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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 一応ごもっともなお尋ねでありますが、これがもし私の方で強制離村というようなことでもやるのならば、今のような御意見で当然やっていかなければならぬと私は思いますが、今日の情勢は、実際上におきまして、鉱工業の発展というものが目ざましい状況にあって、その方に向かって自発的に転換をしていく方が多いのであります。このことは、近年うまいことが起きたからそれを利用するということではなくて、これはあなたも御承知の通り、日本の農村の今までの…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 お話の点でありますが、まず第一に、誤り伝えられている点はよく解明しておかなければならぬのでありまして、私ども機会あるごとにたびたび申し上げておることは、まだまだ今後十年先におきましても米は現在の数量よりも増加していかなければならぬのであります。米作を今日減すという考え方は持っていませんから、この点ははっきり御了解をいただき、農村の方に心配をさせないがよろしいと思う。ただ、そのときいつも問題になりますのは、米はやはりふやす…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 お話の点は私も全く同感なんです。しかし、私ども自由経済主義をとっております者として、強制的に作付を統制するということはちょっとできません。しかし、御指摘のように、この問題は農業協同組合等の最もよいなすべき仕事だと私は思っているわけです。これは、数年前からいろいろ農業基本問題を研究いたしましたときから、これは国でやる部分もあるけれども、今後農業の実態を変えていくについて、われわれは相当数の年限を見ての作付転換もやり生産もや…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 今の、市場と公的機関との結びつきを何か考えたらどうかというお話であります。ごもっともな点でありますが、一昨年法律によって生鮮食料品卸売市場の調査会ができております。その調査の結果、答申も出ております。それに基づいて市場関係をどうするかということを今検討中であります。それにどういうように公的機関を結びつけるかということは、あわせ考え、検討の上、必要ならば法律案を提出していきたいと思っておりますが、まだ最終決定に至っておりま…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 お話の点も実は農業基本法には入れておるわけです。農業に関する資材というものの生産、またはそれに対する価格の安定ということにつきましては、やはりそれに対する措置をすることになっております。私どもも御指摘のような方向には進みたいと思っておりまして、硫安肥料のごときは、――さっきちょっと上げているというようなお話でありましたが、むしろ、これこそは、農林省としては、例の肥料二法案というものがありますが、それなんかも合理化して、値…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 農業近代化をはかって農業所得を上げるという点について、財政的の措置はもとよりのこと、金融について大きな役割を果たさなければならぬ、こういことについては私は同感ですし、政府も、その意味におきまして、ことしは財政投融資関係においても去年から百億近く増額して六百億を計上し、それぞれの機関を通じて流しますが、別に、御指摘のように農業近代化資金融通法案を制定して、系統機関の金を三百億利用しようという案を立てたのであります。御指摘の…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 自作農維持創設資金に対してのお尋ねでありますが、これは、先ほどの七分五厘よりはだいぶ安くて、五分になっておりますし、期限も二十三年まで、日本としてはかなり長い期間の貸付であります。これも、五分じゃまだ少し高いのでもう少し利子を下げろということでありましたが、いろいろな事情で今年はやはり五分にして、融資対象、融資ワクをふやし、そうして一人当たりの貸付額を、要求通りにはいきませんでしたが、二十万円を三十万円にするというところ…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 新聞がどういうように書いておるかよく知りませんが、それは、閣議の終わったあとで、その前の日の新聞、東京新聞か何か見られて、大豆の輸入がおくれていろいろの方面で困っているようだが、一体事情はどうかという話があった。別に発券を命令したとかなんとかそういうことではなくて、それより一週間ほど前に、すでに五万トンの、大豆輸入の外貨割当があります中で発券をきめて、通産省と相談をしている最中であります。ざっくばらんに申しますと、そのと…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 発券の仕事は通産省がやるのですから、それは今申した通りでありまして、ちゃんと書類はそうなっております。それより一週間前から話して、ちゃんと輸入ができるようになっておるわけです。新聞はおもしろく書いたのです。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 事情を御存じないためにさような御質問が出ますけれども、別に特別な外貨発券というのをやっているわけじゃないのです。今の五万トンの輸入は、すでに三十五年度内に発券をし購入すべき数量というものがきまっておる、外貨割当がきまっておる、その中の一部を順次季節的に輸入しておるというのですか、それが実行されておるわけです。今の三十五年産の大豆につきましては、すでにきまった方式に基づいて、それとは別に、差額、差損金の補てん、補給をしてい…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 当面の問題として別に心配はございません。むしろ輸入がおくれておった工合であります。それは、必要な数量をきめておることは、国内の大豆との関連において考えてきめておる今日までの外貨割当であります。これらについては国産大豆に影響するところはございません。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 その点は、いずれこれらに関連した法案等で御説明する機会があると思いますけれども、すでに、予算におきましては、三十五年産について三千二百円というもので買い上げることは――買い上げるというが、その差損を補助しますか、いずれかの方法によって保護するということはきまっております。それから、三十六年以後になりますと、これは農安法の規定のベースに従ってやります。これはやらないと、あなたの今のおしかりですけれども、とうふ屋さんとかみそ…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 もう三十五年産はどんどん売れておるのですよ。あなたのお話のように、去年の七月くらいにできたものはどんどん売れてきておるわけです。自由に取引に出ておりますよ。それで、まだ売れないものについても私どもは当然差損金の補助をやっていく。十分それに対しては保護しておるつもりなんです。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 私、前の応答は知りませんが、大体それは出回りの全量ということじゃないですか。そして、先ほど、三十五年産で大体五万トンくらいは残っておる、それについて処置を考えております、こう申し上げておるわけです。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 これは、必ずしも一たん買い上げて貯蔵保管して売るという形をとらなくても、必要な出回り数量につきまして、政府が、販売あっせんをする者の中に立って、差額の補償、差損補償ですか、そういうやり方をした方がいいんじゃないか、こう私ども考えております。これは、いつまでもじっと待っておって、そしてこれを売ったりするということを政府がやるよりは、むしろそこで直接売買される場合における差損を補償していくという形をとっても、出回りの全量を買…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 その方が大豆のごときものについてはよろしいんじゃないか、こう考えております。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 ごもっともなお話ですけれども、それは改善になるならいいんじゃないですか。問題は、ああいう水分の多いものをじっと買って持っておるのを、売れるたびにその差額を補償していくということで、農家に対する影響が同様な形でいくならば、私は改善される方の形がいいんじゃないかと思いますが、それらの点についても、大豆の取り扱いをしている方々とも相談をしておるわけであります。そういう点、私は、改悪ならいかぬだろうけれども、改善ならやはり考えて…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 従来からの出回り数量を買うということになっておりますので、それは別に変わっておらないのです。ただ、方法としては、今申し上げたような、政府が一たん買って処分するのか、売られていくものについてこの差損を補償していくのか、この点は、御意思なんかも尊重して十分研究はいたしますけれども、このことは、国民経済上、また農家のためにも改善であるならば、形は変わってもいいではないかと私は思っておりますが、それがそういうふうにすると農家が前…

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 今あなたのお言葉の中にもありましたように、この前、三十五年産の作付をするときに、出回り数量については全量買い上げをするかと言ってただしたら、そうだと言ったということが今ありました。私ども出回り数量について買い上げるということについては変わっておりません。

自由民主党農林大臣1961/02/22

第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○周東国務大臣 御心配をいただきましてありがとうございますが、これは、ただいま説明いたしましたように、かりに農安法の関係から違った形に法制ができましても、これはたびたび申しまするが、自由化というものが行なわれた場合に大豆生産農家を守るという趣旨から、新しい自由化された場合に処しての取り扱い、どういうふうに処置していくかということを新しい法律に盛るということで私はいいんじゃないかと思います。