吉野信次
会議録に記録された「吉野信次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,716 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1956/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 法務委員会5 件・5%
- 外務・農林水産委員会連合審査会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 お話の点はまことにごもっともでございます。ただ国家の財政の現状、国鉄の経理の現状から、十分なことはいたしかねることは私は非常に遺憾に思います。
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 前に申し上げましたように公務員との比較のお話が出ましたが、なるほど予算面から言えば仰せの通りでございますけれども、実質的には私は必ずしも公務員よりは少いとは考えておりません。その点が数字の問題ですから、政府委員からなり国鉄の当局者が——しかし大体の考え方の点、つまり従事員に対するあたたかい気持を持てということは、私もその通り考えております。できるだけそうしたいと思いますが、ただ先ほど申しました通り、国鉄の今の経理の状態で…
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 別に深い根拠もありませんが、すべての企業というものにはやはり理論上出し得る能率というものがあるわけです。ところがどの企業でも、理論上の出し得る百パーセントの能率というものは出ておりませんから、やはり企業努力というものによって改善する余地というものはあるので、国鉄についても同様だと思います。ですから、人もふんだんにふやせばそれは当然ですけれども、それでは合理化にならないのです。人の要るところの面は人の配置転換かなんかやって…
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 お話の通り私の立場からいえば、少し御無理と思われるようなことを国鉄の方にお願いしておるわけであります。それだから、なまやさしいことではない、非常に努力を払わなければならぬということを申し上げておるわけであります。なお根本において、国鉄の公共性、企業性というもののあり方については、この前も中居さんの御質問に対して、私が率直に申し上げた通り、実は私にもまだ割り切れない問題が多々ありますので、これは少し時をかしていただいて、だ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 大へんごもっともなお尋ねでございます。借入金を資本金に繰り入れるかどうかということも一つの意見でございまして、またこれに反対の意見もあるようですから、その点は十分考慮しなければならぬと思いますが、御指摘になったように、国鉄の資産を九十億近くでやっておるということは、どうしても常識にも事実にも合わぬのですから、これはなるべく早く、できれば今年度中に是正する方向に進めたい、お説の点は私は全く同感でございます。
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 実は私も今お話しになりましたように、大体考えておるのです。つまり国有国営の形ですから、そこでまたさっきの公共性などの問題にぶつかるわけですけれども、公共性という立場からいえば、全然採算本位でないものは手をつけないわけにも参らないのは事実ですけれども、しかし国鉄の今の状態において、幾ら公共性があっても、採算に合わぬものを新線という名前でどんどんやるということは少し無理じゃないか。だから今の予算にはそういうことは出ておりませ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 お話の点はとくと考慮したいと思います。ただ税の問題の場合には、やはり本質論に返るのです。本質論と申しますのは、いわゆる普通の民間会社の性質を持っているか、あるいは国家の公けの性質を持っているかということで、ある税はかけるのが適当でないというものもありますし、ある税はかけた方が適当である、こういう本質論にからんでこまかいことを申し上げると、いろいろな問題がそこに出ると思います。しかしお話の通り、国鉄の負担する税はやはり非常…
第24回 衆議院 運輸委員会 第10号
○吉野国務大臣 私から先に申し上げますが、御承知のように調停は最終の段階ではございません。それから仲裁の段階があるわけでございますから、調停のときにどうやるかということは私も今ちょっと答弁しにくいことです。やはり法律できめた所定の段階を経まして最終的にきまりましたときに、初めて国鉄側としてそれをのむかのまぬかがきまる、こう思います。どちらかというと、私はわき役の立場でございますので、今ここでこれをのむかのまないかと仰せられましても、今の…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○吉野国務大臣 ただいまの常磐線の電化につきましては、東北本線と同じような重要さを持つものでありますから、できれば同時にこれをやりたいというつもりでおったのであります。ただいま御指摘になりました通り、地磁気の観測所の問題がございまして、どうしてもあれをあのままにしておってはなかなか障害がありまして電化がむずかしいというので、数年前壁に突き当ったような格好になったわけであります。そこで、技術的に何か方法がないかといって、多分二年かもっと前…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○吉野国務大臣 地磁気の方も、さっきも申し上げました通り、学問的に言えば八、九分通りはできましたけれども、まだ若干研究しなければならぬ点もございます。それから、あとの方の工事のことはよく存じませんので、具体的に必要があれば国鉄部長の方から申し上げますが、たとえばトンネルなども、電化する場合にはこのままではできないから、トンネルはどういうふうにやるか、橋はどういうふうにするかという、工事を施行する前提としての調査をも含めて今度の調査はやる…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○吉野国務大臣 そこ京での具体的の数字についてはまだ打ち合せておりません。しかし、ともかくやる前提としてですから、差しつかえないだけの費用は組みますからということを申し上げておいても差しつかえないと思います。
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○吉野国務大臣 私も同様に考えておりまして、なるべく早く御趣旨に沿うようにやりたいと思います。
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 それでは私から昭和三十一年度運輸省所管予算につきまして御説明申し上げます。 詳細な点につきましては、お手元に差し上げました資料をごらん願いたいと存じます。 まず歳入予算でありますが、昭和三十一年度歳入予算総額は、六億三千七百八十六万二千円でありまして、前年度予算額九億九千百九十三万五千円に比較いたしますと、三億五千四百七万三千円の減少となっておりますが、このおもな理由は、公共事業費の負担金が地方公共団体の負担金の納付の特…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 私も実はお話の通り予定の計画までこれを継続するという考え方は持っておりません。なるべく早くそういうことはやめたいと思っております。ただ、ことしの現状におきましては、今御指摘になりました通り、海運界も好況で収入が多いのでありますけれども、まだ何分にも多額の償却未済を生じておりまするし、また欠損金もありますので、三十一年度においてはやはり利子補給をするのが適当だろう、しかし本年度と違いまして、その補給の率も半分にした、こうい…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 政府の特別な恩典を受けておる会社については、一つも配当したものはないのでございます。
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 大体私も井手さんと考え方は同じなつもりでございます。ただ現状において、何せ償却未済が何百億という非常にたくさんなのでございますから、来年度においては若干利子補給をすることが必要であろう、それも従来の率よりは半減しておりますから、もしこの状況が続くのでございますなら、そういうことはなるべく早くやめてしまいたい、こう考えております。
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 大体お話の通りに私も考えております。私の言葉が少し足りなかったかもしれませんが、現在においては償却未済も非常に多いわけでありますから、この程度だ、こう申し上げたのです。それならば、第二の御質問の御要旨は、償却というものを全部やってしまうまで一体利子補給するのか、こういうお話のようでございますが、そこまで突き詰めても実は考えておらないのでございます。というのは、普通の民間会社においても、そういう特別な会社でなくても、現実に…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 来年度につきましても、今お話の通り、必要でないじゃないかという井手さんの御意見でありますが、私の方はまだ必要がある、そのかわり従来のようにやる必要はないんだ、こういうことを申し上げたわけですが、将来いつまでやるかということにつきましては、海運界というものの今日のような好況がいつまで続くかという問題になるだろうと思います。それですから、なるべく早く打ち切りたいということは申し上げることができますけれども、これは最終目標の四…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 私は別に将来悪くなるからということを申し上げたつもりではないのであります。ただ好況になったというても、一年そこそこの問題でございまして、これがいつまで続くかということです。それをもう少し見きわめをつけませんと、船会社が多額の償却未済あるいは欠損金を持っておる現状においては、やはりこの利子補給というものを続けるのが至当だ。しかしその必要が去年とはよほど違いますから、それを半減した、こう言うのです。そうしてこれから先は御趣旨…
第24回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○吉野国務大臣 その通りでございます。その通りで、船を作ることが大事なんです。ただ船を作るのに、今までの日本の船会社だけではその力がないものですから、とにかくお話の通り四百万トンだけは少くとも特ちたい、それまでは、利子補給しても政府の手厚い保護をして、それだけのものは作りたい、こういうのでやって参ったのであります。ですから立法をする当初におきましては、おそらくこういう好況の面が去年あたりから回ってくるというようなことは予想しなかったろう…