周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○国務大臣(周東英雄君) それは私どもが第四条を広く書いてあるゆえんでありまして、「政府は、第二条第一項の施策を実施するため必要な法制及び財政上の措置を講じなければならない。」この財政上の中に、予算措置、税法上の措置は入っております。
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○国務大臣(周東英雄君) その点は、議論になって、これを特に財政上と書いたのです。それでなくても十二条でもはっきりわかるのですね。二条の中においても、「その政策全般にわたり、必要な施策」というものは、これは減免税とかいうような問題が当然入ってきます。あるいは産投の措置もこの中に入っているわけです、必要な施策は。けれども、それをさらにこの第四条で、「第二条第一項の施策を実施するため必要な法制上及び財政上の措置を講じなければならない。」重ね…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) この点はお話の点でもっともだと思います。ただ、私は今管理部長が言ったことにも理由はあると思うのは、二面農地に関する固定資産税等の土地の評価ですね。これは絶対に農地価格の時価でやっちゃ困るということはあなたの方からも陳情があるし、むしろ収益で見る、こういうことがいいと思うわけです。これを売るときは、そんな価格じゃない、工場用地なんかに売れば高くなるというように、農地の価格はそうなんだというふうなことに、一つの農地…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) これは特に農地が旧地主等から農地改革によって小作農に売り渡されたというような場合、特に今のような節が多いと思う。自分らは安く売った、ところがこれがだいぶ高く何百倍にも売られる、そういう問題はおかしいのじゃないかということもいろいろある。それに関連して、あのときの取引価格が安かったとかいうようなことで出ているのが批判の大きな点であります。もう一つは、かくのごとき形の農地を、とにかく工場主の方面からいっても、便利な…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) 私はそういうふうな考え方、指導はよくないと思うのです。私は今お話のように、農民の手取りをよけいにしてやる、高く売れさえすればいいじゃないかというようにも承りますが私は農地を売ってしまうという場合は、すでに農民じゃないのですからね。それはできるだけ転廃業をする場合に、所得をよくしてやるということで、よけい売れるということはよいのですけれども、ただそれを高く売らせなければ売っていこうとする農民のためにならないという…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) 私は、今日までの関係において騰貴傾向にあったということは認めますが、それが土地の収益の非常な増、ことに戦後における状況が、極端に食糧というものを要求し、それを、食糧だけでも取りたいというために土地を買いたいというものが出てきたりして、かなりそういう面からも土地の騰貴が行なわれた。それからさらに近ごろにおいては、急速な工業発屋に伴うて工場用地としての関係が響いてきたということは私も認める。しかし私は自由経済のもと…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) お話しですが、私はやはり日本の形態としては家族経営というものを中心とし、これを近代化していく、それがまあ理想としては自立経営になっていく、そうしてそれは農業基盤である土地を増大していくということも一つであろうし、また、その内部における経営のあり方、営農のやり方というものを改善することによって所得を上げることも、生産性を上げることもできる、こういうふうないろいろなことが総合的に立てられていくことを中心として考えて…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) その点については、先ほど亀田さんの質問の際に一、二触れましたが、今別にこの農地価格を統制するとか何とかいうことは考えておりませんが、将来の農政をやっていく上において農地価格についてはどういうふうにするかということについては十分にいろいろな方面から考えていきたいと思っておりますが、今結論的には申し上げることはできませんと、先ほどお答えをいたしたのであります。 それから前段の農地価格の問題についていろいろ問題がある…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) どうも私は亀田さんの言われること、あまり社会党の考えに大いに引っぱろうという考えもあるから。いいことは大いに賛成しますがね。しかし、二町五反じゃ少ないから早う目標を大きく上げてと言われるけれども、それはその国の国情だと思うのですよ。私も全部ヨーロッパを見ておらぬが、デンマーク、スイス、西ドイツ——ドイツあたりも戦前ですが見ておりますが、やはり農民の数というのは国民総数に比して少ないのですね。比較的少ない農業者が…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) これはお話は私、ごもっともな疑問であり、不安をお感じになるのはもっともであろうと思いますが、私どもは大体精神的には考え方はあなたと同じです。つまり今度の法人を認めるということ、これは現実に果樹園等の栽培等に関してはすでに有限会社等ができておるのです。しかも、その内容というものはどうかというと、もともと自分が、五反歩、三反歩、六反歩持っておる人が土地を出し合って、そして法人という形態を作るけれども、実態は働く人は…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) まあ今までは協同組合形態による制度がなかったですから、有限会社、あるいは合名会社等によってやっている現実は先ほど申し上げた通りです。これは実際厳格にうまくできていますね。みんな同じ程度の、田圃を持っている人たちだけが集まってやっておる。しかも、親族友人なんかが入ってやっておる形ができておりますが、今後は、組合法の改正によって、協同組合でやれることの制度ができますれば、これからはこの方が活用されて、今までなかった…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) それは、農業の本体をくずすような弊害が出てくれば、そのときによく研究して善処すべきだと思います。
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○国務大臣(周東英雄君) もちろん善処する——直す場合も削除する場合もあるし、直して中の規定を厳重な形で悪いことのできぬようにすることもあるでしょうから、いろいろの意味で善処と申しました。検討いたし善処いたすこともあります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 私は、湯山さんの御議論は抽象的にはけっこうだと思います。ほんとうに積極的に魚をよけいとって、それがむだな経費を使わないで、経費を差し引いても利益が非常にあがるということにするのがいいと思います。しかし、御承知のように、今度こういう法律を出したのは、サンマのようなものは、とれるときにはとれといって倍以上もとったら、市場価格は二、三割になってしまう、半額以下になるというような場合が多いのですね。そういう場合に、油なんか倍くら…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 私も抽象的にはあなたの御議論に必ずしも反対しないと申し上げたのは、これは、魚というものと、農産物、穀物というようなものとはよほど違うんですね。農産物自体もほかの工業生産品と比べて耐久性の少ないものですが、それ以上に腐敗性の強い魚、しかも、その魚の中で、一ぺんに一時期にたくさんとれて、そうして、価格については、普通の状態を保ってもなかなか高級魚とは違っている形、こういうものであります。あなたのお話しになっていることも研究し…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 この点は、私ども、次の段階では、漁業に関する基本法とでも申しますか、これをぜひとも考えたいと思います。この魚価安定基金法案なり漁業生産調整組合法案というものは一つの先行した制度ですが、漁業全体に関する基本政策を考えたいと思います。これはこの前の委員会でも私はこの席で申し上げたと思います。これは国会が済んだら取り組んで基本法の制定にかかりたい。この中には、漁業というものと農業というものの特殊性、違った点を生かしながら、それ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 非常に御熱心ですが、私は、これはサンマに対しては一つの対策であって、疑義があるけれどもこれをやるというのではない。一つの対策だと思います。しかし、あなたがお話しのように、ほかのすべての魚も同じようにやれるかとおっしゃると、それはそれぞれ違うであろう。また、サンマについても、これだけでいいかどうかはさらにまた研究いたしますから、日進月歩、これに対して必要な問題があれば改正を加えていくことも考えておりますが、提案する以上は、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 それは今申し上げた通りです。ほかの問題はこの通りにはいくまいから、よく全般の魚価対策というものは考えます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 これは、やはり、ものによりますよ。先ほど、生産性を上げるというのはよけいとった方がいいとおっしゃいますけれども、これは、とられたものの総量を価格に見積って漁業就業人口で割って一人当たり所得がふえなければ、生産性が上がったと言えない。なるほど物量はふえたけれども、価格は暴落した、そしてそれを合計したら前より減ったということになると、これは所得の面から見まして生産性が上がったとは言えない。だから、それは、私は、漁業のごときも…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○周東国務大臣 いろいろ御意見でありますので、よくその点は将来の研究の資料とはいたします。しかし、これは私どもが強制的にやるのではなくて、今まで漁業者がある程度こういう問題に対しては貯蔵・保管して調整しながらやって非常に有利であった、それを一つ政府は補助金を出し、とにかく貯蔵・保管の設備をさせたい、あるいは買い上げをしていきたいというようなことでやってきた、そしてまず研究の結果これが出てきたわけであります。今お話しのような、母船を利用し…