吉良よし子
会議録に記録された「吉良よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,719 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育25 件
- GX・脱炭素18 件
- 地方創生15 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金12 件
- 防衛10 件
- デジタル行政4 件
- 半導体3 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会60 件・60%
- 決算委員会22 件・22%
- こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 問題意識は持たれているということですが、問題は東松島市だけではないというのは明らかです。 お配りした資料を見ていただきたいのですが、二〇一四年三月五日付け、六日付けの毎日新聞では、この津波による被害を受けた岩手県と宮城県沿岸部の市町村の状況を震災前と現在で比較しています。どの自治体も歳入に占める市町村税の割合は減っています。 例えば、岩手県の陸前高田市では、二〇一一年三月の人口二万三千二百二十一人が二〇一四年一月末には一…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 できるだけ工夫しながらということですけれども、東松島市のように、もう現時点で収支不足を見込んでいる自治体もあるわけですから、状況を見ながらとかいうことではなく、一刻も早くこうした対応策の検討を始めていただきたいと思います。 なお、被災自治体にとって、この市町村税の減収以外にも大きな課題があります。その一つが国保税の問題です。 東松島市では、国保税を今年四月一日から一八%値上げする条例を可決しました。七年前に二町が合併し、…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 財政支援がなされているということについては確かに東松島市でも歓迎はしていましたけれども、問題は三年間に限られているということです。国保の加入者世帯は平均年齢も高く、平均の所得階層は二百万円以下に集中していますが、今年度残り一か月とあと二年で震災前のように生活再建が可能となるというのでしょうか。現在の支援が終わる平成二十七年、二〇一六年度以降も国保料の負担増を被災者に強いることなく維持していけるように財政支援を講じるべきで…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 状況を見ながらということですが、これも、国保含め三年たった被災地の自治体の状況は様々ですから、是非自治体の要望や相談に耳を傾けて、早めの対応、きめ細かい取組をお願いしたいと思います。 次に、被災自治体の職員について伺います。 大船渡市の産業医によると、二〇一三年に行った職員と派遣職員へのアンケート結果から、業務量が一・五倍から二倍に増えていることや、職員自身が被災しダメージを受けている影響などが原因で、全国平均と比較して…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 やはりこれも問題は、平成二十七年度で一回終わってしまうというところが一つの問題になると思いますが、メンタルという部分であれ、復旧復興であれ、これから長く続くことですので、そうした職員の皆さんへの対応、メンタル支援、是非やっていただきたいと思います。 また、この復興復旧の大きな課題として、被災自治体の職員不足の問題があります。ここで会計検査院に伺います。二〇一二年十月に東日本大震災からの復興等に対する事業の実施状況等に関す…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 実際この東日本大震災で犠牲になった自治体職員も少なくないし、また、先ほど大臣がおっしゃったように、職員の多くが自ら被災し、家族を失っても、必死で復旧復興に尽力していると伺っていますが、その限られた人員で膨大な業務をこなしていると、その実態を把握し、支援するようにというのが会計検査院の指摘であり、だからこそ今被災自治体で震災復興特別交付金によって復興業務に対応するために採用された職員の経費等を措置できていること、これは重要…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 被災自治体の職員不足の問題はかなり深刻で、全国紙などが今年の三・一一前に取った被災自治体へのアンケートでもこの職員の不足が指摘されていますが、その中で言われているのが、復興特交は是非継続はしてほしいんですが、将来を見通して採用に踏み出せるだけの財政的な裏付けがあれば更に自治体職員も採用できるのにという自治体の採用者の方のお話も伺っています。 この震災に関わる業務だけではなく、今後被災自治体では地域コミュニティーの維持など…
第186回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 状況を見ながら見ながらと言いますけど、やはり将来見通せるということが被災自治体にとっては重要だと思いますし、この間、全国の自治体でも集中改革プランで人員削減行われているということも大きな問題だと思います。今日はこれ以上の議論はしませんけれども、改めて被災自治体の職員の抜本的な増員は被災地の復興につながる道であるということを訴えるとともに、被災自治体が議会とも協力しながら被災者の生活となりわいの再建に尽力していることに敬意…
第186回 参議院 本会議 第8号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 私は、日本共産党を代表して、地方財政計画外二法案に関連して、総務大臣に質問します。 初めに、東日本大震災と原発事故から三年、復興と被災者の生活となりわいの再建のため、震災復興特別交付税の継続と拡充など必要な財政措置を政府に強く求めます。 地方自治体の役割は、住民の福祉、暮らしを守ることです。安倍内閣は、国民の声に背を向け、消費税増税と社会保障改悪、大企業本位の規制緩和に突き進んでいますが、憲…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 日本共産党、吉良よし子です。 東日本大震災と原発事故からちょうど三年、私は、犠牲になられた方々へのお悔やみを申し上げるとともに、全ての被災者、避難者の皆さんの生活となりわいの再建に全力を挙げる決意を初めに申し上げます。 さて、現在、若者を始め働く人を過酷な労働に追い立て、物のように使い捨て、使い潰す、いわゆるブラック企業問題は日本社会にとって重大な問題です。 厚労省に伺います。 昨年九月、若者の使い捨てが疑われる企業等へ…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 紹介された内訳でも分かるように、異常な長時間労働の強制と賃金の不払、とりわけ残業代の不払がブラック企業に共通する手口です。 そして、労働者にこうしたひどい労働を押し付けるからくりの一つに、固定残業代制というものがあります。私のところにも、固定残業代制により安い賃金で働かされている、こんなやり方はやめさせてほしいという声がたくさん寄せられていますが、この固定残業代制に関わった違反事例はどの程度あったのか、平成二十四年度の件…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 東京都だけでも、この固定残業代制に関わって是正勧告された事例が二百五十件にも上っているのは大きな問題だと思っています。 この固定残業代制とは、労働者を募集する際、いかにもまともな賃金水準のように見せかけながら、実際には基本給を極めて低く設定しており、超長時間の残業をしなければ募集時に公表していた額には達しないというものです。例えば、募集広告では月給二十万円支払われるように見せかけて、実際には基本給は最低賃金すれすれの十二…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 全体の一一・二%というお話でしたけれども、それだけ一定程度違反の事例があるということが問題だと思うんです。なおかつ、厚労省の労働基準局監督課の担当者が東京新聞にコメントしておりまして、サービス残業が発生しやすいシステムだと認識しているというコメントも寄せられていると。そういうふうな問題のある制度であることは間違いないわけであり、そうした場合、東京にとどまらず全国的な実態調査というものを行って全体像をつかむということが必要…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 もちろん監督指導を是非やっていただきたいんですけれども、これだけ違反の事例があるわけですから、東京では集計はできているわけですよね。実際これだけの、固定残業代制に関わって違反の事例がこれだけあったと、二百五十件あったとカウントできるわけですから、全国で何件あったのか、これぐらいはカウントできないのでしょうか。
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 集計調査ぐらいはすぐにでもできることだと思うので是非やっていただきたいんですけれども、先ほど来、固定残業代制自体は問題ないとおっしゃっていますが、この固定残業代制の大きな問題として募集広告の問題があります。月給総額だけが記載された募集要項を見るだけでは固定残業代制になっていることが求職者にすぐに分からないということが、今被害を拡大しています。 大臣、労働者の募集や求人の際には少なくとも基本給と残業代を分けて明示する、固定…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 先ほどの調査はすぐ件数調べるということでしたので、是非よろしくお願いします。 そして、募集要項の件ですが、ハローワークではきちんと固定残業代制と分かるように、誤解がないようにできるようにしてあるというお話ですけれども、問題は、ハローワークだけじゃなくて、もう民間の求人誌だとか大手の情報サイト、求人サイトの中でそういう誤解の受けるような書きぶりがされているということで、だまされたという訴えがたくさん来ているということが問題…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 お知らせしているということですけれども、実際には、そういう求人誌見て行ってみたら固定残業代制で安い賃金で働かされて、もう生きていけないんだという声があるんですね。是非ともそこ徹底していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 是非しっかり徹底していただきたいと思います。 さらに、この固定残業代制の問題についてですけれども、もう既に司法の場では明確な判断が示されています。 大庄日本海庄やで従業員が過労死して、会社の責任が問われ、昨年九月、最高裁が上告棄却、上告不受理で確定した裁判があります。 最高裁に聞きます。この京都地裁の平成二十年第四〇九〇号損害賠償請求事件に関して、ホームページに掲載の判決文、二十二ページに記載されている労使協定の中身及び…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 先ほど紹介された中には、設定された時間に達しなかった場合はその時間分を控除と書いてあります。それはまさに典型的な固定残業代制の事例です。しかも、過労死基準をはるかに超える一か月百時間の残業を六か月間もやらせるという三六協定まで締結されていたというのです。 厚労大臣、厚労省の定める過労死基準を超える時間外労働であっても三六協定を結べば是認されるというのが厚労省の立場なのでしょうか。過労死基準超えの時間外労働をあらかじめ給与…
第186回 参議院 予算委員会 第11号
○吉良よし子君 違反していれば対応するではなくて、これは三六協定に基づいて八十時間、過労死基準超える残業が容認されていることが問題だと申し上げているんですが、これは、司法はこれをどう判断したか。 最高裁に聞きます。一審ではこの会社のやり方についてどう述べているか。同事件の判決文、三十四ページと三十六ページの該当部分を御紹介ください。