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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) いや、どうもふに落ちぬとおっしゃいますけれども、私どもの言うていることをよく聞いていただけば、ふに落ちて下さると思うのですよ。私どもは、ちょうどこれは法律の書き方ですけれども、家族経営、自立農経営というものを進めていくということは、いわゆる共同経営といいますか、あるいは今の協同組織による共同化というようなものを全部否定しているかのごとくにとられるのですが、そうじゃありません。これは、もう私ども産業組合運動等に若…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) それは第七条のは、将来に向かっての講じようとする施策でございますから、それに開通して予算的措置を講じなければならぬものもありましょうし、法制的措置を講ずるというものもありましょう。予算を必要とするものか、あるいは法制を必要とするものか、あるいは金融措置でよいものであるか、これはそれぞれ違って参りますけれども、これは予算措置だけに限らないと思います。

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 予算を必要とするものについては。

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) これはいつかどなたかのお尋ねに対してお答えをしておりますが、まず私どもは一がいにそういうものが農業者を搾取するということばかりではないのでありまして、ある程度農産物の需要の増大を刺激しておるということも考えられます。しかし、私どもはそういうものがだんだんと広まって農業者のやる部分まで侵されるということに対しては、これは守らなければなりませんので、そういうものにつきましては、私どもは原則として農業者の団体による生…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 少し私はどうかと思いますな。私はむしろ農産物の加工及びその販売ということは、農業者がみずからの力で強くなって協同組合を作り、また協同組合の連合会を作ってやっていくということの積極性を持ってもらいたい。農産物の加工は農業者以外にやってはならぬということは、私はそれは少し行き過ぎだと思う。ことにあなた方の一番心配される中小業者なり日本の人口、それが各あれにまたがってる人間の生活というものに関して、それは私はある種の…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) それはむしろ積極的にやらなくちゃならぬという形じゃなくて、農業者の組織する農業協同組合の行なう加工工業等に対しては融資の道が開かれたり、あるいは財政的な措置が講ぜられるということで保護助長していくことは私は必要だと思います。ことに、この間あなた方の方で酪農関係に出す資金について、農業者または農業団体の出資が五〇%以上なければ、ほかの方の面から出資した会社等には農林漁業金融公庫の金は融資ができないというような制限…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 農業基本調査会の答申は、これは一つの資料であります。だからその点は北村さんがこれは一つの資料としてお伺いになるならば私も差しつかえありません。ただしかし農業基本法制定の後は、さらにこの一つ一つについて一応の目安がありますが、これは二条関係はさらに二章における生産の項におきましてそれぞれ一つ一つに対してある程度の見通しを立てていきます。いろいろさらにこの中でも再検討を加える必要があるものもあろうと思うのでありまし…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 今米の問題についてのお尋ねでありますが、この点はこの委員会においても一度私は触れております。それから予算委員会においても触れております。これは今後まだ人口の増加に伴って絶対数量はある程度ふえますけれども、一人当たりの消費量は減ってきておる現況であります。そこにおのずから限度があるかと思うのでありまして、それは今北村さんもお話しのような、でき得る限り土地の有効利用によって狭い面積でできるだけ、現在人口の増等で絶対…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) これは、私、本委員会でも予算委員会でもお話しておりますように、でき得る限りは小麦も国産化することが必要であろう、こういう考えを持っております。そこで、その意味において、私が先ほど農業基本問題調査会等における答申の内容については修正する部分もありますと申しましたのは、小麦については大きな修正を加えたいと思っております。従来、小麦につきまして、北村さんが言うように、ハード小麦は日本の気候に適さないということで、少し…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) いや、私は、今、小麦についてお尋ねだからそう申し上げたのですが、このほかにもやはり再検討をいたす点は私はあると思います。

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 大、裸につきましても、今、食糧としての需要がどんどん減っていますけれども、この需要をほかの面に拡大する方法はないかということで大、裸の飼料化という問題も考えております、研究は。しかしそれはよほど大、裸の生産コストといいますか、合理化した生産態勢をとって下げない限りは、今のままで飼料に使ったらだいぶまた安くやらなければ動かぬという格好になります。そこで大、裸を飼料に使うということについては、同時にやはり大、裸とい…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) テンサイに関しましては、先ほど係の方からお答えいたしましたように、何としても現在百三十万トン近くのものを輸入しておるんです、お砂糖を。その意味においてはすでに消費嗜好に関して試験済みのテンサイ糖は一番国内生産を上げるについてふさわしいものと思っております。そこで、今後におきましても御指摘のように、テンサイに関しては相当にこれに対して保護を加えていきたいと思っておりますが、御指摘の暖地ビートに関しましても、それは…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 今日まで工場の決定がおくれているというお話ですが、これはいろいろ事情もあったんでしょうが、やはりその点は、原料となるべきテンサイ糖の必要量の生産が上がってこないと、それは工場も設置できませんね。従来ある工場の原料の大根を取り合いをしちゃいかぬ。そこで、ある程度の増産計画が立てられてきておったので、それで、今日から見ますれば、来年あたりくらいから、工場を認めても、それに対する原料大根がほかの方をあまり侵害しないで…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) ごもっともなお尋ねで、私ただいま、あとから出た資料の説明をよく聞いていなかったのははなはだ恐縮でありますが、私は衆議院予算委員会においてと、それから衆議院の農林水産委員会におきまして、この問題について答弁いたしておりますので、速記録をごらんいただけばわかりますが、私は将来の飼料政策というものに対する考え方を述べております。それはあくまでできる限り自給度を高めていきたい。そしてこれは飼われるべき畜類の種類別に必要…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 私は飼料対策というものは畜産政策を行なう上に一番重要だと思っておりますので、飼料審議会においても、私は所信を述べましたし、国会においても二回ほど述べておる。すべて飼料問題については集中して対策を立てることにしております。それには農林省の関係官としては、農地局、水産庁、畜産局という間にも相互連関をとって立てさせる、立てろということを考えております。それは今の飼料の問題を私はどういうふうにしていたかよく知りませんが…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) それはその通りです。

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) 安田さんはえらく狭くお考えになるのですが、第四章第十五条は、農業構造に関して家族農業経営というものを近代化していこうということを書いてあるだけでありまして、この生産性を上げるとか、あるいは生活を均衡せしめるとかいうことに関連しては、それぞれに関連してこの目的を達成するについては二条以下に必要な施策が書いてあります。家族経営だけをやって、第一条の生産性を向上させるということをいっているわけではないのです。むしろ生…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) これはなかなか、こういう法律が通っていろいろの施策をしたからあしたからすぐに所得が倍になるというものじゃないです。そこには非常なむずかしさはありますが、しかし、少なくとも私どもが今後の農業経営のあり方において家族経営というものを中心としていくということが一つであり、それをやって参りますについても、 〔委員長退席、理事秋山俊一郎君着席〕 生産性を向上させ、他の産業従事者と均衡を得た生活を営むようにするためには、た…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) だから基本を、日本の農村として最も適した家族経営というものを中心にしますが、それは協同組織による設備機械の共同利用にまでも進むことはけっこうであります。それはもちろん農業経営改善の上に立って当然やるべきことで、われわれは今日までやってきた。しかし、それはまだまだ予算とかないし金融措置で足りないところがございますので、今度は農業経営近代化資金というようなものを考えて、そういうものをどんどん出して、そして個人あるい…

自由民主党農林大臣1961/05/29

第38回 参議院 農林水産委員会 第50号

○国務大臣(周東英雄君) これはたびたび論戦になっておりますが、私どもは生産性の向上ということは、それは当然それによって生産が増大するということは、当然経過として出てくる、これは一つの目標であってよろしい。しかし、われわれが考えておるのは、農業従事者は所得だけの均衡ということだけでは足らぬのではないか、こう思っておるわけです。生活の均衡を得せしめるということを考えたのは、所得ももちろん増大していくということは、均衡を得せしめる一つの要因…