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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2017/05/22

193参議院 決算委員会 第9号

○吉良よし子君 結局、今後増えていくのではないかと、それはしようがないことなのかなというふうな印象を受けるんですけど、確かに私たちも、ネット環境が広がる中で、こういったフリーと呼ばれるような働き方が一定増えていくような環境にある、世界的にそういう動向にあるのは知っておりますし、それ自体を全面的に否定するわけではありませんけれども、しかし、現時点で、そういう個人事業主とされている働き方が大変保護されない状況にあるというのは問題だと、そうい…

日本共産党2017/05/22

193参議院 決算委員会 第9号

○吉良よし子君 要するに、現行の家内労働法では、こうしたフリーランスと言われている人たちは対象外であるということです。じゃ、ガイドラインを作るということですが、ガイドラインというのは法律ではありませんから、強制力はないということですよね。労働者の保護については中長期的に検討していくということで、全く白紙であると。そういう状況の中で、働き方実行計画の中にはこのフリーランス、雇用によらない働き方については書き込んであって、それを利用する企業…

日本共産党2017/05/22

193参議院 決算委員会 第9号

○吉良よし子君 私、すぐにでも広げるべきだと思うんですけれども、先ほど大臣がおっしゃった労働者の判断基準というのは一九八五年に日本で定められたものなんです。しかし、もうその後、国際社会見てみれば、そうしたいわゆる在宅ワーカーみたいなフリーランスの働き方が増えている中で、もう基準を変えようという議論がされているわけです。 ILOでは、二〇〇六年、雇用関係に関する勧告というのが出され、そこの中で労働者性を判断する新たな基準を示しています。様…

日本共産党2017/05/22

193参議院 決算委員会 第9号

○吉良よし子君 見直すことは考えていない、とんでもないと思うんです。世界から見ても余りに遅れているんじゃないでしょうか。フリーランスを広げると言いながらも、こういうところに対しては後手後手に回っていると。 ILOの基準というのは、お配りした資料にもあるんですけど、一つ又はそれ以上の関連する指標が存在する場合にはということで、一つでも該当すれば労働者として認めるということにしてあるんです。総合的に判断という日本の指標とは全く違うと。そこを…

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 三人の参考人の皆さん、今日は本当に様々な御意見ありがとうございます。大変に参考になっております。 それでは、私からも質問させていただきますが、まず小林参考人に伺いたいと思っております。 先ほど来言っているように、参考人のお話を伺っても分かるように、やはり若者又は学び直しを求める社会人などのニーズに応える形で展開されてきた専修学校というのは、本当に今も一定の役割を果たしている重要な教育機関だと…

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 ありがとうございます。 〔理事堂故茂君退席、委員長着席〕 もう一度、確認なんですけど、この制度によって専門職大学や専門職短大に移るだろうと思われるその規模感というのはどの程度かというのを、短く端的にお答えいただければと思っています。

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 ありがとうございます。設置基準次第かなというお話だったかと思うわけですけど。 次に、児美川参考人に伺いたいのですが、参考人からは逆に、専門職大学に対する懸念として、既存の大学という制度の統一性を損ねてしまう危険性もあるとの指摘がありました。 そういう意味では、そうした、先ほど設置基準を緩めないと専門学校が、専修学校が大学になるというのは難しいというお話もあったわけですけれども、そういう中で本当に専修学校の大学化というのが…

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 児美川参考人にもう一点伺いたいのですが、先ほどお話もあったかとは思うんですが、本法案では産業界等との連携ということで、教育課程の開発、編成などについても産業界と連携していくというお話があるわけですけれども、確かに先ほど来あるように、諸外国では職業訓練セクターと産業界とが結び付くことによってその卒業後の出口を確保するなど、そうした体制を確保してきたという実績もあるという話も聞いているわけですけど、先ほど来のお話聞いていると…

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 ありがとうございます。 私自身の話をしますと、私は就職氷河期世代でして、数十社回っても内定一社しか取れなかったという実体験があるわけです。だからこそ、今回、高等教育段階で職業教育を支援していくということは本当に重要な課題だとは思っているんですけれども、そういう意味では、今ある高等教育の学びとはどうあるべきなのか、職業との接続部分はどうあるべきかという、そういうところの議論というのは本当に必要だと思うわけです。 とりわけ、…

日本共産党2017/05/18

193参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 ありがとうございました。

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 私も、今日は教育勅語について伺いたいと思います。 初めに、先ほどの神本議員への答弁について伺いたいと思います。 先ほど、大臣御答弁では、この教育勅語の一言一句の解説をする授業が現場であってもいいとおっしゃっているように聞こえるような御答弁があったかと思います、所轄庁がそれを判断することだと。それは、私、今までより一歩踏み込んだ言い方ではないかと。今までは、勅語は失効したということが大前提での…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 何にせよ失効していることが大前提であると、扱う場合にも、憲法、教育基本法に絶対に反してはならない、軽々しく扱ってはならないものだということだと私は認識しました。 その上で、やはりその中で、今大臣や国会議員の皆様の中で、そういった教育勅語の中身、より徳目の部分などが今に通じるなどとおっしゃっているところに大変問題があるのではないかと、やはり失効したというところのその意味について改めて確認するべきではないかと思うわけで、その…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 男女平等が当然ということであれば、このやはり勅語にある「夫婦相和シ」というのは現代にも通じるとは到底言えないものだということだと確認したいと思います。 その上で、「父母ニ孝ニ」だとかいう部分も、先ほど来解説あるとおり、やはり今に通じるものかというとそうではないと私は言いたいと思うわけです。例えば、親孝行するということはもちろん否定されるものではないわけですが、じゃ勅語でいう「孝」とは何かといったときに、「国体の本義」の「…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 教材論ではないんですね。何で失効しているかということを聞いているわけですよ。だから何でコメントできないのかが分からないんです。 先ほど憲法に基づいてみたいなお話をされていたので改めて伺いたいんですけど、大臣の憲法観について、今の憲法下では主権は国民にあるとお考えか、それとも天皇にあるとお考えか、いかがでしょうか。

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 当然だと思うんですね。 一方、大日本帝国憲法ではどうだったかといえば、第一条で、「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」ということで、主権在君、主権が天皇にあるということをうたっており、国民のことは臣民としていた、天皇の家来として扱われていたと。これが現憲法の国民主権と相入れないのは明らかだと思うわけです。 翻って、教育勅語を見てみれば、これも冒頭、「朕惟フニ」から始まって、国民を我が臣民と呼んでいるわけですが、この国民…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 あのね、何でコメントできないのかと。だって下村元文科大臣は国会で、現憲法下における国民主権ということを考えれば、我が臣民という言葉は、これは適切でないと答弁されているんですよ。さらに、皇室、国家のために尽くせということは適切でないともおっしゃっている。森元総理大臣も国会で、いわゆる超国家的主義、あるいは国の命令で何をしてもいいんだとか、そういう考え方は当然否定すべきものと答弁しているわけですよ。 歴代総理や文科大臣もこう…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 憲法解釈論としては同じということは、我が臣民、臣民という言葉は適切ではないということですね。

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 臣民というのは現行憲法においてはふさわしくない表現だと、そういうことだと思うんですよ。 大体、じゃ、臣民として天皇に尽くせというのがこの教育勅語なわけですけど、じゃ、その勅語における天皇というのはどういうふうに言われているかというと、単にその時代の天皇のみを指すわけではなくて、天皇の祖先である皇祖皇宗も含めた皇室全体に尽くせということまで言っているわけです。 じゃ、この皇祖皇宗とは何かと、「勅語衍義」を読むと、「天祖天照…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 教育の自由、地方自治を犯してはならないものだというのは当然のことだと思うわけです。ただし、この教育勅語に関して言えば、やっぱり失効している、排除されていると、そのことを抜きに、単純に普通の教材と同列に扱うということは、やっぱりそれは違うんじゃないかということを私は言っているわけです。 何より、戦前の学校教育ではどうされたか、徹底的にたたき込まれているわけですよ。先ほどの奉読もあるわけですけど、式日、式典に校長が恭しく読み…

日本共産党2017/05/16

193参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 はい。 徹底するという立場は変わらないというお話でしたので、是非とも今こそ、濫用されるような危険を防ぐということは森戸大臣もおっしゃっているわけですけれども、そういった危険を防ぐために徹底した対応を取るべきだということを申し上げまして、私の質問とさせていただきます。