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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1955/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私はただいまの外務大臣のお言葉のうちには非常に含みがあると思う。あなたが法律上の問題については専門家の意見を間かしてもよろしいとおっしゃるところに、この問題についてまだ疑義があるので、そう簡単に、今の内閣が結んだけれどもあとのものは守る義務はないというような、しかく簡単なものではないと私は思う。しかも私はこういう事柄は法律というようなものの問題ではなくて、長い間の国際慣行、国際慣例というものがあると思うのです。国が一国と交渉…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私は電光外相のお話はよくわかります。私はその事柄の内容、軽重というものもよくわかるのですけれども、いやしくも一国の総理大臣がそういう問題について軽々に意思表示されて、これは自分の内閣は責任を持つけれども、あとは守る義務はないのだというようなお話をなさることは、日本の外交に非常に悪い影響を及ぼすところが多いと私は思う。先ほど総理は、それは自分はどうか次の内閣も尊重してほしい、期待するということを言われた。これはあなたの、鳩山内…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 それでは橋本委員の御質問のときには、まだよくわからなかったから、留保した答弁であるけれども、その後の御調査の結果、外交使節団として認めるかどうかということは別だが、あの内容になっておる間間の国立銀行をして決済に当らしめるという問題、及び民間代表使節を交換する問題、それからココムの制限物資等を相当よけい輸出させるというような問題については、協力をされるという御意思でありますか。

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 ところがその同じ問題に関して、四月三十日には、一萬田大蔵大臣、重光外務大臣、河野農林大臣等数人の閣僚がお集まりになって、御相談になっているはずであります。そして今日の場合において、まだ両国の国立銀行が決済関係の取扱いをする時期ではないというような、そういう方針で行こうということをきめられたようです。また外交使節団の交換に対しましても、やや今難色があるようなことのお打ち合せのようでありますが、こういうお話し合いは一体どうなって…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私は、日中の貿易協定の問題に関して、決してそれを進めるのが悪いとかいいとかいうことを申し上げているわけじゃないのです。できれば貿易だけは、すなわち政治体制が回復しなくても進めて行く方がよろしいと、私ども自由党でも考えている。その意味において、むしろ私どもは援助的です。問題は、決済方法をどうするかということがきまらなければ、何ぼやってもだめです。しかも従来といえども片道三千万ドル程度のものは考えておったのですが、せっかく鳩山内…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 今外務大臣はただいまのところ中共を承認することはなかなかむずかしいとかおっしゃいました。私もそうと思います。しかるところ、去る二十五日の内閣総理大臣の施政方針演説の中に、しかしながら、幾らわれわれが反対しておる共産主義思想であっても、現にその共産正義を信奉しておる有力な国家が存在する事実は否定できない――その通りだと私は思う。また、このような国家に対してはお互いに相手国の主権を尊重し云々、こうあるのです。相手国の主権を尊重し…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私は説明はよくわかるのですが、何かそこにはっきりしない。よく二元外交と言われますが、これはもう今日のような時代ですから、世界の各国と平和に結んでいくということについてちっとも異議はありません。しかしそれならそれでここまでやるのだという大族をはっきり掲げてぶつかっていかれたらいいのです。それをこの間別のところでは、鳩山総理は中国に関する関係においては台湾政府を承認している立場上、これは取扱いは別だとおっしゃった。そうかと思うと…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私はそれを聞いて安心しましたが、この際に特に私は領土問題に一言触れておきたいと思います。去る四月二十八日にサンフランシスコ条約に対して米加入国が加入する期限というものは切れました。そこでソ連と日本との関係はよほど変ってきたと思う。ソ連自体はあのサンフランシスコ条約について同一なものを締結する義務もなければ、日本も同じものでなくちゃならぬということもないということで進むことになったわけです。いわんや千島、樺太というものは、日本…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 この点についてはぜひとも一つそういう御努力をしていただきたい。ただしこれはソ連に対しては返還の要求ということになりますが、日本としてはサンフランシスコ条約の中に放棄の問題を承認しております。ただソ連に対しての返還要求だけではだめであります。行く行くはどうしても今日の場合日本としてはサンフランシスコ条約の改訂までも考えて要求しなければならぬと思う。そういう点については、その領土問題に関する限りにおいてどういうふうに総理はお考え…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 樺太、千島の問題に関連しては、ソ連はサンフランシスコ条約にもかかわらず別個の条約を結ぶ話し合いをすることができる関係にあることは、お話の通り私もそう思う。それを進めると同時に、一応サンフランシスコ条約の関係上放棄している点については、別個の立場において必要とあればサンフランシスコ条約の改訂を要求する覚悟であると了承してよろしゅうございますか。

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 その点はそのくらいにいたしまして次に移ります。まず総理にお伺いをいたします前に、一萬田さんあるいは重光さんでもよいのですが、余剰農産物の処理に関する処置がどういう形に進んでおりますか、御説明願いたい。これはすでに予算の中には、投融資会計の中には――本年は相当大きく、投融資会計について去年より四百何十億ふやしたといわれるが、その中に余剰農産物処理に関する金が二百十四億入っておるわけであります。その点についてまだこれに関する取り…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 今の私の質問は、その内容をお尋ねしているわけではないのです。余剰農産物処理に関して、アメリカとの間における話し合いはまだきまっていないのですか。それは一体どういう状況になっておるかということをまずお話しを願いたい。

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私はこの点はどうも合点がいかぬ。何がゆえにドルの借款を起されるかということであります。本来余剰農産物処理法四百八十条は現地通貨でもって買い上げ、返還させることを認めておる法律なんです。ことに余剰農産物の買い入れの話し合いは、これは実質的にはいろいろありましょうけれども、形式的にはあくまでも通常の輸入ワク外のものを輸入することになるのです。アメリカではあり余ってできた余剰農産物をほかのに国買わせるわけです。これは一面においてア…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 一応の話はわかるのですが私はそのことは一つの面を見て他面が抜けておるのではないかと思う。あなたは今ドル・クローズをつけられるがゆえに、二十年先にドルの価値が下ったときにとおっしゃいますが、今度は逆に、ドル借款で二十年先にドルでお返しになるときに、あなたのような心配があって、日本の通貨価値が下っていたときに、外貨の調達責任は日本にあるのです。そのときに日本がうんと輸出超過でどんどんドルが入ってくるならば別ですが、あなたのように…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 私はそこらにおいても頭の置き方が違うのです。もしそれならば、円払いで四百八十でやらせてくれているのだから、日本の経済の現状から見て、円で返すことにきめておいて、日本の経済状態がよくなってドルで払うことができる場合においてはドルで払うことを認めろ、原則を逆になぜ持ってこないのですか。ドル借款をわざわざやって――この間の新聞で見ると、日本銀行に一たん入った五千何百ドル、日本円にすれば二百五十余億を、預金勘定ですか、特別会計勘定に…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 その点は私は同じだと思うのです。あなたの方が世界銀行から抗議を申し込まれて、日本に対する借款の能力は一億ドルしかないのだ。しかし今日世界銀行から四千万ドルは貸しているのだから、残りからいうと、あと五千何百万ドルしか貸せないということを言われて、びっくりしてしまって、今度はドルにしますけれども、帯しいときには円で払いますからかんべんしてくれ、こういう話なんです。同じことです。日本がこれだけ貧乏だ、ドルはないといっておるのに、わ…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 よくわからないのですが、実際上私の説に賛成するとおっしゃいますが、それならば私はその条件を逆にされたらよいと思う。円貨で払うということと、日本の経済が、ドルが相当たまってある場合にはドルで払うから、そのときには利子をまけろ、こういう貧乏なときは、余剰農産物を買うのであるから、円でかんべんしてくれ――町うは円でいいと言っているのですから、そういう行き方をなぜとらないのか。今お話のことは、さっきも申しましたように、ほかに響くから…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 そうすると、今度のなにはまだ確定はしてないのですか。政府のおやりになるように、ドルで返す。しかし非常に都合が悪くなったら円で返す。こういうときにはドル・クローズをつけませんか。返す場合には、それはいらないのですね。――私はこの問題については、あくまで所見を異にします。一体その問題についていつきまるのですか。予算の上においては二百十四億ですか、投融資会計に見返り資金を入れてありますが、果して今日までこれが成立しておりません。話…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 それではできるだけ早くやって下さい。とにかく日本は貧乏ですから。二百十四億の予算の中の投融資会計繰り入ればきまっている。これは日本に現物が来て、日本で処理しなければ、その金は使えませんよ。来るという期待だけでは。どこかから借りてくるとおっしゃるかもしれないけれども、だいぶん行き詰っているわけですし、だいぶん資金原資についても水増しになっているというような情勢ですから、どうか一つ、今後の努力をお願いいたします。 次にお伺いした…

自由党1955/05/10

第22回 衆議院 予算委員会 第9号

○周東委員 これは巷間伝うるところによりますと、もう相当に提案が出てきていると聞いております。アメリカから大体返済すべき元金の額、しかしてそれを五年据え置き三十五年賦というような格好に、ある種の額がきていると聞いております。違うんですか。まだそういうところへいっていないのですか。