周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○周東国務大臣 お話の点、ごもっともでありますが、三千二十円は今までの農安法のベースです。それを下回る場合にそれで買う、その趣旨から言えば、これは一つの方針だと思うのです。しかし、御指摘のように、できるだけ高い方がいいということはそうですが、これらについてはなるほど品種改良等について時間もかかることもありますが、やはり、それらに対する技術的な改良、品質改良というようなものをあわせて考慮しつつ、いい品質のものを反当収量を上げるということを…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○周東国務大臣 これは、今度の法律の書き方ですけれども、三千二百円というのは、先ほどから言ったように、三十五年産についてはすでにいろいろ当時の関係で話し合いがあったようであります。しかし、それは過去三年間の平均価格というものできめておる。今後三十六年からまきつけをしていくこれからの問題については、それより前に新しい法律というものをもとにどういう計算方法をきめるかきめていこうというので、大体において私は話は違ってないと思うのです。予算単価…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○周東国務大臣 これは当局に具体的の問題をよく相談させます。抱き合わせというようなことはあまりほめた行き方でないと私は思うのですが、まあいろいろ具体的な方法については研究させます。
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 お答えをいたします。私どもが農業基本法を作りましたゆえんのものは、何と申しましても今日の農業の実態からいたしまして、農業と他産業との間における格差を是正することを眼目にし、それがためには農業の生産性の向上ということと、農業の従事者の所得を増大して他産業従事者との生活水準に均衡を得せしめるようにするという大きな問題をとらえて、それに対する施策を講じていくということを基本法に書いたわけであります。もちろんそれにつきましては、…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 お話の点、御心配の点ごもっともでありますが、私どもは、新しい法制のもとにおいて農業の生産性の向上をはかるということにつきましては、法律に明記いたしておりますように、それに必要な生産基盤の整備開発、あるいは農業機構の問題、また価格・流通形態における措置、また零細農というような方々におきましては協業化の方向をとって――原則は家族経営を中心とした自営をなし得る農業者を育成していくということは根本でありますけれども、そのことので…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 この点につきましては、農業基本法は今後の農業のあり方を方向づけるということと、それに対する国家の施策に対する義務を書いております。その法制の目途とするところは、それに基づいて必要なる施策を、あるいは法制的に、あるいは財政的に国は処置をしなければならぬ。従ってこの中に書いてなくても、価格・流通対策に対して必要な措置を講じなければならぬということに基づいて、御承知のようにもうすでにやっている米等につきましては、食糧管理制度に…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 よく稲富さんのようなお考えのことを承るのであります。私、そのお考えが決して間違っているとは思いません。しかし、需給の関係を無視していると申し上げると言葉が過ぎますが、その関係を離れて、ただ価格を上げていくことによって所得を増加するということは、安易な行き方ではございますけれども、親切な行き方ではないと思います。そういうことを考えてもらわないと、ときに非常に上がって得するけれども、非常に下がって損をするということが起こりま…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 御指摘の点につきましても私どもも研究いたしておりますが、私は、今御指摘になりました設例の点を取り上げて申しましても、大体三十一-三十三の基準年次から四十五年の計画目標年次というものにおきまして考えてみますと、お話しのように農業のみの生産性の向上というものは大体二・九%くらいです。それに対しまして、最近における農業就業労働人口の減ということからいたしますと、これが大体二・九%ぐらいになっております。こういう点を見まして、ラ…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 先ほど申しましたように、農業のむずかしさはあるにしても、今までのやむを得ざる事態ではあったかもしれぬけれども、過小農形態の農業者がたくさん集まってわずかの土地を耕し合っておるという状態、そのままでは所得の伸びも農業の生産性もなかなか向上しない。それは今度の農業基本法におきまして明示してありますように、各農家の今後における行き方として、一面には家族経営によって、しかもそれが自立し得る農家に育て上げていく。これに対してもやり…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 お話の点は一応ごもっとものように聞こえますが、私どもは協業化というような問題につきまして、これを強制的にという言葉を使っては強過ぎましょうけれども、国家の意思によってすべてをそういう方向に持っていくという考えはないのです。これはやっぱり私は自主的に、そういうふうなことをやった方がよろしいという農業者の意思、希望に基づいて進めていったらいいということを考えております。あくまでも実際的には、これは西欧諸国においても同じであり…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 私も別に字句にとらわれて議論するわけではございませんが、ただいま申し上げましたように、原則はやはり家族経営の自立し得る農家を育成することを中心に考えております。しかし今日の新しい農村の行き方として、相当に資本装備その他近代化するということについては、単独でできぬ面もありましょうから、それに対して、地域的にあるいは農村の希望があった場合においては、もちろん私どもは積極的にそれに対して必要な施設の助成その他をやって参ります。…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 基本法の二十条についてのお尋ねでありますが、私どもは、農業者として農家が残っていただくことは大いに歓迎するところであります。しかし先ほどから申しましたように、現実は、日本の産業全体の発展ということは、われわれも望むべきところであり、農業というものは、その全産業の中の一つとしてこれが発展して参るわけであります。その場合において、弱い農業に対する特殊の保護を加えていくということが一つの政策であります。従って、その他の産業の発…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 いろいろと御心配をいただきまして恐縮でありますが、私どもは農業基本法というもので農村をどっちに持っていくかということをはっきりしているつもりであります。ことに当初に申し上げましたように、あくまでも現在の農業と他産業との格差を是正するということが第一の目標であり、それに対しては農業生産の生産性を上げるということ、及び所得の増大によって農業従事者の生活を他産業に比べて均衡を得せしめるということの目標のもとにすべての施策を国が…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 続けて参りたいと思っております。
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 御指摘の点はごもっともであります。私どもは三十七年、三十八年には、額はまだ決定いたしておりません。これは一二十六年度できるだけこれが実行を進めて参りますけれども、初めての試みでありまするし、あるいは御指摘の三百億が全部使い尽くせぬ場合があるかもしれません。そういう現実の状況を見つつ、三十七、三十八年度は増加して参るつもりであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 大体そういう考えでおります。
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 利子補給の関係から見ますと、別に財政的な心配はないと思います。ただ私は一応三十六年度の実際の実績を見つつ、将来について増加したいと思っております。その際に増加した額について新しい利子補給の額がどうなるかということは、それできまります。利子補給の額について私はあまり心配はいたしておりませんが、これは大蔵省の財務の所管でありますから、私が申したらどうかと思いますが、利子補給程度については、私どもの考えておる範囲では心配はあり…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 少しも違っていないので、私も、先ほどから非常に長くなりましたが御説明したのは、一番当初から、本来は相互共助、組合金融であるというている農村の金が農村に還元されないことはいけないのだ、しかし、それを今すぐといっても困難だ、そのことをさせるための呼び水としてという言葉を使っておる。これをやっていくが、しかし、それはことしの状況を見つつ――ことしは三十六年度を見る。それから必要があればこれを増加していくことを考えますが、しかし…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 農業協同組合法案に対する改正案を今いろいろ準備しております。その中にいろいろな点が論戦になっておるが、まだ確定いたしておりませんから申し上げる段階に至っておりませんが、何らか銀行等に関しての金利調整の問題なりあるいは貯払い準備金なりというものを、いろいろな問題を、あれだけのたくさんな金を扱っているのだから、しかもそれが単位組合等におきましては預金の部と事業会計が一緒になって、相互に動いておるというようなことは、やはり預金…
第38回 衆議院 予算委員会 第15号
○周東国務大臣 今日まで農産物関係で自由化されておるものは四七%ぐらいありますが、それらにつきましては、国民一般に対しても、農家に対しても、いい影響がある。またそれほど悪い影響を与えていないというものがやられております。あとは米、麦、これから奨励する酪農とかいうようなものが主になって参ります。こういう点については、これは日本でこれから育成するものであり、また米麦等は、やはり日本農家の主要な産物であります。これらにつきましては、自由化のこ…