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民社党衆議院
総発言数
13,882 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 総裁に聞きますが、あなたは鉄友会問題について、これは部外の人の行為であるから手が及ばないというお考えが基本になっておるらしいのですが、これが私どもの根本的に納得しがたいのであります。部外の者といえども、いやしくも国鉄の所有の高架下を使っておるのですよ。そうして国鉄の規定に違反して転貸ししたのですよ。そうして事もあろうに、多いときは月に百三十余万円の差益を収受してのれん口銭を取っておるのですよ。そういうことの跡始末を、さ…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 この際議事の進行につきましてお諮りしたいと思いますが、鉄友会が国鉄に甚大な損害を加えておったかどうか、こういう点はやはり明確にしておいた方が、今後の高架線拱下のあらゆる問題の解決につきまして私は大事な事柄であろうと思いますので、この機会に鉄友会の利害を代表し、もしくは利得に精通しております鉄友会の人を参考人にお呼び願って、そうして当委員会でこれを明からにすることが適当でないかと思われますので、これは一つ休憩中にでも理事…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 行政管理庁次長または監察部長にお尋ねしたいのであります。行政管理庁におきましては、私の知る限りにおきましては、昭和二十八年ころから国鉄の財政あるいは経理等について、いろいろ御調査になったように承わっております。また三十年の十一月には国鉄の経営に関する総合調査報告書なるものを一般に公表せられ、続いてまた、国鉄の経営調査の結果に基ぐ勧告書なるものを運輸大臣に向ってお出しになっておるのであります。そしてこの御調査並びに勧告は…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 ちょっと簡単な点聞いておきたいのですが、いずれ休憩後引き続いて再開されると思いますので、その際重要な点を続いて聞きます。 行政管理庁の報告書によると、お調べになったときに日本運輸倉庫株式会社、これが秋葉原の付近におきまして五百四坪ほどを東京都に転貸しをして、年間の貸し賃を七百九十万円入れておる、こういうふうなことが記載されてあったのでありますが、これはその後どういうふうになっておりますか。最近の事情をお調べでしたら、行…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 そうしますと、今日の具体的事情は一つ特に国鉄から伺うことにして、同じく都内におきまして、鉄道潤生会が新大久保の構内で相当大きな土地を借りて使っておるのであります。うち二百八十坪を転貸しして、これまた年間差益二百五十余万円を得ておるようであります。これのその後の状況はどうなっておるのでしょうか。これはあなたよりも便宜国鉄から御答弁願った方がいいと思うのですが、国鉄の方どうです。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 潤生会の問題はまだ解決をするに至っておらぬ。やはりすでに行政管理庁が指摘して数年になりまするので、こういう未解決状態は少し怠慢でないかと思います。これはあとのことにいたしまして、今の日本運輸倉庫株式会社、この問題は実は別の方面でも問題があるのでありまして、都へ又貸しはしておらぬというように今御説明になっておりましたが、ともかく都経営の青果市場が使っておることは事実でございまするので、契約内容でも変更したのだろうかどうり…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 千坪の建物を一億三千万円で都が建設をして国鉄に寄付した。年間何ほどの使用料で使用承認をすることになっておるか、国鉄、日本運輸倉庫株式会社との関係は無条件で解消されたのかどうか、そこらも触れて御説明願っておきたいと思います。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 今の点は、日本運輸会社は年間七百九十万円も差益を収入しておったものを、ただ無条件に手放してしまったかどうかを私は知りたいのです。これは重要な点であります。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 そうしますと、その以前五百余坪を国鉄から日本運輸会社は借りておったのと場所が違って、千坪に都が建設した。そうすると、その元の個所は放棄したのですか、これはどうなんですか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 そうしますと、日本運輸倉庫が以前に五百余坪を国鉄から借りて、東京都に又貸しをしておった場所は、東京都に転貸しをやめて、東京都は別の個所で一億三千万円のものを建てたというのか、そうじゃなしに、高架下の千坪のうちの半分ほどを又貸ししておったものを広げて、一億三千万円で東京都が建設したのか、これはどちらでありますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 それなら以前の反対側であるから、もとの東京都へ又貸ししておった土地は、その後どういうふうになっておりますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 日本運輸倉庫株式会社も商事会社であります。そうして東京都を相手方として年間七百九十万円の利益を上げておった。その利益を上げる元がなくなってしまって、無条件に国鉄に倉庫を返していくというのは、殊勝なようでありますが、そんな莫大な中間利益を得ておった会社が、そういう殊勝なことをするというのは、ちょっと受け取りにくいですが、無条件に放棄というふうな御説明ですが、これは間違いありませんか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 そうしますと、こういうふうに理解したらいいのですか。反対側にある千坪に都が一億三千万円を投じて建設して、その物件、建物を国鉄へ寄付して、その建物を日本運輸倉庫株式会社が使用する、これを自分の倉庫と同様に倉庫として使用する、ある部分を都へ使わす、こういうふうに聞いていいのですか。こういうふうにあなたの御説明を理解していいのですか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 それならば無条件放棄でも何でもないわけであって、反対側に一億三千万円の建設費を投じた新しい建物を自己の倉庫として利用することができるようになった、こういうことになるのでありますから、従来の日本運輸倉庫会社は、自分の費用によらずして、他人の費用をもって建てた建物を利用することができるということになりまするので、これはまことに有利なことと申さねばならんと思うのであります。そこで、これは時間の都合もありますから、あとでまた聞…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 これはあなたの御病気でありますときのことを一々申すわけではありませんけれども、東京都が一億三千万円の寄付をするような問題は、総裁が御存じでなくて国鉄が受納するという決定をすることは、私は経営上いかがかと思います。これが一万円、二万円の問題ならいざしらず、またあなたの御就任以前の問題ならいざしらず、まだ建設が完了しておらぬのであるから、おそらくこれはでき上ったら寄付が完了するのかしりませんけれども、そのこまかいことはとも…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 決算委員会 第10号

○吉田(賢)委員 そういう答弁なら聞いておかなくちゃなりません、御就任以前でも、まだ建築が完了しておらぬという物件でありますから、東京都内の、しかも相手は東京都でありますから、やはりそういう事件については、あなたは御承知でなければ、失礼ですが、高架線下の問題についてはどだい熱意と誠意がないと言わにゃならぬ。決定が就任以前かしらぬけれども、建築はまだ未完成で、竣工以前の状態にあるんだし、東京都内における鉄道の土地貸付の問題がかくも紛糾途上…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 決算委員会 第9号

○吉田(賢)委員 まず中村法務大臣にお伺いいたします。本国会の重大案件として国鉄運賃値上げの問題がまさに登場する際におきまして、国鉄の財政面、国鉄の経理面、国鉄の膨大な固定資産の管理運用という問題等をめぐりまして、相当大きな社会的疑惑が深まりつつあることは御承知の通りと存じます。そこで私どもは当委員会におきましては国鉄に対する監督の権限と責任を持っておる運輸大臣に向って、この新聞紙上伝えられておりますほかの大きな汚職事件について、すみや…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 決算委員会 第9号

○吉田(賢)委員 捜査方針について伺ってみなければならぬのですが、検察庁直接あるいは警視庁その他警察当局で捜査をするときに、国政の運営に重大な影響を与える、また目下国会において審議中の問題に直接、間接関連するような各般の書類、帳簿などは、私どもの考えからするならば、なるべく捜査に支障を来たさない限りは、やはり国鉄当局に見る機会も残しておく必要があるのではないかと思うのであります。どうも運輸省の当局等の当委員会に対する報告——今の木藤武と…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 決算委員会 第9号

○吉田(賢)委員 もう一ぺん伺っておきますが、この汚職、疑獄の問題は、やはり明らかにいたしますることが、私は国鉄全体のためにも望ましいことであると思うのであります。うんだものをうんだままにしておくということでは、やはり国鉄の将来の計画にも根本的な支障を生ずるのではないかと思うのであります。こういう配慮もわれわれはいたしておりまするので、あなたも閣僚の一人として、国鉄のこの種の不正汚職事件等に対しましては、厳正な立場で、相当思い切った処置…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 決算委員会 第9号

○吉田(賢)委員 それでは刑事局長に伺いますが、今神田の高架下の事件その他一連の高架下もしくは環状線のこの種の事件について逮捕しておる人間は、本日までのところ何名になっておりまするか。