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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2016/11/22

192参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 十一月十七日に財政制度等審議会が、平成二十九年度予算の編成等に関する建議を発表しました。この建議は、国立大学法人運営費交付金について、法人化以降、一千四百七十億円減額との批判があるとした上で、マクロ的に見れば、附属病院の赤字補填、退職手当の減などが大宗を占めており、国立大学の教育研究活動に係る費用を圧迫しているとの批判は当たらないなどと、大学の厳しい現状とは懸け離れた認識を示しているわけです…

日本共産党2016/11/22

192参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 まさにこの運営費交付金が減少することによって、その人件費が圧迫されているということが本当に問題だと私は思うわけです。常勤職員の人件費が圧迫されることにより、教職員の雇用の不安定化も懸念されているとの指摘もあったかと思うわけです。 実際、この間、こうした基幹経費が減少する中で、例えば北海道大学では、二〇二一年度までに教授二百五人分に相当する人件費削減計画案というものが浮上していると。また、東北大学では、全職員一万人のうち三…

日本共産党2016/11/22

192参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 マネジメント強化の見直しなどのための係数だと、機能強化の係数だとおっしゃるわけですけれども、結果としては、やはりそうした基盤維持に困難が生じるんじゃないのかと、そういうのが国大協の指摘なわけなんですね。そういう意味では、そういう指摘が行われるような係数配分というのはやはり見直すべきだと思うわけです。 今年ノーベル医学・生理学賞を受賞された大隅良典東京工業大学栄誉教授は、十月十二日の自民党の部会の中でも、日本の研究環境は劣…

日本共産党2016/11/22

192参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 確保するというのはやはり大事なことだと思うんですけど、確保だけにとどまらず、やはり今後の見通しを見て、本当に今の学生の状況というのは、もう五割を超えて奨学金をローンしなくては大学に進学できない、卒業後には数百万の借金を背負って卒業しなければならないと、そういうのが実態なわけですよ。やはり、そういう学生たちを支援するというのは、決してその学生たちのためだけではなくて日本の未来にとっても必要なことなわけですから、奨学金だけじ…

日本共産党2016/11/22

192参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 この通級指導については、是非とも、今まで設置者任せにされてきたところが、基礎定数化の要求というのが出されたわけですから、これをきっかけに国が責任持って整備を行うことを強く求めたいですし、やはり、きめ細やかな対応が必要というお話もありましたが、本当に、学生にしても義務教育にしても、子供たちの未来のためにしっかりと教育予算付けていただきたいということを重ねて申し上げまして、私の質問とさせていただきます。

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 まず最初に、教育免許法改正案について伺います。 改正案では、免許状取得に必要な科目区分について、これまでの教科、教職、教科又は教職に関する科目とされていたものが、教科及び教職に関する科目へと統合されます。中教審の答申ではこれについて、「科目区分を撤廃するのが望ましい。」とまで述べられているわけですが、そもそも教員は、学問の到達点を子供たちに伝えるということも重要な役割であるはずです。その点か…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 必要不可欠という答弁もありましたが、免許状取得に係る事項の多くというのは先ほどもありましたとおり省令で定めることとなっていますが、その内容というのは教員の資質向上にとって重要なことでありますので、統合の名前で安易に切捨てがされることのないようにしてほしいということを述べておきます。 次に、教育公務員特例法改正案について伺います。 本改正案では、文科大臣が、教員等の資質の向上を図るため、資質の向上に関する指標の策定に関する…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 押し付けるものにならないということでありました。 では、それの指針を参酌して作る指標についても改めて確認をしたいのですが、午前の質疑の中でもこの指標を評価や人事考課に結び付けることなど影響はさせないという答弁もあったと思うんですが、こうした指標であったり若しくは計画であったりするようなものが、現場教員が自ら課題を持って研さんに努める、そうしたことを妨げるようなことになってはならないと考えるわけですが、大臣、いかがお考えで…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 現場の教員に押し付けることにはならないというお答えでありました。 そもそも、資質の向上のための研修というのは、上から押し付けるというようなものではなくて、やはり教員自ら課題を設定して自主的に行う、それが中心になるべきものだと私は考えるわけです。 しかし、実際にはどうかといえば、例えば押し付けであったりとか自主性を妨げるような事態が今現在起きているという点が私問題なのではないかと思うわけです。 例えば、本改正案の指標のイメ…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 適切にというお話でしたけれども、中教審の答申の中では、個々の教員が自ら課題を持って自律的、主体的に行う研修に対する支援のための方策というものも求めているわけですから、国や地方がすべきことはまずはやっぱりそういった支援であると思うわけで、押し付けにならないように是非お願いしたいと思うわけです。 それで、もう一点、この教特法改正案については、十年経験者研修を中堅教諭等資質向上研修として、十年に達した後に研修を受けなければなら…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 負担軽減の効果が期待できるということで負担を増やさないという趣旨だということだと思うわけですが、今回議題になっている法律に関わっての研修というのはもう本当に現場教員の負担と今なっているわけです。大臣自身もおっしゃられたとおり、様々な研修が現場教員は受けなければならないということになっていると。弾力化自体は私も否定はしないわけですけれども、本当に現場の負担を軽減していくためには、先ほどあったような免許更新講習の在り方を含め…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 区分けするのが困難と言いますけれども、そもそも公立小中学校と特別支援学校というのは校種が違うわけで、その数字も出しているわけですよね、文科省は。 お配りした資料を見ていただきたいわけですけれども、これは文科省が出した数字でありますが、この特別支援学校、特別支援学級を抜いた数字というのは出せるわけなんです。平成元年、七十・六万人、平成二十七年、五十七・九万人と、この数字を見れば教職員は減っているというのが事実なわけです。同…

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 是非よろしくお願いします。 では、終わります。ありがとうございました。

日本共産党2016/11/17

192参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、教育公務員特例法等改正案に対する反対討論を行います。 本法案は、大量退職、大量採用などで生じた教員の年齢、経験年数の不均衡による弊害などを理由に、教員の研修や養成などの仕組みを変えようとするものです。この不均衡は、計画的な教員定数改善を行わず、採用抑制を続けてきた政府によってつくられたものですが、その反省は全くありません。 教育公務員特例法改正案は、教員の資質の向上を図るためとし、文部科学大臣…

日本共産党2016/11/16

192参議院 憲法審査会 第2号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 私は、改憲案のすり合わせになりかねないこの憲法審査会は動かすべきではないし、ましてや、自民党改憲草案を議論のベースにするなどもってのほかであることを訴えたいと思います。 自民党改憲草案は、立憲主義を否定し、憲法の基本原理を根底から覆すものです。とりわけ、表現の自由について、わざわざ「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。」と…

日本共産党2016/10/20

192参議院 文教科学委員会 第2号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 この夏、初めて十八歳選挙権が行使されました。今お配りしている資料のとおり、七月の参議院選挙での十代の投票率はどうだったかといえば、全国平均で見れば全体よりも十代は低いという結果ではありましたが、東京など首都圏を中心とした都市部などでは十八歳の投票率が全体を上回るという結果になっております。そして、何よりも注目すべきなのは、一定数が高校に在籍していて主権者教育をリアルタイムに受ける機会があった…

日本共産党2016/10/20

192参議院 文教科学委員会 第2号

○吉良よし子君 最後の方まで読んでいただいたわけですけれども、重要なのは、自らの判断で権利を行使することができるよう、具体的かつ実践的な指導を行うことが重要だと書かれていると。また、その前には、そうした国家、社会の形成者としての資質や能力を育むことがより一層求められると書いてあるということです。 これは、十八歳選挙権が認められてからの新通知なわけですけれども、その前に出されていた、一九六九年に出されたいわゆる旧通知の中では、生徒は未成年…

日本共産党2016/10/20

192参議院 文教科学委員会 第2号

○吉良よし子君 主権者教育の充実を図っていきたいということでしたけど、先ほど具体的に、全国高等学校PTA連合会というところが、主権者教育広げるためにはこういうことが必要でないかと提案をしているわけですよ。そうしたものを具体的に取り入れていく、そういう取組が必要じゃないかということを、私、申し上げているわけです。その点についてもうちょっと触れていただきたかったわけですけれども。 ただ、問題は、今そうして主権者教育、広げていくと大臣おっしゃ…

日本共産党2016/10/20

192参議院 文教科学委員会 第2号

○吉良よし子君 憲法で定められているとおり、教員自身が主義主張を持った一人の個人であるということは何ら妨げられるものではない、思想、信条の自由は保障されている、もちろん投票もできると、そういうお話だと思うわけです。 そもそも、主権者教育ということを考えた場合、じゃ、どういうことかといえば、先ほど新通知にもありましたとおり、自らの判断で権利を行使することができる、そういう子供を育成する教育のはずなわけです。副教材の「私たちが拓く日本の未来…

日本共産党2016/10/20

192参議院 文教科学委員会 第2号

○吉良よし子君 つまり、ドイツでもイギリスでも、教員の側が自分の主張であったり一つの立場を取って主張するということを否定しているわけではないわけです。実際、ドイツの方では政治教育の原則であるボイテルスバッハ原則というのがあって、その一項目めに、教員による圧倒の禁止というのがあるんです。ただ、それでもその主張を取るということは否定されていない。実際、今日の朝日新聞にも掲載されていたんですけれども、今月行われた日弁連のシンポジウムの中でも、…