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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 本会議 第30号

○国務大臣(周東英雄君) 私に対するお尋ねの第一は、水源涵養の問題と砂防関係についてであります。御指摘のように、このたびの法律の目的は緊急の用水対策に限られておりますので、その中には、なるほど計画にも、公団の事業内容としても、治山問題が入っておりません。しかしながら、御承知のように治山砂防事業というものは、単に災害防除のためにあるだけでなくて、長期の水源涵養並びにダムの埋没防止等の目的をもって今日までやられて参っております。従って、私ど…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 本会議 第30号

○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。 公団の設立によって農業水利が侵されないかというお尋ねであります。本法律によって公団ができて、公団の事業としてできた施設を利用して、工業用水、あるいは灌漑用水、あるいは上水等を新たに利用しようとする者は、従来通り、やはり都道府県知事の許可を要することになっておる。しかし、その際におきまして、都道府県知事は、従来からある水利権、ことに慣行水利権というようなものを無視してはできないのでありますこ…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 林業政策の基本は何かというお尋ねですが、第一には、今日における産業経済の規模に応じつつ森林資源といいますかを供給する、ざっくばらんにいえば、木林資源を供給するために生産の増をはかるということが一つであります。しかしながら、山に関しましては、当然その持つ治水上の関係からいいますと、伐採等に関しましては十分に林力を保続しつつ治山治水の面において欠くることのないように指導していかなければなりません。従って、林業政策の…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 御指摘のように、最近一、二年の間木材価格の上昇は他物価に比較して多いということはお話の通りです。ことに、たしか昭和三十四年から三十五年の間にかけて六・二%上がっておるという格好です。これはひとえに、需要というものの伸びが著しいために、供給がこれに伴っていないということの関係が大きな点であります。これに対しまして、最近三十六年に入りまして、三月、四月の上旬ぐらいまでは同じ格好でありましたが、四月の下旬から五月に入…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 御指摘のように、他の物価に比較して非常な値上がりをしたものが、ずっと極端に下がるというふうなことも考えられないと思うのです。しかし、この状態を、先ほど申しましたような関係においての供給力の増加を一面にはかりつつ、木材価格の将来に向かっての安定をさせるということが一つの目的になると私は思いますね。今日まで諸物価に比較して高かったのは、戦後における建築というものの非常なやらなければならぬ増加のために、特に木材の供給…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) これは木村さんも私はよく一面には御存じだと思うのですが、ある程度、私は、林業政策に関しては、林野庁のやり方について根本的に転向すべき必要があるということを、この数年来唱えておる。その線に沿ってやっておりますことの一つは、やはり国有林というものが一般の林業政策というものを含めて考えておらぬじゃないかということに問題がありましたから、最近においては、国有林というものの経営からあがる利益をもって、民有林の助成、増植と…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) これは今も大蔵省からお答えがありましたように、法律の建前は合理的な形において林野特別会計の利益をあげることにできるだけ努力し、その利益をもって林政協力ということをやっていくというのが、この法の建前であります。しかしながら、一般会計から特別会計に繰り入れるものは、常に特別会計の利益だけに限っていない。だから、ときに少ないというような場合がありますれば、他の純粋な一般会計からこれに繰り入れることもあり得ますというこ…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 私は木村さんのお話よくわかりますよ、御趣旨は。しかし、先ほど大蔵省からもお答えがあったように、二分の一ということもきまっておらぬから不安定なものだというふうにおとりになったのですが、それは逆です。二分の一というのは、一応の話はつけておるが、災害等がなければ、ある年はこれは三分の二出してもいい場合もある。むしろいい意味において答弁しておるわけです。だから、それは、私どもはそういうことをきめた以上は、とにかくその林…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 私はその点も、経済学者であられる木村さんのことだから、拝聴していますけれども、あまり心配し過ぎると思うのですね。私は値を下げるために努力するがゆえに、今までもいろいろやった。外国の木材を日本の建築に合わせるような形に、長い間苦労して、アメリカの製材屋等の関係等と契約して、そしてむだを省いて一番大事な小角物をおもに二十五万立方メートル入れようという計画を進めているのです。これは値を下げる方の努力であって、値を上げ…

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 私が先ほど御答弁をいたしましたものの中には、ただ単に経済伐期に来たものを計画的に伐採するということのみならず、国有林経営に関して一般的に検討を加えて参りたいと思いますと、私先ほど申し上げたわけであります。その中には、当然今のような払い下げ方法についても検討すべきことは検討いたすつもりであります。

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 私の検討いたしますと申しますのは、検討の結果不合理であるものは直していくということは当然に含んでおりますので、私はその個々の場合についてよく私ども調査報告を求め、どういう実態であるかということを、ただいま木村さんのお話もありますが、さらに事実について調査の上善処いたしたいと、こう思います。

自由民主党農林大臣1961/05/26

第38回 参議院 大蔵委員会 第27号

○国務大臣(周東英雄君) 第一点についてお答えいたしますが、山村における住民、またその中における林業者、この林業者の中には大規模林業者、小規模林業者、さらに労働だけ提供して林業に従事しておる者、こういう関係における所得増大のやり方はどうかというお尋ねだったと思います。御指摘のように、なかなか山村における問題もむずかしい問題であります。ことに、今御指摘のように最近における木材の値上がり関係が、立木のままで値が上がっていく、ことに特殊の問題…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 本会議 第45号

○国務大臣(周東英雄君) 農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨の御説明をいたします。 現行農業災害補償制度は、その実施以来、数次の改正を加えつつ、すでに十数年を経過しておりますが、その間に、この制度が災害対策として農業経営の安定に多大の寄与をして参りましたことは、周知の通りであります。しかしながら、最近におきましては、農業技術の進歩と生産基盤の整備によって農業災害の発生の態様も変化して参りました関係などから、この制…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 本会議 第45号

○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。 第一の点につきましては、ただいま総理から答弁をいたしました通り、協議会の答申は十分尊重して、その意見の大部分を取り入れて本案を制定いたしておりますことを申し上げます。 それから、第二点は、共済組合連合会を残した理由というお話でありますが、これにつきましては、答申の中にもありましたし、また、農家の希望する最末端の町村単位の共済組合に自主性を持たせ、そこに通常災害に対する全責任を持たせるという…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 農林水産委員会 第41号

○周東国務大臣 ノリの生産がこの一両年に急激な増加を見ましたことは、一面におきまして私ども大へん喜びにたえないことであります。その結果国内における生産者が問屋その他の方へ売る価格が半分近くに落ちてきたという問題に対して、私どもは、今後とも韓国ノリの輸入問題のあるなしにかかわらず考えてみなければならぬ。御承知でございましょうけれども、今生産者価格は大へん落ちておるけれども、消費者価格はちっともこれによって影響されない。下がってこない。これ…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 農林水産委員会 第41号

○周東国務大臣 国内におけるノリの生産事情が非常に変わっておりますし、一部に国際関係も考えてもう少しふやせぬかという話もありますが、大体、今通産省からも答弁いたしたように、本年は一億のワク内で処理いたしたい、かように考えておる次第であります。

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 農林水産委員会 第41号

○周東国務大臣 私は、先ほど申し上げましたように、韓国ノリの輸入ということによって補償の措置を講ずるのかというお尋ねには、すぐにはそうは参らぬと思うのです。これは、韓国ノリの輸入の前に、私どもお互いにいろいろ研究し合って参りました中で、ノリのごとき、二年のうちに一ぺんに五割も増産されるという状況が消費に合っていないということです。その点については、先ほど申し上げましたように、ある意味においては、消費者価格が下がっても片方は生産性が高まっ…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 農林水産委員会 第41号

○周東国務大臣 私先ほど申し上げていますように、水産に対して、特に浅海養殖等が今後の大きな施策の一つになります。それに対しては、これら生産を増加した漁民がそれによってかえって損をするような形にならぬように、あらゆる面で施策をやっていきたいと考えます。ことに、ノリの問題は、実はこの間から水産庁当局には、どうするのか、早くしろということで、今研究させておるのであります。韓国ノリも、ことしは六月より前に入れたい、——というのは六月一日以降は関…

自由民主党農林大臣1961/05/25

第38回 衆議院 農林水産委員会 第41号

○周東国務大臣 それは、今角屋さんにお答えしたのですが、関税が六月から二割から四割になります。そういたしますと、国内の生産が増になって価格が下がるのと見合ってそうえらいもうけがこれからなくなる、そういうことに深い考えを向けておると申し上げたわけであります。従って、ただいまのところノリについて食管法で買い上げるというようなことは考えなくてもいいんじゃないかと考えておりますが、よく研究いたします。 ————◇—————

自由民主党農林大臣1961/05/23

第38回 衆議院 本会議 第44号

○国務大臣(周東英雄君) 愛知用水公団と水資源公団との関係についてお尋ねでありますが、ただいま企画庁長官からお答えがありましたことで大体尽きております。ただ、愛知用水公団の事業は一応近く完了いたします。しかし、ただいま国会で御審議を願っておりまする愛知用水公団法の一部改正法律案が成立いたしますと、豊川用水事業に直ちに取り組むことになるわけであります。豊川用水事業というものは、すでに工事を開始いたしておりますので、これに直ちに取りかかるこ…