吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 すでに他の議員諸君からだんだんと御質疑があった後でありまするし、それに私、参加しておりませんので内容をよく存じませんので、いまこれから質問せんとすることは、すでに質疑応答相済みの面があるかもわかりません。重複の失礼をお許しいただきまして、できるだけ要点をしぼりましてお尋ねしたいと存じます。 まず、前提は、この法律をつくろうという趣旨、目的、理由でありますが、たとえば爆発物取締罰則その他の刑事法がすでにあるわけであります…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 昭和四十三年からそのような異常な社会現象が続発するような状況にあるならば、やはり政府といたしましてはすみやかに立法措置を講ずる等々、すでに数年を——ことしは四十七年でありますから、すでに数年を経過しておるのですが、これは当然に法案として用意すべきでなかったかとも思うのですが、その辺はどうなんですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 一応そういう説明は通常できるのでしょうけれども、そういう常識的な、よそ行きのような説明ではなしに、資料に基づけば、四十三年はほとんどゼロ、四十四年には使用件数が七千二百八十一件、押収は一万をこえておるという使用状況の報告がすでになされておるのであります。一万以上の物件を押収し、使用が七千件以上であるというならば、やはり国会の答弁ですから、もっと具体的な、なぜ今日に至ったかということを、自民党さんにまかせるというのではな…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 私も過日、火炎びんの実情、爆発の状況、あのすさまじいありさまは初めて見たのであります。何かの適切な取り締まりがあって、そのようなものが社会からあとを断つということであってほしいという念願は根本的に一致するのです。ただしかし、いま御説明になりましたのでは、何か常識的な理屈をつけているような感じがしてしょうがないのです。 たとえば、例をおあげになりました最高裁の判例が確定している、こうおっしゃいましたね。資料によりますと、…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 やはりこの種の社会不安を背景といたしまして、その取り締まりの緊急性、現存する法規をもっていたしましては完全な取り締まりができないという御認識に立つ、これはよくわかるのでありますが、この種の社会不安というものは、単なる局部的もしくはある少数の特殊現象というのじゃなしに、やはり相当大きな社会的な背景があるということも考えるならば、この種の取り締まり法規というものにつきましては、やはり法務行政上の相当重要な課題として取り組ん…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 そこなんですね。五十人で行動をしますときに、指揮者は数名、あるいはまたこれを督励する者は数名等々、それぞれ手分けして役割りをきめていると思いますが、そういう雑役あるいは運び人的な仕事をする者には、何も言わないで持たしていくということは簡単になし得ることですから、みな抜けちゃうんじゃないだろうか。だからある地点に行って詰める、びんにガソリンを入れるなどしまして、いわゆる製造過程に入って初めて本件が適用し得る条件が熟してく…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 この件も済んだかわかりませんが、二条の一項の「人の生命、身体又は財産に危険」という個所がありますね。これは具体的な説明がございましたかね。これは何か危険のものさしというものがあるのですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 一歩前か数歩前か、危険の上に形容詞があり、何が一体それでは危険か、概念の説明といたしましてはわかったようでわからぬので、危険はぐるぐる回りしてまた危険に終わる、こういうことになるんじゃないかと思うのですが、もうちょっと何かほかの表現のしかたでずばりとそれを規定するという手はないものでしょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 ちょっといまの御説明の段、事例を出してまいりたい。野っ原で火炎びんを投げて燃やしていくというような場合、また、たとえばガソリンを散布して、今度はマッチで布に火をつけて捨てる、マッチをぼんと投げるというふうにして、そこでぱっと火が上がる、こういうような場合には、何か取り締まる法規があるんですかないんですか。こういうときには何でどう取り締まるか。やはり放置して放任すべき現象行為なんでしょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 これは全然角度の違った別個の世界の問題ですけれども、所によりますと、外国の事例なんかでは、たとえばカナダあたりにおきましては、あれはモントリオールかなんか知らぬが、野っ原で日本でいうどんど焼きで火をどんどん燃やす、そういうときにも、これは公害で取り締まっておるようでございます。したがって、具体的にすぐ生命、身体、財産に、直接もしくは蓋然的な危険、影響は感じられないまでも、そういうようなときには何らか別に取り締まりがあっ…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 三月十七日の日刊各紙が、大阪で、もとのつとめ先の社長をさか恨みで、深夜乗り込んでいって社長の奥さん及び子をガソリンをかけて、そしてマッチを飛ばして奥さんを焼き殺した、一瞬火だるまになったという見出しで書かれておるのでございますが、こういう事犯がニュースに出るのでございます。そうしますと、こういうようなこともあれこれ思いますと、この立法につきましても、やはり次に展開するであろうところの科学的な進歩、発展の手法等々もいろい…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 高橋さん、質問外ですけれども、関西の新聞に出ておりましたから、御参考に差し上げておきます。 それから事例といたしまして、四十三年から四十六年までの使用、押収、被害の統計が出ております。さっきの御説明にも出ておりましたが、これは一々全部説明を聞く必要はございませんが、この資料の四八ページから九ページの物品が被害対象のようでございます。要するにこの特徴ですね、共通した何か特徴がありそうな感じがするのです。あるいはこの物品は…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 私は、最後に伺いたいのでありますが、ただいまの四十三年から発しまして四十四年に相当大きな数になり、五年にやや落ちて六年にまたぐっと高まってまいりましたこの多数の火炎びん事件でありまするが、この傾向が、いま御説明になりましたところによりましても、ねらっておるところが警察の建物であり、それから教育施設としての大学及び高校、まあ小学校、中学校というのは出てまいりませんが、さらにまた人的被害者は警察官ということにもなる。また発…
第68回 衆議院 法務委員会 第8号
○吉田(賢)委員 終わります。
第68回 衆議院 本会議 第11号
○吉田賢一君 私は、民社党を代表して、昭和四十五年度決算につき、佐藤総理並びに水田大蔵大臣に対し若干の質疑を行ないます。 第一は、福祉国策についてであります。 顧みますると、昭和二十年終戦直後、物資欠乏のときに、将来のため生産重視の経済政策と、一方、憲法に宣言しました福祉国家の建設は、国策の二つの大きな柱でありました。国民の手になる生産が万人のために公平に分配せられ、道義と平和の国づくりに邁進することは、国家最高の目標でもありました。と…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 大臣のお時間のこともありまするので、劈頭にお尋ねいたします。基本線を伺うつもりでありまするから、そのつもりで、要点をひとつお聞かせいただきたいのでございます。 第一点は、日本の酪農経営の成立の条件なのですが、酪農経営は、これはしろうと観察でございまするけれども、奥深く掘り下げてまいりますると、非常に重大な一つの産業でもあり、農業でもあり、また国策につながると思うのです。と申しまするのは、たとえば福祉国家と申しましても、…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 現在の農林行政、国策の実情は、いま大臣が力説されたように必ずしも国民は酪農に力を入れておるというふうに理解はいたしておりませんです。たとえば、生産面におきましても、四十六年全国平均六・六頭、二十八万戸と零細規模であります。えさにおきましても、依然として輸入えさにたよっております。生産の伸びにいたしましても、四十四年度一〇%、それがその後五%に減っております、伸び率が。労働不足、収益減、酪農家に嫁に行くな、そんなことさえ…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 すでに古くしてなお新しい問題でありまするので、論ずるところはかなり尽くされておるのではないか、こう思うのであります。先進国も西欧にはございまするし、あるいはまたその他にも豪州、ニュージーランド等もあるわけでありまするから、いろいろな問題が尽くされておると思うのでありますが、小さい国でありますけれども、この国なりの生産性はどうしたらいいのだろうか。生産性という問題について考えてみましても、一体どの辺をねらっていくのであろ…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 一般の各種の農業におきましても、また酪農も、いまお述べになりましたように、自然の条件もしくは労働の条件——自然的には土地の生産性が高い。湿度も高いし、日照もアメリカやデンマークやスイスと比べてずっと多いのでありますから、土地の生産性が高いというのは当然であります。労働の生産性にいたしましても、朝から夜まで働くという日本人のこの勤勉性というものは、八時間労働というような制約を持っておらぬという特色もありますので、労働の生…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 大臣、酪農振興につきまして、これは閣僚の一人といたしまして、長期低利の金を投下するということについて、相当国は財政力を豊富に用意するというかまえが一面ないといくまいじゃないだろうか。ですから、技術の近代化にいたしましても、施設にいたしましても、酪農の重要性を全体といたしまして理解しますると、私はその点がほんとうに大事じゃないかと思うのであります。 もう一点は、やはり牛乳の飲用量にしましても、国際比較を見ますと、一人当た…