吉田達男
会議録に記録された「吉田達男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 625 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 農林水産政務次官
- 直近の発言日
- 1991/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会53 件・53%
- 農林水産委員会19 件・19%
- 予算委員会12 件・12%
- 建設委員会9 件・9%
- 科学技術特別委員会7 件・7%
※ 全 625 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 商工委員会 第4号
○吉田達男君 経営的にリスクを負うものにはこういう探鉱あるいは開発、こういうこともありますが、近年では、鉱害について格別な対策を立てながら、国内炭の採掘に当たってもやっておられるというふうに思います。しかし、これが経営的にはリスクになるわけであります。さらには、休廃止した鉱山についてもなお原因者としての責任もあるわけでございます。この点については、通産省としてどのような対策を立て、また指導しておられるかお伺いいたします。
第120回 参議院 商工委員会 第4号
○吉田達男君 この鉱山の鉱害のうちには、陥没とかああいう直接原因が明確なものもありますが、例えば坑内水などのほとんど半永久に流れる坑内水も処理しなければならぬ。坑内水の原因を探ってみると、いろいろ短絡には言えないものもあり得る。しかし、原因者責任というものでは、生きている間これを永劫に見なければならぬというのが現在の法律の建前でございます。この辺については、またいろいろ意見があり得ると思うんですけれども、今の通産省としてはこのリスクを負…
第120回 参議院 商工委員会 第4号
○吉田達男君 相当因果関係というのがありまして、原因説というもので追求すれば確かに原因はあったと思いますが、相当因果という辺でいかなければならぬものも経営上はあり得ると思うんです。投資をすればそれがやがて生産向上、利益に返ってくるというものであれば、またそれは経済の原理に従って素直に伸びるものでありますけれども、このものは、規模が縮小される、撤退をするということになっても、経営体が存続する限り責任を全うしなければならない。その許認可は、…
第120回 参議院 商工委員会 第4号
○吉田達男君 有資力企業の責任をなくするということは、これは言いませんよ、私だって、そんなむちゃなことはあり得ませんから。しかし、さっき言った趣旨に基づいてせっかくの努力を願いたいと思っております。 時間が来ましたので、一つ最後に質問しますが、このたびの法改正の大きいところは、産炭地の振興実施計画の扱いについて、知事が関係市町村長の意見を徴しながら計画書を策定して通産省に出す、こういう流れに変えたわけでありますね。今までと違ったところで…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 続きまして、本案について質問をいたします。 現行のフロン規制の法律のもとで目的を設定して、二〇〇〇年に五〇%に抑制するという規制を続けているわけですが、その目標に対して現行の制度の実施の状況はどういう段階にありますか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 この目標設定に対して効率高く実施できたということは喜ばしいと思うのです。 このフロン対策というものの手法を見ると、むしろ初期ではわりかし対策が、打つ手があったという業界の意見も聞いたりいたします。今後、二〇〇〇年に全廃ということになると、むしろ難易度の高い洗浄等々の問題がクリアできるかどうかというようなことを抱えておれば、二〇〇〇年に向けての全廃の相対的な、技術的なものや規制の強化あるいは世界的な動きというものから見て、見…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 この洗浄用途のものについて超低残渣のロジン系のものを開発していってという方法が、今おっしゃっていました、フロン225を使う場合、それから水洗性のものに返していくというようなことが、技術的に絞ればそのようです。これはやっぱり集中的に技術援助あるいは技術開発について行政のバックアップが必要かと思う。各企業はそれこそ集中的にこれに力を入れているようですが、これについての支援体制はいかがですか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 あとの冷媒用のフロン12をフロン134aにするというようなことで、これはおおむね実用化の可能性がある。それから、ウレタンフォームなんかのあの発泡剤の分野については、これはフロン123が有力になって、フロンの11をこれに移行する。こういうようなことでやって、実用化のめどがどの程度立っているのか、業界で若干の意見は聞くけれども、行政庁としてどう見通しを立てていらっしゃいますか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 規制は二〇〇〇年全廃ということで今度改正をして進むんだけれども、実際の国際会議等の動きについてお尋ねをしたいんです。 一九九二年度第四回会議というものが予定されておりますね。そのとき予想されるのは、九七年には全廃するということがその会議の主要な議題になると、主にECの方がそういう自信を持ちながら主張をされるということを伺うんですが、これについてはどのように掌握しておられますか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 伺いますと、やはり二〇〇〇年前半よりも早いピッチで技術的には進んでいき、それに基づいて経済活動もまた展開がされるであろうというふうに受けとれます。だから、二〇〇〇年全廃ということは可能性としては非常に強いと思います。したがって、規制の法律を通して、その法律でかえって違法状況をつくるというようなことにもならずに目的達成できるだろうとは思うんです。 ただ、日本の工業技術をもって世界の経済国として貢献をしていくという方針から言え…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 局長のおっしゃいましたところは私も大変よくわかるし、特に企業が地球環境を守るということについて、社会的なコンセンサスの中で企業の理念としておるという点については、私は評価したいと思う。それがあるから促進されたんだと思うんです。 ただ、これを開発すると、物質の例えば粘性とかpHとか引火性があるかとか、そういうようないろんな要素があって、これを代替物として活用するという場合にいろんな関連する機器等の変更があり得る。例えば、冷媒…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 それでは、価格についてお尋ねいたします。 こういうことでフルに規制がかかると、そのために新しいものをつくるとそれのコストの問題が起こる、開発費も償却しなければならぬ。それを横目に見て外国からの輸入の問題も起こる。この辺の価格について、どのような実態であり、どのように監視体制を持っておられるかお伺いいたします。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 輸入の実績についてはどういう状態になっておりますか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 万トンないということでありますから量は少量だと思います。輸出入ということになるとその総量規制の問題で特に輸入が日本の義務としてかかってくるわけでございますが、外国の状況についてお尋ねをいたします。 この議定書に加入をしておられる六十九ヵ国ありますが、そのほかの国のフロンの使用状況についてはいかがですか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 オゾン層を破壊しないようにという発想からフロンの規制がかかったという経過でありますから、日本は日本の国として十分その責めを果たさなければなりません。要は、地球を守るために外国のみんなと協調関係の中に進めなければならぬ、こういうことであります。 そこで、現在お隣の辺の国でもいまだ加入、約定なさらずにおられる国もあります。こういう国が今後議定国になって協調できるという体制をつくらなければならぬと思いますが、これについてはどうい…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 せっかく努力されて実ることを期待するんです。 今局長の答弁の中にありました国際基金、これは十条の関係でしょうか。もう一度正確にお答えいただいた上、日本がこの一億六千万ドルの中でどれだけ貢献をしており、外国から見てその評価はどうなのか、大変気になる実質的な日本の貢献でありますから、お答えをいただきたい。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 せっかく外務省もおいでであります。通産省はそのようにして努力をして日本は貢献しておる、こういうことですが、外務省は、また広い分野で外交をなさって日本が肩身の狭い思いをせぬように、経済大国として誇りを持ってリードできるように十分やられたいと思います。 その一三・三九%、十億七千五百万円についてしかるべき評価が本当に与えられそうなのか、与えられておるのか。あるいは隣国の韓国、中国、インドとか、こういうところが加入をされるような…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 環境庁にお立ちいただいたんで重ねて質問をいたします。 オゾン層が破壊されている部分的な状況が南極、北極あり、赤道上ありというふうに観測されたりもしておるわけです。そういうような宇宙、地球上の気層上の状況の把握、観測体制、こういうものについて国際的な貢献はどのようになさっておられますか。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 時間がなくなりましたので、二〇〇〇年にフロンが全廃されるということが進んでも、オゾンホールの存在が確認された一九七〇年代の状況に戻るのは二〇七五年と現在のところ推測されております。ということは息の長い話です。したがって、代替フロンをつくったりいろいろやらなければなりません。現在起こっておる現象に対して、環境庁の先般からの規制、五〇%を目指しての規制は、オゾン層に影響を与えるほどの実績にはなっていないと思うが、観測してつかま…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○吉田達男君 時間が来ましたので、せっかく熱心に聞いていただきました大臣に最後にお尋ねをいたしたいんです。 このフロンのオゾン層破壊を初め、酸性雨の問題とかあるいは温暖化、地球の砂漠化、海洋汚染等々、人間の科学技術というものが地球環境を破壊していくという事実が幾つも累積し始めました。この文明が自然を破壊するということに対して、人間はどう対処すべきかということであります。 仙人のように隠者となって原始に帰って生活しろということは、私は今日…