周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 昭和三十六年度農林関係予算案の説明をいたします。 まず一般会計における農林関係予算案の総体について申し上げます。 農林省所管合計といたしましては千六百八十二億九千百万円となっておりますが、これに総理府、大蔵省、文部省、労働省及び建設省所管を加えた農林関係予算合計は、千八百七十二億二千九百万円となり、これを昭和三十五年度当初予算に比較いたしますると五百五十三億二千三百万円の増加となります。 次に本予算案編成の重点事項につい…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 ただいま農林関係予算案について御説明をいたした中にも申し上げておきましたように、近代化ということについて、何を目標に、どういうふうに予算化しておるかというお尋ねであります。これは何と申しましても、少ない農業就労人口で、できるだけ多くの生産を上げるということが、今後は必要になって参りますので、それがためには、零細分散しておる農地を集団化させつつ、そこに機械力等の施設装備を入れるということ、また従来はともすると生産された生産…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 私は、足鹿さんのその説には賛成なんです。私も近県におきましては、埼玉県等において歩いて見ておりまして、確かに機械を売り込む側の方の最も有効な、短時間で深耕をさせる自動耕耘機というようなものの売り込みがあって、それに飛びついて買う、しかしその稼働は、お話の通り一年にわずかしかない、あとは眠っておる、こういうことで、私が聞かされたのは、耕耘機貧乏で、どうか一つもっと補助金を出してもらいたいというような話でしたが、私はこれにつ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 お話の点ごもっともであります。なるほど今日まで機械化促進ということで二十八年に法律が出ておりますが、新しい農業の行き方として、近代化をさせる重点として機械化ということがその中でまた重きをなすときになりました。私どもは従来の行き方をさらに検討して、日本でも、先ほどお話しになった輸入農業機械というものによらなくたって、日本の農業機械というものの製作者の中には優秀なものがあり、むしろ外国でも日本の小型農機具、中型のもの等につき…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 まことに御意見ごもっともな点もあります。私はただいまこの新しい近代化資金融通制度を開きまして、農協を通じて出すその間において手続が非常に煩瑣で、借りるにもなかなか借りられない。ことに全員の理事の保証というようなことをやっているので、なかなかいかぬといろお話、この手続上の問題については、私はこれを改正させる方向に考えております。今の利子補給の額が少な過ぎるじゃないかという問題については、今後とも私は考えていきたいと思うので…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 いろいろと御所見を拝聴いたしましたが、同感であります。しかもこれに対しましては、私ども今度の予算等においても処置をいたしておりまして、急速に伸ばしたいと思います。畜産、園芸等に対する技術指導というものをやっていかなければならぬことは、全く同感であります。しかしそれがための専門技術員というものを急速にふやすことも、なかなか事実上少ないので困難をきわめておりますが、試験研究機関の統合、再編成も考え、特に果樹、園芸については今…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 選果場は共同施設でございますが、私どもは農村における負担軽減の問題として、固定資産税、住民税の問題を取り上げておりますが、地方公共団体の収入財源というようなことと関連して、まだ不十分であります。今の共同選果場の問題については、詳しくは局長から説明いたさせますが、特に今度農家の住宅家屋につきましては、固定資産の評価がえが、来たる三月に行なわれるので、そういうときにも、ただ広い施設を持っておりますが、実際の効用率は比較的少な…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 御意見はよく私どもお伺いをいたします。従来とも足鹿さんに大へんこの制度の改正について御努力をいただいたことについて心から感謝いたしております。が、私ども今日の状態におきましては十分に小委員会の決定の内容なり、総会の決定の内容を尊重はいたしておりますが、ただいまの状況においていわゆる機構の問題についてはやや考え方を異にせざるを得ない状況であります。この点につきましてはざっくばらんに申しまして、共済連というものをはずして一本…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 第二点は事務当局からお答えさせますが、第一点は、中央だけ事業団に特別会計を変えるというだけで目的が達成するかというようなお尋ねでしたが、これは私は制度改正に関する前一歩だと思うのです。今日までいろいろと事務の関係におきまして、こういう事業と行政を分離いたしましても、御心配のような、それを移してもはや国家は何も関係せぬという関係ではなくて、実体的には常に農業災害補償制度について責任を持っていくわけであります。しかも一応とに…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 御意見でありますが、私はそう考えないのであります。都合の悪いのは別の法律を作るというのじゃなくて、実際大麦、裸は足鹿さん御承知の通り需給関係が非常に変わって参りました。食糧としての需要は減退するばかりでありまして、これが実際の需要との間に違いが生じてきておるということであります。そういう意味合いにおいて、一面には新しく作ってもそれ自体でもうかる他の作物に転換させるということが、農政上親切なやり方であると私は思いまするし、…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 お話でございますが、私は先ほど申し上げたように、時限立法として作られた法律によって、食管法の方は、時限立法として有効の間は眠るということは、これは従来先例があるわけであります。これはたとえば租税の一般法に対して租税特別措置法とか、繭糸価格安定法とかいうものは、本来の法律のほかに立法されて、時限的に施行されるということはあるわけであります。これは今足鹿さんのお話ですけれども、基本としてある法律に対して特殊な経済事情なり、そ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○周東国務大臣 第一のお尋ねでありますが、香川県に起こっておりまする地主団の動きについては、これは明らかに農地法二十三条の違反であります、そういう法律に違反して小作料の増額を授受するということは、罰則の適用も受けますし、これは違法であるということをはっきりと県当局へ連絡し、通牒を出しております。その後におきましては、その動きも表面には出ておりませんし、従って、一部に言われているように、もし小作料を払わなければ集団的に小作料を引き上げると…
第38回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(周東英雄君) 農業基本法案につきまして、その趣旨の御説明をいたします。 申し上げるまでもなく、わが国の農業は、過去幾世代にわたって、国民食糧その他の農産物の供給、資源の有効利用、国土の保全、国内市場の拡大等、国民経済の発展と国民生活の安定に寄与して参りました。また、農業従事者は、この農業のにない手として、多くの困苦に耐えながら、その務めを果たし、国家社会の重要な形成者として、他の産業従事者とともに、国民の勤勉な能力と創造的精…
第38回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。 まず最初に、農業の構造改善についてお尋ねがありました。今日までの日本の農業の実態というものは、やむなき事情のもとに過小の形態でありました。耕地の少ない中に多数の農業者がひしめいておったわけであります。これは、他産業に比べまして所得を上げるについては、農業の近代化、合理化が叫ばれておりますが、他産業の発展ということ、これが最近大きく出て参りまして、その方面における農業就労人口の移動ということ…
第38回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(周東英雄君) お答えいたします。 まず第一の私に対するお尋ねは、農業発展のため必要なる措置が計画的にとられない、国もあまり責任を持っておらない、こういうお話でございますが、これは農業基本法の各条をごらんになるとわかりますように、将来に対する需給の見通しを立て、これに対する施策を確立して、法制上、財政上、金融上の措置をとらねばならぬという義務を国家に負わせておるのであります。(拍手)さらに、新しい考え方といたしましては、これら…
第38回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(周東英雄君) これは転作というものについても考えていきたいと思いますが、それ以上に成長作物として果樹は大きく別に考えて、近く果樹振興法といいますか、この法律を出して御審議をお願いすることになりますが、その振興法の内容といたしまして考えておりますことは、大体各地方別に果樹として振興すべき種類を目標としてきめまして、その種類ごとに将来の伸びの見通し等を考えて、これらの作付けを奨励していきたい。当然そのやりますについては、大、裸麦…
第38回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたしますが、だんだんの御意見ごもっともな点が多いのであります。ことにこれから振興し、生産が伸びるという果樹については、お話しのように、やはり集団栽培ということが私は必要になってくると思います。この点は果樹振興法と名づけましてこれに対する法律を出す中にも、特にその方向で指導していくつもりでございまするし、特にただいまのような病害虫の駆除というものは、集団したところに一斉に行なわなければ、この人はやったけ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(周東英雄君) ただいま申しましたように、今各府県等にこれからやろうとする成長農産物に対する栽培から加工等の指導について、増員がなかなかむずかしいので、今、普及員の再訓練等を技術的にするという計画がございます。特に陶芸関係におおきましては、加工部門ではございませんけれども、国立の試験場、農事試験場の園芸部というもの、または各府県にある農事試験場の園芸部というようなところで再訓練をするというようなことを計画的にやっておりますし、…
第38回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(周東英雄君) ごもっともな御意見でありますが、ただ全国一律にこれは特殊農協を作ってやっていくというふうにきめることも、いかがかと思いますが、おのずから地域的に考えまして、これは総合農協の仕事よりも、専門的に特殊農協を作った方がよろしいという地域においては、必ずしもこれを総合農協に統一しなければならぬというふうに私は考えません。それから今申しましたように、集団的な地域に大きく伸びる果樹園芸、しかしこれを生産から加工、販売まで共…
第38回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(周東英雄君) 御意見の点一応ごもっともに聞こえますが、私どもは小麦を一つ取り上げたのは、必ずしも御意見のように考えないのです。と申しますのは、現在二百万トン輸入しているのです。その中でお話しのような、ハード小麦が大体百二十万トンくらいですけれども、ソフトの小麦、軟質小麦というものは残り八十万トンくらいです。これなんかは当然私は日本で作っていける、ある程度。こういう点もありますし、小麦のハードの方につきましては、すぐ来年からど…