にもよることでありまして、必ず組みますということを、今日すぐ御返事いたすことのできないことを遺憾といたします、こういうお答えを申し上げておるのであります。御趣旨の点はよく了承いたしておりますので、できるだけ御希望に沿うよう努力いたしたいと思つております。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 なかなかむずかしいお尋ねですが、私が世界的な後退の状況にあると申しましたのは、これはやはりアメリカにおける軍備拡張計画が、一九五三年までの計画でやつておつたのを、一九五七年に延ばしたことだとか、あるいは今日までにおけるアメリカの生産に基く貯蔵も相当多くなつて来たということ、またそれらと関連して東南アジアの一角に出たように、多少輸入制限システムというものが、いろいろな意味においても波及しておるというようなことから、今日一時…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 投資に関して規制の必要があるかどうかというお尋ねでありますが、これは法律をもつて、資金規制法というようなものをつくつたりして規制をするとかいうようなことは、今考えておりません。しかし今後における産業の復興を目ざして施策する場合、特殊な輸出産業というようなものについて、ぜひともこれを進めて参るという場合に、その産業に事実上優先的に資金をまわすというようなことは私はあり得るのじやないかと思います。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 ただいまのお話私聞いておりませんが、しかしオーバー・ローンの解消の方法として、肩がわりをするというような行き方ではいけないのであつて、根本においては、やはり事実上産業を復興させることによつて、いわゆる資金や自己資本の蓄積、あるいは預金の増加というようなことから出て来ないと、單に一時的に肩がわりをしたというようなことで、オーバー・ローンの克服ができたと考えるのは私は少し問題だと思います。ただいまお話の問題についてどういうふ…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 現在まだ政府でこうやつておるのだというようなことを申し上げるような案はきまつておりません。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 お尋ねの点はまことにごもつともであります。理論的に言えば、鉄道などについて建設公債的なものを出して行くことによつて事業を進める、鉄道の新設、改良をやつたらどうかということはうなずけるのであります。何も全部が財政支出だけによることもないと思うのであります。ただしかし、この際一律に建設公債というようなものを出せばいいのではないかということの裏に、その公債が一般の市場において消化されて行くものであればこれは歓迎すべきことであり…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 石橋さんはどういうお考えでお話になりましたか、私内容は新聞を通じてのお話だけでありますが、その点も私が前にお答えしたことで盡きると思うのです。石橋さんの言う二千億の公債を出して、各銀行におけるオーバー・ローンを解消し肩がわりするという考え方は一つの考え方でありますが、その二千億は一体どこから応募されるのであろうか。民間の方にいろいろ隱れている金が二千億ある、これを吸收して持つて来るということは非常にいいと思いますが、おそ…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 私はそういうものを区別して考えたことはございませんので、産業公債と建設公債との差異いかんと言われてもその御答弁はいたしかねます。産業公債と建設公債をどういう意味で言われたか、想像して答弁してはまずいが、建設公債というと、どつちかと言えば資金の投下が長くなるし、産業公債は回転率が早いし、また生産性を非常に多く持つておるというようなことから、それがいい、悪いが出ておるのじやないかと想像します。いずれにいたしましても、公債政策…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 新政策というお話ですが、まだ政府の新政策というものはまとまつておりませんし、考究中であります。あるいは私が寡聞にして聞き落しているのじやないかと思つて今聞いてみましたが、産業公債は五百億がよい、無利子がいいという話はまだ出ていないようであります。御了承願います。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 資金の放出は別でありますが、一般的になお減税というものに対して政府は施策を加えて来年度も考えて行きたいということは、御承知の通り考えております。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 新政策の問題はまだきまつておらないということは先ほど申し上げた通りであります。しかし日本経済の復興という立場からして、やらねばならぬ仕事として、先ほど申し上げた五つの中に、輸出振興に関する施策を考えているということを申し上げたのであります。これは政府といたしましても絶対にゆるがせにしておらないということを申し上げておきます。党の政策といたしましても、この点についてはいろいろな意味から十分発しております。それからいろいろな…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 具体的のものを一つ一つ申し上げる段階になつていませんが、輸出に関しては、通産省においてそれぞれ具体策を立てつつあります。もう少し日を重ねれば具体的の御説明ができると思います。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 貿易に関しての振興策として、たとえば東南アジア地域を対象としている問題としては、日本の財貨放出による労働開発の推進とか、あるいは東南アジア地域の開発につきましても、目下共同事業としての開発計画は進んでおります。しかし何に何がと言わなければ具体的にならないと思つて差控えて言つたのでありますが、今日貿易の基礎となるべき問題としては、やはり東南アジア地域の購買力の増加ということが必要だと思います。そういたしますことについては、…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 有田さんのお話は、国からの投資をばかりお考えのようですが、私が申し上げておるのは、十幾つの仕事について民間の共同事業というものが進んでおる。これはむしろこの方が望ましいことである。政府が乘り出して行くということになりますと、昔のような、日本がそこへ乘り出して行つて何か支配をするという考え方をとられがちです。私はあくまでも民間の考え方を伸ばし、民間相互の共同企業体ができることを望んでおります。これはすでに話のまとまつておる…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 今内部的にそういう申出がありますが、まだ申し上げる段階に達しておりません。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 輸出振興のために、自国船の増強ということについての御意見は、私どもも同感であります。従つて政府においても二十七年度は貨物船だけで十八万トン計画で、それに対する資金の割当は百五十五億ですが、まだこれを使い盡しておらないのです。従つてできるだけ造船に関する資金の割当もふやしたいということについては、私ども同感であります。しかし今申し上げた通り、使い切つておりませんし、ときあたかも海運界の船賃の方がだんだん下つて来るような状態…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○周東国務大臣 根本的にあなたの詮には賛成なのです。これは初め三十万トンの計画を持つておりましたが、資金のやりくりの上から言うて、さしあたり十八万トンについて百五十五億出しておるわけですが、現在の景気の状況から、なかなかこれもまだ完全に使い盡しておらぬ状況であります。しかしそれを使つてしまつてなお必要だという場合には、私はできるだけ努力したいと考えております。政府もその考えであります。 なお造船事業に対するいろいろな面から、たとえば造船…