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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 ところが、これもまた巷間伝えられるところによりますと、地検の捜査陣は、ことに応援検事などのごときも、もう大半の仕事は終るのでやや終末に近づいてきたのである、こういうようなことが伝わっておるというのであります。まさかそんなことはなく、これはためにする者のデマであろうと私は信ずるのであります。人はいろいろな立場もあり、考え方もあり、あるいはまた利害のこともあるかもしれませんけれども、やはりこの際は良心的に職務に忠実に一生懸…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 それならば私は続いて聞きますが、一体、この事件の背景なり沿革なり、歴史的な売春法案の成立、その後のいろいろな方法の戦い、大きな渦、国会対策と莫大な金が集められたこと、陳情団が何名押し寄せてきたかということ等々、あなたは十分に御研究になっておると思います。そこで、たとえば、国会議員がどの程度関係しておったか、それは存じません。いずれもこれらはあなたの方の部下並びにその他の手によって最終的に明らかになることと思います。しか…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 しかし、これは、本気にあなたがおやりになるのならば、私がこういう事実を指摘しておるのですから、また、刑事局長が先ほど御発言になった中に、要するに全国の業者から非常対策費等の名前によって集められたものが全性連の中央の幹部によって国会対策費に相当の割合が流れておるということが報告になっておる。それはそういう東京都下の業者だけではないのであります。そんなことは常識です。東京都下の従業婦だけじゃないのであります。全国一万数千の…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 警察庁長官の答弁はちょっとあと回しにします。大臣が急ぐようでありますから、大臣に続いて質問いたします。 あなたは新聞記者逮捕で非常に重大なうずが巻いておることについてよく知っておることと思うのであります。そこで、この新聞記者逮捕事件はいろいろな角度から見て重大な問題が起っておるのであります。これは申し上げるまでもございません。そこで、聞きますが、このニュース源を秘匿したかどうかということについて、これは新聞の自由の観点…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 ニュース・ソースの問題につきましては、二十七年の例の最高裁における長野の朝日の記者の証言の拒否の問題等につきまして、有名な判決が出ておりますので、従って、新聞記者に特権があるわけでないということはよくわかるのであります。しかしながら、同時に名誉棄損罪の構成に直接関係はない、もしくは、新聞記事自体は、十八日の新聞は天下公知の事実で、どこにもあるのでありますから、との新聞紙自体によって大半の事実認定はできるわけです。従って…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 しかし、従来におきましても、ニュース源の追及をして、それを言わないということを一つの理由として勾留を請求するというのは異例なことでありますが、そんなことにつきましてはあなたも御承知であろうと思うのであります。まことに異例なことであります。また刑訴の百九十九条の第一項の規定の精神から見てみましても、これはやはり被疑者の定住所があったり、あるいは出頭の求めに応じて逃亡のおそれのないような者、こういったような者を逮捕するとい…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 私の法務大臣に対する質疑はそれでは保留しておきまして、一点だけ警察庁長官に伺って、そして質疑を他に譲ります。 あなたに聞きますが、さっき問いました問題でありますが、非常に重大なことでありますので、全国の警察を指揮監督しておるあなたとして答弁していただきたい。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 しかし、あなたに伺いますが、非常対策費という莫大な金額が中央に集められて、これがある程度国会対策費になって、これによって陳情の猛烈な運動を行なってきた、これは明白な事実なんですよ。そこで、あなたの方は、この金が東京だけではなしに全国の連合会の業者を中心といたしましたものから集められて、責任者が持って東京に来たというくらいなことは御承知だと思う。——深い関心を持ってやっているというのであれば。そこで、そういうような全国の…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 法務大臣に伺います。なお事務的な点につきましては適当に刑事局長をして答弁せしめられるようにせられてよろしいと思います。 委員長がただいま発言せられた点に関連するのでありますが、作目来全国的な新聞報道が、いわゆる売春汚職なるものを大々的に伝えております。ことにその渦中にあるのは光法務委員会であります。昭和三十年七月、例の売春禁止法が否決されましたあの前後以来、当法務委員会が疑惑の中に包まれておるのであります。ことに、同名…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 その程度のことは、こまかく資料をごらんにならなくても一応はおわかりでないかと思うのですが、いかがでございますか。もしこまかく御記憶にないならば、概略でもいいのです。私はこれは何も非常に重要なこととして聞いておるのではないのであります。聞かんとすることの前提として聞きおくにとどまるのでありますから、大体職務柄常識的に御記憶の範囲でよろしゅうございます。

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 即刻お調べの上、私の質問が終了するまでに一つ答弁を願いたいと思うのです。 そこで、いわゆる売春汚職の件でありますが、実は私どもはこのことなきやを心配しておったのです。さっきも委員長から、二十二国会のいわゆる売春禁止法否決の前後をめぐっていろいろ世上うわさになりましたことを心配して捜査権の発動を要請したということも聞くのでありますが、実は私どもは当時におきまして、たとえば数千万円の金が全国の業者からそれぞれ集められたとか…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 この売春防止法は、なお多数の刑事規定等が来年の四月にならねば実施に至らない。そこでこの実施の暁には全国の売春業者は直ちに営業を廃し転業をしなければいけない。そこで全国の業者は数カ月後に運命が迫っておるにもかかわらず、今なお六%しか転廃業が行われておらない。ことに東京都内におきましては、吉原地区におきまして昨年の五月に比べ本年の七月には百七十余名の従業婦を増員しておる。言いかえますならば、全国の業者は、売春防止法は来年の…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 その点は都合であとで聞きます。問題の中心点を進めたいと思いますので、あとで一つ言って下さい。 そこで、伺いたいのですが、こういう点は一つの問題点だろうと思うのですが、売春防止法が実施になり、これをめぐりまして赤線業者には国家補償をしなければならぬというような言説が相当流布されたのであります。それからもう一つ、来年四月には諸般の準備が整わない等によって当然延期することが妥当である、あるいはさらに第三には、特別ワク三百億円…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 私が伺うのは、政府内部におきましては、客観的に見ても、その種の融資ができないということは、これはもう常識上明らかであります。しかし、常識上明らかであるにかかわらず、世上これが喧伝せられて、そして全国の業者がかなり信用しておる事実があるわけなんです。業者が信用しておるのです。必ず融資はあります。必ず相当な転廃業資金は政府から貸してもらえます。そしてこれは一般の中小企業とは別に特別のワクができます。こういう運動をしてもらっ…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 そのうわさが非常に重要なことなんです。でありますので、全国の業者は全性会といいますかあそこの理事長などを中心といたしまして、それを頂点といたしまして、あるいは国家補償、次には特別の融資のワク、次には延期、こういった目標をもって運動しつつあったということは、これまた常識なんです。だから、あなたもいろいろとうわさを聞かれたということは、これは非常に重要なことなんであります。われわれは常識的に聞いておりますので、そういう辺に…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 そこが大事なことでございまして、そうしますと、全国の業者が、これは何千万になるのか、あるいは東京だけで何百万になるのか、新宿だけでも二百四十万円といわれておりますが、全国の業者はあるいは国家補償を当てにし――国会議員で国家補償ということを公然と審議会において発言した委員すらあるのです。そこで、国家補償を当てにしたがだめらしい、五百億円の特別融資、これはぼろい、これを当てにしたけれどもだめだ、延期にもならぬらしい、そうす…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 しかし、法務大臣に伺いますが、かりにも現職の国会議員がまさに逮捕せられるという一流新聞の記事があるのですよ。にもかかわらず、捜査当局を信頼しているからわしは何にも知らぬのだというのは一体どうしたものです。調べの状況は刻々とあなたの方に向って、つまり法務省に向って報告せられるのが当然であり、またそれが事実だろうと思う。そういう慣例になっておると思うのです。報告は受けておるけれども捜査の進展上妨げになってはいかぬので、捜査…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 警察庁長官に聞きますが、この事件に警察庁は関与して捜査にタッチしておるのかどうか、あなたは何らの報告を受けておらないのかどうか。これは、検察庁のみではなくして、やはり手足になっておる警察庁等が、警察庁が関与しているものと思われます。そういったときに、やはり警察庁長官として相当な報告を受けなければならぬと思うのだが、その点いかがですか。

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 法務行政及び検察行政の観点からもう一度大臣にだめを押さなければいけません。臨時国会開会が間近くなっております。そこで、たとえば名前を、眞鍋代議士と新聞に出ておるからあえて申しますが、眞鍋代議士逮捕近しという記事もあるわけです。そこで、かりにも臨時国会間近しというときに売春汚職疑獄が国会に及んでおるということが常識上考えられ申す。そういうときに、検察の独立を思うて、それを信頼するのゆえに何らの報告も求めておらぬ、また来て…

日本社会党1957/10/14

26衆議院 法務委員会 第37号

○吉田(賢)委員 それならば、あなたは検事総長に向って検察庁法上指揮権をお持ちになっておるのでありますから、この際検事総長に向ってこの事件の状況について報告を求められて、可能な範囲で国会に報告する、そういうことをせられてはいかがですか。どういうふうになさいますか。