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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
1,716
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1956/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 外務・農林水産委員会連合審査会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,716 20 を表示
自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 だから、私は法律に基いて答弁をしておるのです。つまり今お話のようなことであれば、それならそもそも政府の権限内で、組合と政府と直接その問題をやらなければならぬ建前になるわけです。ところが法律はそうなっていない。法律は私が直接に組合と——私の権限に属することでありますけれども、それは調停という団体交渉の段階を踏むようになっておるのですから、一応団体交渉の当事者がこれをのむかのまないかということをきめなければならぬ、その意思が…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それは違法ということではないでしゃう。私の承知する限りは、大蔵大臣の新聞の記事のことであれば、あれは調停案をのむとかのまぬとか言っていない。ただ大蔵大臣としては予算措置をしないということを言っておる。だから別に調停案をのむとかのまぬということを、私の承知する限りは、新聞記事だけでは大蔵大臣は言っているのではない。ですから大蔵大臣なり労働大臣の言うたことが、別に違法だとは私は考えておりません。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 別に政府の圧力というものではないと思うのです。ほかの大臣はどう言ったか私は知りませんが、私の立場は、とにかくそういう立場にありますから、公けの立場について意見を述べるということは、調停の両方の当事者のバランスに対する圧力ではないかもしれないけれども、少くとも暗示を与えるような気配がありますから、私は当事者の意見がきまるまでは、事前にはそれに対して意見を述べることは差し控えます。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 よく御質問の趣旨はわかりました。わかりましたが、国鉄当事者がそういうことを言うたとすれば、これは私から言わせれば言葉が少し過ぎていると思うのです。それならまず私の方に公式の意見というものを聞かなければいけないのです。私の方にはまだ公式の意見は申してきていないのです。そうしてとにかく今いろいろ計数を整理したり何かして、今いろいろの段階をやっているでしょう。いずれきまれば、私に向ってどうするかということを言うてくるだろう。あ…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それは少しもこの前申し上げたことと矛盾してないのです。要するに司法手続に準ずるのです。裁判ではないけれども、そういう手続のそういう性質のものであるから、行政権は介入してはいかぬという理由になるのであって、その判決に似たものだから、それに従わなければならぬという意味のことは、私は言うた覚えもないし、そういうふうに考えておりません。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それはまた法律論になりますけれども、非常に違うのです。総理大臣の言うたのは仲裁、裁定でしょう。最後の段階なんです。ほかにどこにも持っていくことのできない段階のものであるがゆえに、それを尊重すると言った。それをあなた調停と一緒くちゃにして、理論をこんがらかされては困るので、それは意義明白に考える方が行政官としてもよろしいと思うのです。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 お話は大へんごもっともだと思うのです。私も責任ある役人として、この争議というものに無関心であるということではない。非常に関心を持っております。国民の公共の利害に重大な関係を及ぼすものですから、なるべくすみやかに解決することを私は望んでいるのです。それですから私もいろいろなことを考えないわけではないので、個人的な話なら、いろいろな考えを持っております。持っておりますけれども、今の責任ある立場として、責任あるこういう席上で、…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 先ほど申し上げました通り、今の段階で私は意見を言わない方がいいと思うのです。しかしせっかくせいて、何でもかんでも言えということでありますと、今の話でも、この調停案自体が非常に簡単ではないのです。おっしゃるから私申しますけれども、大体との係争が何であるかといえば、二千円のベース・アップをしろ、これがその係争なんです。そうしてそれが団体交渉でまとまらないために、組合側の方でこれを調停に出したわけなんです。だからその主文に対し…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 書いてないのですよ。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それは私は認めないのです。補正予算ということはどこにも書いてないのです。予算措置を講ずるように努力しろということなんです。補正予算ということは政府がやることですから、調停委員会はただ鉄道当局に対して予算措置を講ずるように努めろ、こういうことなんです。それに応じて今度は私の方にそれが来れば、私の方は大蔵大臣と協議をして、全般の問題を考えてそれをやる、こういう段取りになっている。それですから、その間に非常にあやがあるのです。…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それは政府に向っておるのではないのです。補正予算を講ずるというのではなくて、予算的措置をするように国鉄の経営者は努力しろ、こういうことです。それだけの意味です。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 そういう意味です。そういう意味ということは、そのことをあまり簡単に申し上げますと誤解を生じますから、注釈して申し上げますけれども、そういうふうな予算的措置を講ずるように国鉄側としては努力しろ、こういうことです。それに基いて国鉄側がいろいろな措置を講じて、それで初めて私の方にその問題が来ると、こういうことです。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 それは下平さんの御解釈の仕方はそうでしょうが、これには補正ということは書いてないのです。予算措置を講じろということを書いてあるのです。予算措置のことで、お話の通り、どうしても絶対に補正しなければだめだというものもありましょうし、あるいは給与総額の中でいけるものもありしょうし、それはそういうふうに一概に補正というように書いてあるのだといわれますと、どこにもここにも書いてない言葉を形容詞につけてこうだということは、ちょっとま…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24衆議院 運輸委員会 第18号

○吉野国務大臣 その通りです。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(吉野信次君) 今のお話しの離島の航路関係については、離島航路整備法ですか、法律がございまして、そこで補助金を航路補助に充てておる。それからそこに従事する船舶の建造、改造に御承知の通り開銀その他の財政上の融資をやっておる。市中銀行から融資する場合には、その利子補給をやっておるというようなことが、大体運輸省所管の問題でございます。

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(吉野信次君) これはこまかいことは必要があれば説明員から説明させますが、大体航路補助金というものは二十五年以来多いときは四千万近く、それから少いときは大体三千万、そういうふうに大体出しております。これはそれだけ出してどれだけ現実に航路の運賃が下ったかというよりは、むしろ補助金を出さざりせば、もっと上るやつをそれを上げちゃ困るのだから、それでもってこれを上げないようにするという方の消極的の効果だろうと思うのです。高い安いという…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(吉野信次君) お話しの通りです。お話しの通り、御指摘になった奄美大島関係については、鹿児島と奄美大島の方が阪神地方より高くなっております。これは特別な事情によりまして、阪神地方の方は沖繩航路同盟ですか、そういうものの方でその地方の振興のために特別な措置をとっている、また、もっと裏の理由を言えば、鉄道の運賃というものは御承知の通り長距離において安く、逓減法になっておりますものですから、それとの競争といいますか、そういうものの立…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(吉野信次君) お話しの点はごもっともだと思います。やはりそういう場合にもう少し、これは奄美大島の例ですけれども、何とかするのが適当じゃないかと、こう考えております。ただ世間並みに言えば日本一高いと佐多さんおっしゃったけれども、必ずしも日本一高いのじゃない。離島の運賃から言えばまだまだ高いところがございまして、そう鹿児島と奄美大島のやつだけがことさらに高いということはない。ただ高い安いということは、そういう船会社の比較のみなら…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(吉野信次君) お話しのような点も、これは一つ立法問題としては考慮しなければならんと思うのです。鉄道と違いまして、たくさんのきわめて離島関係の会社はみな違うものですから、いいものもあれば悪いものもある。それで補助金制度はそれがいいか悪いかは別として、従来は赤字補てんということが主になっているものですから、それで今申し上げた通り、奄美大島より高いやつでやっているところが出ている。それが自体いかんのじゃないか、そうすれば国全体とし…

自由民主党運輸大臣1956/03/15

24参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(吉野信次君) それでは、提案の理由について御説明申し上げます。 旅行あっ旋業法は、広く内外旅客の旅行あっ旋を業とする者の監督取締りの規定でございまして、昭和二十七年七月公布されて、同年十月から施行を見たものでございます。本法の施行に伴い悪質業者は減少し、業界の粛正に大きな役割を果しておりますが、三年半に及ぶ本法の施行経過に徴しますると、その取締り規定が不十分なため、いまだに各種の不正行為を行う業者や無登録業者も相当あり、いろ…