周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1951/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 建設委員会 第7号
○周東国務大臣 地方負担の問題は今事務官からお話がありましたが、できるだけやりたいと思つております。財政上の問題から、そこまで行つてもう少しゆるくすれば、どうしても全額がたくさんふえて結局非常に高くなるということで今の標準がきめられたのでして、先ほど申しましたように少くともそれだけのスライド制で、増加した部分だけふやして、事業分量の減らぬような努力だけはしたいと思つております。補助関係についての負担額はどうしても一応の方針としては原則と…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 国土総合開発につきましては、まあ政府の方針といたしまして、とにかく終戰後における狭まつた日本の経済の土地の中には相当未開発資源もたくさんあるし、日本の自立経済達成のためにも大きく国内の資源を開発することが必要である。それに対しては片寄つた、片ちんばになつたような開発では困るのであつて、できるだけ総合して、そうして国土の利用開発ということを図りたいということで、国土総合開発法という法律を出したことは御承知の通りで…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 計画が総合的に出ましたならば、その中の実施については直接国がやる場合、或いは国が援助して県にやらせる場合もありましようし、物によつては民間が主体になるものもあるかと思います。全部国なり県だけがやるというふうには考えておりません。
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 国会議員を委員に入れるということについては多少まだ議論がありますが、ともかくも今保留されたる部分は、国会議員と思う者が予定されて、保留されておるそうです。いろいろこれについては議論があるので、あのときに一応考えたのですが、保留されておるような形です。
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 予算の計上の方式についてのお話ですが、これは別に私どもはどこに計上してなければならんとも思わんですが、国土の調査というものは赤木さん知つておられると思つたので私は御遠慮申上げたのでありますが、一体日本の挾くなつた土地において国土の実体、面積というものがその地目別にわかつていないということは大きな問題なんであります。一体日本の土地調査というものは聖徳太子が一遍おやりになり、それからその次には太閤秀吉がやり、その次…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 今聞きますと、お話の点は土地調査というこちらの目的にしておるところは入つていないようであります。これはもう一遍よく調べて見ますが、そういう話であります。私は或る部分においてはそういう目的に沿うたものがあれば利用すればいい、その分が省かれでいる、土地調査に利用が考えられればいいが、全面的にはこの調査は不完全なものであります。これはランド・ユーテイリゼーシヨンをやらなければ今後はつきりした産業計画が立てられない。そ…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) そのことが総合計画でありまして、それが堰堤が一つは洪水の予防に使われ、同時にそれが水力発電に使われれ、或いは灌漑用水に使われるようにする、そこに総合の一つの計画を持つて行きたいというのであります。当然の話であります。
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 今のお話ですが、建設省関係の公共土木事業については、大体建設省関係の固有の立場から必要な計画を立てて、私どものほうとも相談をいたし、私どものほうではその他の省関係の公共土木事業との関係と睨み合せ、財政事情を見、そうして適切なものを調整しつつ予算を計画して行くということになつております。
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 大体はその計画を元にして、全体の総合調整から予算面上最後の断案を下すわけであります。御承知のように経済安定本部には建設省に育てられた方が多数におられる。又その他の農林省、運輸省等からの出身のかたがたもそれぞれ部員としておられます。最後における調整、断案を下すほうがむしろ適当で片寄らざる意見が皆の前にさらけ出されるりでありますから、そのほうが適当である。而もこちらのほうから直すとか直さんというのでなしに、基本のも…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) さようでございます。殊にこの点に対しては建設省という立場を離れて、北海道開発庁長官としての立場においての増田君もこれに参画しております。一応のそういう計画の不において按分しております。が更に私はこの際一言申して置きたいのは、按分按分とおつしやいますが、北海道の未開発地帯はこの狭められた日本の国土のなかにおいて、非常に未開発の多い北海道を如何にして日本の国家全体として開発するかということに対しては、もう少し大きな…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 細かいことはあとで小沢君から申上げますが、今あなたの御指摘の通り、又私からさつき旧しました通り、北海道は相当にこれからの日本の経済の復興自立に役立つところが多い、私は去年の割合から同じように按分して北海道をきめれば、もう少し少いかも知れません。そういう行き方はとらずに、むしろ石狩川の或る特殊な地域ですか、ダム建設なり或いは農業の開発等につきましても、やはり北海道に残されたるところが相当ある、そういう面を睨めまし…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 赤木さんには一番最初私はそういう点に殊更に触れて答えておいたつもりでございます。というのは国土総合開発審議会によつて各府県から一つの総合開発計画を出して、これを待つことが一番必要でしよう。これが早ければそれに基いてやることが一番至当だと思います。それを待つているには時間的にいかん場合がある。それで少しもそういう総合的な面に金を出さんということにもいかんから、むしろ当然そういう問題が出て来ると思われる。ところが今…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 今のお話は建設省関係は工作物のない山腹の崩れは復旧しないが、農林省関係のほうは工作物がなくても山腹が崩れれば災害復旧を認めておるというこういう御質問ですね。そういうことは初めて聞くわけですが、よく知らんのですが、私どもはまあ農林とか建設省の予算が均衡を失しておるとか失しておらんというのではなくて、今赤木さんも御心配の治山治水は川を治める立場において必要ならば今お話のようなことが事実とすれば、今後においてはよく研…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 私は不均衡とか何とかということでなくて、実質的にしたいということを申上げたので、若しもあなたの言われるようにそのままに放棄しておいて、そのために災害を誘発するということになれば、やらんほうが悪いので、だからそういう問題についてはそういう立場から一つよく研究をいたして行きたいと思います。
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 決して文化の程度の高くなつている地方で未開発のものを放つて置いていいということは考えません。従つて手つとり早いところに相当金を注ぎこめば、手つとり早く行くということがあれば、これは勿論考えなければなりませんが、内地の……内地と言うとおかしいが、北海道以外の適当な地域についてはできるだけ早く金を注ぎ込んでやりたいという希望は持つておるわけです。私どももそういう意味合におきまして、今年の予算に必ずしも満足しているわ…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) お話のように国土総合開発は急がなければならんことであつて、なかなか進んでおらんのは事実でありまして、先月でしたか総会が開かれたときに、国土総合開発法のできる以前から建設省で御心配になつて指定された地区が十三地区あるようであります。そういう地区の案は今出かけておりますが、これは急いで一つ審議会で御調査を願つて、答申を受ければ、それに基いて適当であるものは取上げて予算のほうに移すことに努力したいと思つております。只…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 今どこをどうということには場所的にはまだきまつておりません。関係省ともよく相談したいと思います。案自体がまだ出揃つておりません。ただおのずから帰一するところは、地域的な問題でなく、抽象的に言えば、何としても今日本の経済再建の上から言えば資本の蓄積が必要だ、そういう場合は蓄積された資本が一朝の水で流ざれるということはよく考えなければならん、そういう点から言えば治山治水に重点を置きつこの予防的施設に重点を置くことに…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 公共土木事業費の殊に治水関係、農業関係の予算が全体の予算から比べて非常に少いという御意見で、これを増額する意思があるか、こういうことであります。誠に恐縮千万でありまして、実はここにおられます増田君と公共土木事業は大いに奮闘したのですが、財政上止むなくここに落着いたのでありますが、まだ私どもは十分とは考えておりません。現在の財政上止むないものとして一応これで臨んでおります。併し二十六年度予算編成の時期におきまして…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 今の御意見は誠に卓見な御意見だと拝聴いたします。お話の通り住宅難緩和、のためには、やはり借家政策がいいと思うのであります。その一つの現われとしてやりましたりは、例の不動産の取得に対する税金免除といつたことは、一つは細かな問題でありますけれどもそういう点を緩和しておる、今日一旦人に家を貸したら損ばかりしておる、家主はやりきれません、家を貸せば厖大な所得税を取られ固定資産税と取られる、こういうのでは家を建てることは…
第10回 参議院 建設委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 先ほどお話申しました通りに、予算等の関係その他セメントの供給力の関係等がありまして、急速には参りませんが今度も住宅に対する予算の中で三〇%というものは今言つたような不燃燒建築物でやらせるということにいたしております。おいおいと行かなければどうしても坪の建設費が今のところは高いのです。従つて今三〇%としておりますが将来はやはりそういう方面の資材関係と睨み合せて考慮を向けて行きたいと思います。