周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 安保条約に関しましては、冒頭に申しましたように、相当に長い間討議されて議論されたところであります。与党の私さらに重ねての質問を避けまして、外交委員会に譲りたいと思いますが、かくのごとく当然なことすら、実際国民の中にはまだ十分に浸透されておらない、その内容が理解されていないということについては私は遺憾に思いますので、この上ともその理解を求めるべく努力するとともに、議会を通じて安保条約の当然性というものを十分に天下に知らせるため…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 次に、総理、外相にお伺いしたいことは、施政方針演説でお話しになりましたように、総理は、今後は平和外交を積極的に推進するということであります。また外相は、同様に、平和外交の積極的推進と善隣外交を進めるというお話でございます。私どもはその御意思は最も尊重し、かくあるべしと思いますが、具体的にはどういう形で世界平和に対する積極的な推進をなされるか、お考え方を一つお伺いしたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私はただいまの御意見はごもっともであると思うのでありますが、今後の世界の平和をどうやって維持し、進めていくかということに対して、最も大きな問題は軍縮の問題であろうと思うのであります。しかも、それに対しては、すでに関係各国の間に十ヵ国の会議が持たれております。その中には、共産圏を代表する国五カ国と、自由主義国を代表する五ヵ国が、軍縮に関する問題を討議することになって、三月十五日からやるはずであります。こういう問題について、一月…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私はこの点が今後における世界平和のかぎを握る一つの問題ではないかと思うのであります。ただいま十ヵ国会議においてともかくも共産圏を代表した五ヵ国が出てきており、その大きな力でその共産圏の意思を左右し得る力のあるのはソ連だと思うのですが、これが実際の内面的な話し合いにおいて中共を導き得るならよろしいのでありますが、そうでないとすると、実際上、先ほど申し上げたように、この軍縮会議というものができたと仮定しても、なかなかそれだけでは…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 総理の御意思はよくわかるのでありますが、今日の段階においては、国際連合を通じて、もしくは直接に米英というような方面とのお話し合いを積極的に進めて、どうするか、世界の平和を確保するために中共というものを度外してできないのだが、それを一体どうするかということについて積極的な提案なり考え方を述べて、相談を始めることが必要ではないか。私はこのことは決して日本だけでできるとは思いません。ことにわれわれとして最も考えなければならぬことは…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 それはそのくらいにいたしまして、最後に外務大臣に伺いますが、善隣外交を推進されるについて一番大事な、一番近いところの韓国の問題でありますが、実は、釜山に抑留された人間それ自体はもう二年越しになっている。これは、大村に収容されている人間との交換ということがもうかなり出ておりますが、しかし一向実現をいたしません。これは、私はよく事情を承知しておりまするがゆえに、政府の御努力というものはよくわかっておりまするし、いかにむずかしいも…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私は外務大臣のただいまのお話はよくわかるのですが、もう少し交渉の形式なり方式なりを変えなければならぬのではないか。あるいはこちらからも政治的に、政党からでも代表を送って、もっと別の観点から折衝するとか、これはあくまでも外務省と密接な連係の上にでありますが、やる必要はないのか。ただ今まではともすると外務省が一本に表から出ているが、裏で別個な動きが出てくるというようなところに、統一ある形がとれないところに、いろいろな問題があるの…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 次には治安問題について、総理並びに法務大臣にお尋ねをいたします。 今日非常に目に余るものは、組織された国家社会において、法を無視して社会全体を傷つけたり、善良な国民の自由と権利が侵害されるような行為がひんぴんとして起こっております。このことは戦後において、民主主義という名のもとに隠れて、個の尊重が行き過ぎて、個人はいかなることをやっても、これは法の外にあるがごとき取り扱いがされて、ますます彼らをして不覊奔放な行動に出でしめた…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私は当然かくあるべきだと思います。私どもは、敗戦以後における社会状態というものは、思想的にも混迷をいたしました。その間に乗じて、いろいろな内部的撹乱が行なわれたことも事実であります。その撹乱があったことにやや遠慮した形になっておるのが現在の状態ではないか。私は、今日の事態において、経済が復興して国民の生活がだんだんとよくなってきておるときに、この治安上の問題において思想上の問題において、日本は再び昔の国家というものを守るとい…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 もう一点法務大臣にお伺いしますが、ただいまのことと関連して嘆かわしい状態は、最近における法廷闘争であります。裁判というものはほんとうに三権分立という立場においてできておる。そうして何人の容喙も許さず、厳正公正な、神聖な判断をなすべき裁判所において、この裁判を歪曲さえさせるような集団的な威嚇行為が行なわれておる。あるいはまた裁判所において法廷闘争と称して、ささいな裁判官の言動をとらえてもまず、まれには出廷拒否をやるというような…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 次に、私は、経済問題について二、三の点についてお伺いをいたしたい。特に大蔵大臣、通産大臣、農林大臣にお伺いをいたしたい。 そのまず第一点は貿易自由化及びこれに対する処置という問題であります。ただ、私は、最初にお伺いしたいことは、今日貿易為替の自由化というものがかなり叫ばれてきておる。何だかあすの日からでも関税が撤廃され、安い物がどんどん入ってきて、日本の弱い立場にある中小企業者あるいは農業というものが押しつぶされはしないかと…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私はただいま通産大臣のお話しになったようなこと、これは政府は時期を考えて国民に明示する必要がある。それでないと、とにかく今日は、いかにも自由化によってわが国産業には非常な影響が来てというような気持がみなぎっておる。またそういうふうな形に投じたということもある。おそらく私は、わが党の内閣として自由化というものは、今日世界の大きな要望であり、それをやることが日本のある面においては経済発展に必要なんだ。しかし、それには、品目別に、…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 私はそういう計画でなくてはならぬと思うのであります。ことに総理の御主張でありまする所得倍増、総生産を倍化する、三倍化するというような問題なり、あるいは今日農林漁業基本問題調査会において研さんを進められておる農林漁業の総生産の増大をはかるということ、農林漁業と他産業との生産の不均衡あるいは収入の不均衡というものを是正する、こういう大きな二つの問題は互いに相関連するものであります。こういう問題を片一方にひっかかえながら、もし自由…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 どうか自由化に関しては、国民に安心を与えるように、順序、方法、時期というものを明示され、やることはわが国の経済発展のために必要でありますから、やらねばならぬことにつきましては、これに対応する資金の面、あるいは法制、税制の面、あるいは共同購入に対する処置をどうするかというような、あらゆる必要な考慮は十分お考えになってやるということを早く発表していただきたいと思います。 時間がございませんから、これはこれで略しまして、対外経済協…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 ぜひさようにお取り計らいを願いたいと思いますが、それにつけても、経済協力に関しましては、これほど大きな世界的の問題になっております。日本としては、どうしても後進地域の開発をして、これらの後進地域の国民の生活水準を高め、これらを幸福にするということの意味を持ちつつ、日本の経済発展に資することが必要でありますが、それについても、私は政府が大きく後進国開発計画についてのプロジェクトをよく調査の上、総合的な計画を立てて進むことが必要…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 時間がございませんので、その辺にいたしまして、次に、教育問題について、総理並びに文部大臣の御所見を伺いたいと思います。 総理は、施政方針演説の中におきましても、「文教の振興は、わが国が世界の進運に伍して将来の繁栄を確保するための根本であります。」とお述べになっております。当然のことでありまして、ぜひそうなくてはならぬと思います。ところが、それに関しましてお述べになっておるすし詰め教室の解消のために文教施設を整備し、あるいは教…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 その点はわかりました。 次には、今日の学制というものが六・三・三制一本で進んでおります。その結果は、その制度の要求するところ、当然に各府県に大学昇格ができて、多数の大学ができておる。しかし、その内容はどうかというと、一般的な学問だけでありまして、実力がこれに伴わない。ことに今日の状態といたしまして、総理の主張されているように、今後の日本として立っていく上において、実業教育、技術教育の普及ということが行なわれなければならぬ。そ…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 あまり時間がありませんので進みます。 次に、私は外国語教育の改善について総理あるいは文部大臣にお尋ねいたしたいと思います。 総理は、かねがね次代をになう青少年対策についてはいろいろの構想をお持ちになって、着々これを制度化し、予算化されていることにつきましては、非常に敬意を表するのであります。ことに三十四年から実施いたしました農村青少年の海外派遣ということ、これは人格、識見等の高い人を中心にいたしまして、百人これを東南アジア、…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 だいぶ文部大臣は賛成のようでありまして総理のおっしゃるように、あなたは自由に英語がしゃべれるようでありますが、どうか、今オリンピックがやられるので、そのときに役に立つ人間、しゃべれる人間、ガイドのための養成というような問題でなくて、私の言ったのは、結局日本の青少年を、あの試験地獄、英語の試験地獄で苦しめておいて、あとで役に立たぬようなことをやるよりは、会話を主とした英語教育の改善に乗り出してもらう意思があるかどうか、またそれ…
第34回 衆議院 予算委員会 第2号
○周東委員 時間を超過しましてまことに恐縮でございますが、最後に一点だけお尋ねを許していただきたい。厚生大臣にお伺いしたいのですが、それは今度医療金融公庫というものが設立されましたことは、まことに従来からの希望を達成したということで、厚生大臣の御努力を感謝するわけであります。しかしこのことはあくまでも国民皆保険制度の実施を三十五年に控えまして、町医者に対して近代的な医療設備等が不足しておるものに対して一般にこれを設置させて、そうして大い…