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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そこで、今の、党もしくは政府が四月から完全実施するということは、会議でも決定せられて、それはわれわれもわかります。しかしながら延期を信じて莫大な投資をして、長い日月腰がきまらず、はっきりと態度がきまらずに今日まで参りましたというゆえんのものは、反面におきましては、さきに申しましたように、政府が四月一日実施ということを厳重に行政指導において裏づけしていき、従って準備すべきものはさそう、予算を組むべきものは組ますというふう…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 岸総理にお伺いする材料として法務大臣に一、二点伺っておかねばならぬのであります。 国会議員が本会議ないしは所属の委員会に係属する法律案につきまして賛否の投票をなす権限と義務があることは、これは議員固有の職務でもあり、職責でもあると私は信じております。従って、あらゆる法律案その他の議案に対しまして賛否の投票の請託を受けまして、あるいは国政調査事項等について自己に有利な調査をせられるような請託を受けまして、もし金品を収受し…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 具体的に、議員は本会議の投票表決権がある、委員会の表決権があるわけです。国政調査につきましての調査権もあるわけであります。そこで、もっと具体的に言うならば、売春処罰法案等につきまして、そのような法律案が国会に付託されまして、委員会に付託されましたものについて、その反対賛成の投票の請託を受けて、金品を収受したような場合には、それは収賄罪が構成するのではないか。国会議員といえども公務員でありますから、収賄罪の対象になること…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 もし、議員が、売春業者の組合から、売春防止法の全面実施が四月一日になっているけれどもどうか延期してもらいたいと、延期をはかるように請託を受けまして金品を収受した場合には、これなおかつ刑法の収賄罪を構成するものと私は思うのであります。ただしこれは、実施の延期について三部法律の改正が必要であり、法律の改正案を出すことは、国会法等によりましても議員に発議権があることは申し上げるまでもありません。そういうような見地に立って考え…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 しからば売春を目的とするサービス業者の転廃業への国家補償に関する法律、こういうものも、これは国家補償の場合は予算措置のみによってなるものにあらず、当然に多くの場合は法律が必要でありますし、あるいは特別融資の場合におきましても、中小企業者といたしまして特別融資利子補給等に関する法律は必要であろうかと考えます。これは従来の条例によって、多くの例がそうなっておりまするので、このような場合におきましても同様であると思いますが、…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 今あなたの御説によりまして、職務に関した場合に収賄罪を構成する、これは当然であります。私は今具体的に、国家補償、中小企業者といたしましての特別融資ないしは延期に関する法律案、こういうものをあげて、従来とって参りましたところの業者の運動の三大目標を結んでの事案をあなたに出してお尋ねした次第なのであります。そこでそのような場合には、全性連といたしましては相当多頭の金員を集めまして、これがどういう内容か今日司法の手において明…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 この防止法が成立いたします前、それから成立いたしましてから今日に至りますまで、さきに述べましたごとくに、幾多の目標もあるいは変りあるいは拡大され、段階を経、種々な方法が取られて、業者団体の方から国会工作あるいは政治工作が進められて参りましたことは、これまた相当顕著な事実であります。そこで私は、この際総理の決意を伺っておかねばならぬのでございますが、不幸にして今日同僚の一人が逮捕され、勾留をせられておるという事実が起って…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 私がこれを申し上げるゆえんのものは、とかく国会に問題が波及して参りますと、事件がつぶれるのです。このたびのことはそうならないことを心から念願をいたしておりますけれども、なかなかやはりそれは人心も利害も微妙なものが各方面にあります。私はやはり総理として相当な決意を持ってこれは対処してもらわねばならぬと思うのです。これはほかの、たとえば委員会の運営にいたしましても、委員会の運営が頓挫しておる例はあなたは御承知と思います。た…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 ところがこの売春汚職の追及の途中に、はしなくも報道の自由が侵害せられたという問題、人権の尊重について多くの疑義が起ったという問題が勃発したことは御承知の通りと思います。そこでこの点につきましても十分にわれわれは聞いておかなくちゃならぬのであります。これはつまり反面におきまして、司法権の独立に関連を持っております。これはこの際問題を限定いたしまして、検察行政のあり方という点から私は観察をして、あなたの総理としての所信を一…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 もう少しです。 それは総理は問題を取り違えていなさる。つまり両君の名誉を棄損したという事実があるならば――それは十八日の新聞に出ておるのです。十八日の新聞にはこれは明らかに出ておるのです。あるのです。それはそれで一つ厳正に公平に処断して名誉保持、名誉回復その他の手段をとることは、これは当然のことであります。それはそれでいいのです。しかしここで問題にしましたのは、逮捕の理由なんです。だから名誉棄損罪によって加害者を処罰す…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 私は第一に包括的に二、三の点を伺うことにしたいと思います。 そこで、いわゆる売春汚職の追及の問題につきましては、ようやく世論もだんだん高まって参りました。しかし、一方におきまして新聞記者逮捕の事件なるものが突発いたしまして、いろいろな風説が流布せられまして、国会議員が登場してくると汚職はつぶれるのである、由来疑獄事件の検挙、捜査は、国会議員に波及する情勢が願事になってくるとつぶされるのである、過去の造船疑獄において見て…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 ちょっとお待ち下さい。検事総長に聞くのです。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 事務の方から検事総長は出席しているとおっしゃったじゃないですか。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 委員長に聞きますが、検事総長は当委員会に出席をしておることになっております。これについて刑事局長が何か説明しようとするのだが、これはどうしたのですか。委員長、何かそこにいきさつがあるのですか。こういう重大な質疑応答の機会に検事総長が黙って偽わりの報告を事務当局にさせて、そして来ておらぬというのは大きな失態です。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 それはいけません。今法務大臣に質疑をいたしますから、その間に即刻出頭するように手配してもらいたい。これは前回の理事会におきまして決定せられたことです。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 きわめて重要な事項かと思いまするので、お呼びしておるのであります。だから、質問継続中にすぐ手配して呼んでもらいたい。そして、どういう事情で来ないかということを明らかにしてもらいたい。そういうふうに手配してもらえますか。委員長、どういう公務で出頭しなかったかということも、あわせて明らかにしてもらいたい。検察庁が告訴をせられて大きな疑惑をかけられておるようなときに、単に抽象的に公務に藉口して、理事会で決定し、また事務当局が…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 せっかくですが、ちょっとお待ち下さい。これは筋が違います。委員会の運営はやはり委員長の権限であり、また職責であります。当日検事総長を当委員会に出頭せしめることは、これは委員長の職権の行使でありましたのに、その出てこられない理由を第三者の当局に説明させるということは、これはいかがかと思います。委員長みずから一つ御説明願うか、さもなければ……。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 それはいかぬですよ。検事総長と法務大臣は違う。

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 委員長にお尋ねいたしますが、理事会の決定は委員長はやはり尊重していただかなければなりません。理事会におきまして検事総長を呼ぶことにきめてあるのであります。きめてありますので、それはやはりどうか忠実に実行してもらわねばなりません。差しつかえがあるから、法務大臣に報告してあるからということは国会侮辱であります。——そういう言動は。そもそもそういうことを国会に通告してこないということでは、私は証人として喚問してもいいと思いま…

日本社会党1957/11/02

27衆議院 法務委員会 第1号

○吉田(賢)委員 それでは質疑を続けます。 唐澤法務大臣に伺います。あなたは、前回の委員会におきまして、この売春汚職の追及については相当な熱意をお示しになっておるのであります。ところで、巷間伝えられるところによりますと、いろいろな政界の事情等もあって、容易にこれは力強く追及することは困難である、むしろだんだんと困難の要素の方が増しつつある、こういうことさえ伝わってきておるのであります。まさかあなたのような硬骨の人に政治の圧力が加えられて…