吉田達男
会議録に記録された「吉田達男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 625 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 農林水産政務次官
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会53 件・53%
- 農林水産委員会19 件・19%
- 予算委員会12 件・12%
- 建設委員会9 件・9%
- 科学技術特別委員会7 件・7%
※ 全 625 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 前進的に御検討をいただきたいと思います。このたびの改正案には、手づくりカレッジあるいは地域手づくりビレッジとか、こういう新しい芽がございます。これは大いに期待をするものでありますが、伝統産業の指定を受けているものを確認されるのだと思いますが、まだその指定を受けていないものが実は幾つもあって、格はあるんだけれども、さっきの指定基準に適合しないためにだんだんと衰微してしまう。ただ、地域としても日本の産業文化史としてぜひ保存した…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 今のカレッジの施設費あるいは伝統産業会館の以前からあります建設費等要項を見まして、山が四千万円あるいは五千万円、これに地元負担等々があるために全体の計画の国費は三分の一あるいは四分の一にとどまっておるわけでございますね。ということは、今の時期で伝統産業という一つの大きい工程の流れを展示して、建物だけじゃなくて、そこに道具も要るし、工程の説明も要るし、宣伝すれば印刷費も要るし、什器・備品も要りまして、私はこの金額は、よその省…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 省によりまして事業部というか、事業省というようなところは特に形にあらわれる予算の使い方をされます。政策省でありますから箱物をつくるのが仕事というわけじゃありませんけれども、やっぱりそれは必要なものは必要としてされるべきだと思うのでございます。本当にこの国費の負担の三分の一にしても四分の一にしても、この比率はもっと改善されるべきだと私は思いますし、金額もふやすべきだと思います。中小企業の予算の比率が少ないということはいろんな…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 それでは、伝産法について大臣の所見をお伺いいたしたいと思います。 こうして努力して伝統産業の振興を通産省は図っており、また業者も我々もそれを成功させようとしておりますけれども、期待すべくしてこの生産高というものは近代産業の中にあって大変に伸びるというわけにはいかない、自動車や弱電のような経済の主流になるということはあり得ない産業でございます。しかし一方で、日本民族のこの産業文化とか技術、こういうものを現在につなぎ、生かして…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 大臣の決意のほどを伺いまして心強く思いまして、重ねてお尋ねをいたしたい。 この際、国として日本の産業文化史を飾る伝統産業の一つの展示館というようなものをつくり、創設したらどうか。 長い間日本民族が培ってきた技術は、何でもないようだけれども案外一つ一つ見ると、例えば糸巻きにしたってああいう大きいものと小さいリールで物すごい回転を与えるとか、てこの理屈や動滑車があったり、偏心ローラーなんかもそれぞれ機具なんかを見ますとあります…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 それぞれ文部省なら文部省の分野にわたってその分野のものはありますが、産業文化史、こういう体系的なものとして通産省に期待をしておるわけです。通産省では、異業種融合ということを随分熱心になさいまして、大発明をしたわけじゃないけれども、こっちの技術どこっちの技術と足したら、一足す一は二プラスアルファの力を出してきておるんです。伝統産業の技術の中でも、これを一緒に違ったものを重ねながら見ていると、はっと気がついてまた技術の見直しで…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 もうちょっと、抽象的でなくて具体的に聞きたかったんですが、個々のケースが出て具体化になるのだろうと思いまして重ねて聞きますが、この集積法は町の経済を活性化させるということでありますから、つまり町づくりの一環としてなされるわけであります。だから、その成功を握るかぎはどこにあるかというと、その町の生産者というか、生産者の中小企業団体とか、そういうものと自治体と、こういうものの協力関係のうまくいくかいかないかということがかぎにな…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 せっかくの成功を祈っておりますが、御当地ソングで申しわけないのですが、境港市というところがございまして、これは水産加工の中小企業群があります。最近、国際的な漁獲規制が強くなりまして、これによって品薄になる。回遊魚の方はどういうわけかよその方に回遊でもしておりまして、また原料薄になって、このために、例えばすり身が四百円だったのが去年のこのころから高くなって、今では七百円ぐらいになっているというようなことになりますから、大変な…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 最後に、通産大臣にお尋ねいたしますが、自由経済には変動がありまして、その中にあっておおむねの企業は精いっぱい頑張っております。しかし中には、バブルを追い、その不労所得を得ようとしたものもございます。 今、国際的に大きい波が来る、あるいは景気がこのように変動する中で、大きい波をかぶってしまう、部分的にまた資材等で陥没してしまう、こういうような事態が起きて中小企業者の懸命の努力にかかわらず、その努力の力をはるかに凌駕する大きい…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田達男君 終わります。
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 初めに、経済企画庁長官にお尋ねいたします。 先ほど経済企画庁として、今年度の予算を提出されてこれを執行されるという基本的な考え方をお示しになられましたが、柱は、豊かさを実感できる生活大国の日本をつくっていく、こういうことで宮澤内閣の中心的なテーマをおっしゃいました。一月二十四日に企画庁の方から大臣が提出されました基本的態度の中にも書いてございます。この生活大国の構想というものは、先ほどの御提言の中では労働時間の短縮とか消費…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 総理の御発言なさっているところを復習してみましても、内容としては今大臣がおっしゃったようなことがまず初めに出てきて、その他実感できる生活実現ということでございますが、そういうことになると、宮澤総理の一番国民に訴えていらっしゃる生活大国実現のための企画本部、ないしはこれを管理、推進される推進本部、こういう機構については、大臣は大臣のセクションだけなのか全体なのか、あるいはさっきおっしゃったように、そういうものを含めて経済審議…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 こだわって聞きましたのは、今労働者のナシ、ナルセンターとしての連合が春季の生活要求闘争を掲げて訴えておる中の、ゆとり、豊かさという大きなテーマの内容と今の生活大国構想とを突合しますとほとんど合致するんですね。その意味ではその実現を期待しております。が、そういうことになると、内閣として、政府としてこれを体系的に一つのイメージをつくりながら完成をさせていく推進本部、絵を描かれるのは企画庁の方で絵を描かれる、しかし、それを管理し…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 それでは、当面する景気の問題についてお伺いいたしますが、昨年の下四半期の経済指標に赤信号がともって景気の立て直しにそれぞれが今全力を挙げているという状態でございますが、思いますと、この経済の今年度の見通しを実質三・五%と見通される前提として、平成三年度の伸びを推定されたわけですね。それが実質三・七%ということで、名目で五・五%、それで物価指数等々勘案して出されたものを前提として今年度のものをされたわけですね。 そこで、今そ…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 相当前から経済見通しを立てられたものとその統計上の実績との対比の図を見ながら最近の状況を見ると、大体見通しよりも実績の方が結果的に高くなっている統計数字でございます。 今、状況について昨年の例えば貿易黒字とかというような問題の中身を示されながらおっしゃいましたが、その過去の見通しと実績との差を勘案しながら、結論として、昨年暮れに出された実質三・七%の成長率というものについては現在どうなんですか、若干下がるというふうに思われ…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 ことしの見通しを既に発表された後、経済のてこ入れのために三月の末に五項目に続いて緊急経済対策を実施なさるということで着手しておられます。これをてこ入れすることによって景気が回復しなければならぬのでありますが、そのことの効果が実質成長率三・五%、まあ過熱してインフレになればまた物価の調整もありますが、当初は名目では五%と、こういうことで設定されたものに対して努力目標としてのこの三・五%は、現在の認識ではどういう評価をしておら…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 対策の方法の中では金利調整あるいは最終需要をふやすための前倒し執行等々をやっていらっしゃいますが、依然として、金利を下げて金融が走って民間設備投資が走っていくというようなところまではいっていない。 そこで、省力化の投資について格別に力点を置かれて、労働時間の短縮というものを目標に据えながら、企業の中でそれに取り組まれる支援体制を組まれていくわけですね。これは中身としてはやっぱり融資事業ということのようですが、この容量、果た…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 省力化の投資についての牽引策としての融資事業の中身は伺いましたが、実体の企業がそれに食いついていけるか、これには単に機械を設備するだけではなくて、つまり労働環境そのものの合理化との関係があり、かつ全体的になお労働事情としては労働省が欲しい企業もあるけれども充足できないという分野も相当残っておる。反面、労働者の方では、働き過ぎないようにという世界的な要請の中で、自分の体も大事にしなければならないけれどもやっぱり超過勤務をもっ…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 せっかく努力をお願いしたいと思います。この融資事業については、条件をつくっていっても結局それを借用して執行するのは事業主でありますから、そこまでいくかどうかがスピードにかかわるわけでありまして、どうしてもタイムラグがある。それが出ないものですから、緊急にやってもそのことに気をつけながら、私どももせっかくの効果が実るように願ってどちらかというと応援しておるわけでありまして、おこたえいただきたいと思います。 もう一つ、先ほど通…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○吉田達男君 こういうふうにして融資事業は進めてやってもらいたいと思います。実際の予算成立後における執行を前倒しするということで、準備を一般会計ではなさって既に指示をしておられると思いますが、今度の緊急対策の中では、公益的色彩を持つ民間企業の投資ということで相当額ふやしておられますね。これもやっぱり直接に経済効果を引き出すという生の投資でありますから、執行されればそれだけの効果が出ると思うんですが、これについては、準備というか状況はどう…