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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1951/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/22

第10回 参議院 建設委員会 第5号

○国務大臣(周東英雄君) 金融の問題については、今すぐに住宅債雰を考えるという今直ちにお答えをしかねますが、十分におつしやる点は研究したいと思います。今の焼けビルがたくさん残つておるというのでこれを住宅にという、転換したらというのは一つの案であります。これはすでに歴代の内閣が終戰後にあれは考えた一つの案ですが、住宅にしては坪当りの家賃と関係するのでなかなか高いものになるそうです。そうして個人の住宅に使うには或る種の特別な装置、例えば殆ん…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 通商産業委員会 第10号

○國務大臣(周東英雄君) 水質汚濁防止ということにつきまして、委員会ができて最近において一応の研究の結論がまとまつて、近く委員会から安定本部総裁に向つて答申されることになつているようであります。この事柄は事柄それ自体としては非常に理想的なものだ。これはできればそういう形がとられることがいいのでしようが、併しこの実施に当つては敗戰後の日本の産業経済の実態ということもよく考えなければなりませんし、殊に問題は産業界における負担力、或いは水質汚…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 通商産業委員会 第10号

○國務大臣(周東英雄君) 二十八年度までの石炭の需給に関係してお尋ねでありますが、大体二十五年度は四千万トン余だつたと思いますが、これに対して供給も大体四千万トンくらいの状況で進んでおりましたが、かなり順調に最近においては各山方が御努力になり、そうして一人当りの生産量も非常に殖えておるということは、山の経営の各位の御努力によると思いますが、そういう関係で非常に順調に参つておりました。ところが最近石炭界におけるストライキの結果、かなり減産…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 通商産業委員会 第10号

○國務大臣(周東英雄君) 電気の配分について公平にやつてくれというお話で、これは尤もな話、別に不公平の配分をする人はいないでしようが、そこにまあいろいろ三千キロワツト以上、三千キロワツト未満のところとまあ区別して、分けかたを変えたり、或いは業態に応じていろいろとその必要量を見て、殊に前年度使用量を見て分けるというような一応の基準で分けられておるようであります。これについては一長一短があるのでありまして、本当に必要なものがぴつたりと公平に…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 通商産業委員会 第10号

○國務大臣(周東英雄君) 今度の渇水に件う制限に関連しての問題であると思いますが、この問題は内部的に私どものほうの制限発表があつたときに、直ちに連絡をとつております。只今のところでは実は電力の割当は公益事業委員会に移つておる。ところで先ほど私は板橋さんにお答えしたときに、その点はそういう含でお話を申上げておるわけであつて、法制の上からは公益事業委員会のほうが割当をすることになつておりますから、これは飽くまでも電力供給発電の立場のみ見て一…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) 対米比価の問題のお尋ねでありますが、これは私は非常に将来の農業政策等についても、又消費者生活についても重大問題でありますので、愼重に考慮しなければならんと思つております。本来ならば経済の自然の形におきましては、戦前においての米と麦の価格というものが六〇前後ですか、にあつたわけでして、それをいろいろな事情において増産をお願いするために、かなり高い価格で買うというような形がとられた結果、今日惰性になつて来ておるこの…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) お話の点は誠に御尤もな点でありますが、私どものほうでも、その点については至急に研究はいたしたいと思います。ただ併しここでよく御理解を頂きたいのは、価格を高く上げることによつて増産意欲を向上させるという行きかたは再検討して行きたいと思うのであります。私はむしろそういうことでなくて、やはりその点にも予算が少し不十分ではありますが、やはり麦という畑作のものだけに関しまして反当収量を増加すること、生産性を高めるという方…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) ではこれはざつくばらんに申上げて、そう固くおなりにならんで、私どもも研究いたしますと申上げてあるのですから、価格については応急の措置としては、これか必要であろう、併し考え方の底には、やはり反攻を上げて、そうして総収入を上げることによつて単価は適当なる価格に持つて行くというのが根本でなくちやならない。今年の予算では満足すべき価格ではありません。財政上やむを得ません。併しそういう方向に持つて行つて、適正なところに落…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) 御尤もな仰せで、農家に対してはできるだけ高くきめて行き、消費者には負担をかけないようにしてくれという御意向は、そこに食糧政策のむずかしいところがあるのでありまして、理想としては私もそういうふうに考えます。併しこのことは日本の財政事情にも関係がございまするし、又対米比価というのは、只今私がお答えしたような形で来ておりますときには、どのくらいの上りかたになるかということが、上るとした場合においても、額によつてどちら…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) 食糧管理法と言いますか、戰時中に出された法律につきましては、只今食糧庁長官が申しげましたように、まだ米の統制が続けられておる現状でございますし、その法を根本的に改正する段階に至つておらんという考え方でありますが、併しあなたのお話の通り、できる限り強権力を用いるような法制はだんだんやめて行きたいという考えてはあります。その一つの現われが、今度農林省から出まする食糧確保臨時措置令というものの改正を企図しておるのであ…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/20

第10回 参議院 農林委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) お話の点御尤もでありまして、私が先ほど、現下の事情において対米比価等についても新らしいフアクターを捉えて研究をするということを申したのは、そういう生産費問題も当然含まれて来ると私は思います。次に、燐酸肥料の価格の値、上りということがあるだろうが、そういうものをコストを下げたりする或る程度何か対策があるかということであります。殊に政府におきましても、燐酸肥料の原料である燐鉱石等の確保ということに対しまして、過燐酸…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 国際間における物資の割当輸出というようなことが起り得るのではなかろうかというお話でありますが、この点は私どももさように考えます。これは今までの本会議または委員会でもたびたびお話をしていることであり、そういうことが起ることは予想しておりますが、その際におきましても、日本に対し必要なる限度の原材料の輸入はぜひやつてもらうように、すでに関係方面と品目別に交渉を進めておるわけであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 この間、アメリカが政府手持ちのものを輸出禁止をしたから、すぐに影響があるのではないかというような足鹿君の質問がありましたが、それにお答えしたように、今後いろいろの情勢が起きて参ると思います。あの輸出禁止それ自体が事実であるとしても、直接にはすぐには関係はなかろうというような答弁をいたしたのであります。と申しますのは、あのこと自体につきましても関係方面と話をし、お尋ねに行つておりますが、まだ公文は来ておらないという話であり…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 なるほど価格は確かに米、麦ともに上つておりますが、一方日本から輸出しているものの原料関係は、直接の関連はないにしても、受取勘定も価格の上つている関係から多くなつております。この点はドルの手持ちというものに対する処置から申しまして、多少の値上りに対してもかえつて進んで行くつもりでありますし、これに対しては関係方面においても、日本の買付け関係の契約に関しては協力をしてくれることになつております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 その点はあるいは次官からもお答えしたと思いますが、よほど値が上つて参りますれば、補給金等の関係で、あるいは予算の追加ということが必要になつて来るかと思います。しかし幸いなことには、日本としては食糧の年度は十一月から十月までということだから、もう少し情勢を見きわめた上において考えれば考え得るということが起つて来るかもしれません。ただいまのところでは、もう少し情勢がはつきりしてからと考えております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 これは昨年の夏ごろであつたかと思いますが、小麦協定参加の問題が出たときに、これに入りますれば、その当時の価格で大体十ドルくらい違つておりました。当時いつでも参加ということについては日本としては異議がない。ただその参加について多少あなたもお聞き及びと思いますが、條件付のような参加になりますから、そういう條件をつけるということが将来の日本にとつていかがかということで、むしろ時期を延ばしているような状況であります。従つて大きな…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 食糧の輸入に対して自信がないようだというお話でありますが、私は先ほど申し上げたように、ともかくも今日の状態においては関係方面に食糧輸入、あるいは衣料原料品の問題については、優先的に確保するように協力してもらえることになつております。しかもその計画について、二十五会計年度における生産からいうと多少下りましたけれども、日本の今日までの手持ちをにらみつつ二百七十万トン以上を二月から確保できると思います。なお今年の麦、米、その他…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 食糧の御心配から、麦の統制撤廃について御心配になる点はよくわかりますが、ただいまのところ私どもは、一応話し合つた計画のもとに——しかしこの点もたしか七月以降の問題に考えておりますので、今後における情勢変化ということもあり得ると思います。ただいまのところは規定方針のもとに進んでおりますが、極端な事態が起れば、その事態に即応するような措置をとることは必要だろうと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 統制をはずすが、今日はずすわけではないのです。七月以降ということになつておりますから、それまでにわれわれは処置をすればいいので、はずしてからまた統制をするとかいうことでなくて、今の状態のままの見込み、その推移ならはずし得ると農林大臣が答弁した通りであります。しかしこれは七月以降の問題であります。それまでの事態において、われわれは十分国民生活に必要な食糧の需給関係、配給関係について、支障のないように考えて行きたいと思つてお…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/16

第10回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○周東国務大臣 私はいつも申しているように、勝間田さんはどうしても社会党の主義的立場から、統制というものが至上のもののように考えておられる。何か知らん統制の形をとるようになれば、政策の変更だというような断定を下しておられますが、少くとも経済政策というものは、そのときの経済事情に即応してやるのであつて、常にいかなる情勢の変化があろうとも、事理に見合わない形において仕事をすることこそ、愚の骨頂であると考えております。ですから私どもは原則とし…