吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 この問題について、水資源開発公団に伺いたいのでありますが、やはり水資源開発の事業が、国土開発を基本にいたしまして非常に重大であり、今後もますます重要性が増しておるように思いますが、そこで公団といたしましては、公団のあり方を、臨調の答申の線でいくのがいいのかどうかについて、ひとつ率直なところをお述べ願えませんでしょうか。
第55回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 水資源開発公団のほうにおきましては、愛知用水の少なくとも残務的な一部を、いまの臨調の勧告にありますような、そういう趣旨におきまして受け入れる。たとえば借り入れ金の償還は水資源公団に吸収してはどうかという、非常に具体的な提案がなされておるのですが、たとえばこういうことも、公社公団の全体のあるべき姿につきまして、たまたま非常に問題視されるに至ったのでございますので、この機会に、そのような問題が起こりましたのについて、さらに…
第55回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 それから、さらに新しく公害対策に関する立法もできる段階に来ておるらしいのですが、水資源公団といたしましては、水の積極的な水系の利用、活用ということのほかに、消極的なそういう公害的なものを避けるという方面の計画が新たに付加され、織り込んでいくべきものというようなお考えはございますまいか。これは基本計画に基づくものでございますけれども、今後の水の利用のしかたにおいて、新たに発生してきた一種の行政需要のように思いますので、こ…
第55回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 経済企画庁の松本水資源局長に伺っておきますが、水資源の開発の対象はやはり河川のようでございますが、水系は川が終わって海になるという、この海にそそぐあたりですね。そのそそぐあたりまでさらに拡大といいまするか、包括して対象にするということになり得るものでしょうか、あるいは水資源開発促進法の趣旨はそこまでいかぬのですか。言いかえると、海に注ぐようなあたりまで、この水系はいっているものなんでしょうか。その辺はどうなんでしょうか…
第55回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 私、残余の質問は保留させていただきまして、きょうはこの程度で終わります。
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 第一点は、大学制度につきまして若干まず伺ってみたいのです。 ただいまの大学は、国立、公私立を問わず、入学生徒が専門の教育を受けることを非常に意気込んでいったにかかわらず、どうも高校の繰り返しのような感じがしてならぬという、そういう声も相当聞くのでございますが、これは軽視できない一つの大きな問題を持っておると思います。そこで、大学の教育の課程におきまして、教養課程と専門課程の振り分け並びにその実施の教授の実情というものに…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 そういたしますと、やはり基本的には、高等学校制度並びにその運用、教育の実情との関連において、相当重要な問題点があるようでございますが、いまの現状は、親も本人も受験準備に追われているというのがおそらくは大半だろうと思います。受験受験、進学進学、大学を待ち望むという、そういったようなことに明け暮れしておるというような現状でございますので、この点につきまして何らか打開策を講じねばならぬということが一点と、それから、やはり一般…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 高校の進学率がずいぶん高くなり、大学の希望者がが然ふえてまいっておりますことは、どうも世界的の傾向らしゅうございます。文部省の発行しております要覧によりましても、日本は国公私立合わせて百万の大学の学生を持っておるらしゅうございますし、あるいはまた、世界的に見ても多いようですな。イギリスは六〇年には二百十六万ですか、フランスが二百十一万、西独が百八十六万、世界的にやはり大学の教育を受けるという傾向が戦後非常に盛んになって…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 私、実は自分が旧制等学校の体験がないのでありますけれども、いろいろと当時の話、体験談を聞いてみますと、旧制高校において、たとえば文学とか数学とか哲学とか心理学とか論理学とかといったような、ずいぶん多方面の、こういった広い教養の機会を持っておるというようなことを思いますと、これは郷愁ではございませんけれども、やはり基礎的な一般教養の段階においてもう一ぺん再検討する必要があるんじゃないか。これは後期中等教育の関連においてと…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 たとえば工学部などのごときは、大阪方面の会社などにおきましては、もう一度大学院において、たとえ一年でも実験を兼ねた研究をやってもらわぬと、大学を出ただけでは困るというような会社が少なからずあると思っております。でありますので、そういった方面のことも考えますと、やはり大学のいまの制度はこれでいいのかということで、いろいろな角度から問題点が出てまいります。四年制の問題につきましては、東京大学の例の法学部長の談話なるものが昨…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 この教員、教官の待遇の問題ですが、これもやはり切り離すことのできない重要な問題であろうと考えます。外国におきましては、大学の教授は社会的にも相当な尊敬と信頼を持たれ、したがってまた、あらゆる面における待遇もそれ相当であろうと考えるのでありますが、この面も、当該荷の質とともに待遇については根本的に再検討することが必要ではないか、こう思われます。 試みに古い四十一年の給与の実情を調べてみますると、いわゆる大学の教授は、平均…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 この問題は、やはり一つの背景といたしまして大学の制度、それから運営というものに相当突っ込んだ調査研究をいたしまして、そうして真に大学の使命に関することが国民に納得せられていく、こういうふうな信頼感を持つことが一つの前提になるものと私は考えております。そういう意味におきまして、やはり私立大学の問題が俎上に出てくるわけでございまして、私立大学と、公立、国立大学のあり方、あるいはまたその負担、こういう問題を思いますと、なかな…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 これは申し上げるまでもないことでございますけれども、やはり社会全体から見ますると、大学は次代のための一種の人間投資でございます。このような重要な使命を持った教育の殿堂であるべきでございますが、しかしながら、いまのような実情からいきますと、いかがわしい短大などもできまして、あたかも一種の純然たる企業の性格を持つ。企業と教育は、およそ私は区別すべきだと思うのです。一方は利潤の追求でございましょうし、一方は人間をつくる教育で…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 アメリカのバークレー事件というものの報告をちょっと読んでみましたら、問題の中心点といたしまして、日本と非常に類似した傾向がやはりあちらにもあるように思われます。多人数の教育であるので、一種の知識の伝達に終わっておるような感じがする、そういうことに対する大学当局への学生の不満の爆発であったように思う。さらにまた、人格的な、個人的な接触による学習というものがほとんど行なわれていない。で、学生からいうならば、IBMの何か符号…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 大学の制度は、現状においてはとかく学力は低下する、高い学力を望み得ない現状にある、根本的に再検討しなければならぬ、こういったときに、大学院は、いまのように学問の深奥をきわめるというようなそれほどの使命を与えておるのならば、建物ぐらい持ってよかりそうなものじゃないか。何も建物がそんなにどうというわけじゃございませんです。日本はここらにビルでも何ぼでもできている。これほど重要な使命を持ち、これほどたくさんな学生を収容し、こ…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 これは一つの考え方だと私は思いますけれども、いまのような大学の制度の実情でございますと、要するに専門研究はまことに不徹底しごくであります。そこで、いまの大学は一般教養を中心とする制度に切りかえ、大学院が専門課程を研究する、こういうふうにすることも一つの考え方でないか、こう思うのです。全部をそういうふうにすることは困難と思いますけれども、そういう方向へ解決の方向を見出していくということも一つのあり方でないであろうか。どう…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 これは日本人はものまねが好きな国民でありますが、何でもかんでも旧制の、昔のいわゆる帝国大学、東京とか京都とか北海道、九州なんかのあのあり方をまねするという傾向が残存するのではないだろうか。これは私の憶測にすぎないかもしれませんけれども、そうではないであろうか。何でもかんでも大学院を設けなければならぬ。大学院があるかないかわからぬような存在である、貧弱そのものだということでは、これはまったく学生を愚弄したことになります。…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 大学を卒業しますと、浪人しなければ二十二、三歳ですね。そこで大学院に入って修士課程、博士課程、こういうふうにしますとやはり二十七、八になります。この設備も貧弱だし、十分な教育、学問も身につけられないような状況でもし進んでいく、こういうことになりますと、これは一つは、やはり大学の学生不安の大きなもとになるのではないか、あるいは欲求不満というようなことがいろいろなことにまた作用していくのではないだろうか、こういうふうにも考…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 最後に、予算の関係をちょっと伺っておきたいと思いますが、大学院の予算を見てみますると、文部省の予算を通覧いたしまして、一体大学院の経費はどれで、どう使っておるのかということがよくわからぬ。だんだん御説明を聞いてみましても、人件費だとかあるいは学生一人当たりの積算の割り出しとか、あるいは教授一人についての積算の割り出しのしかた、設備等等ありますけれども、大学院としましての予算の仕組みというものが、どうもこれではいかぬので…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○吉田(賢)委員 私のいま申し上げましたのは、予算を見まして、大学院の事業は何であるか、どのような目的を果たそうとして予算を組んでいるのであるか、予算の執行の結果が決算にあらわれて、どのような成果があったのであろうかということをやはり予算面からつかむことが一番必要でないか、こういうふうに思われますので、実は伺ったわけなんであります。いまおっしゃいました学生一人単価幾らというような区別のしかたというだけでは、大学院の機能、目的、その成果と…