吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 大臣に、主として繊維産業の現状につきまして、御注意をもとにして御意見を伺ってみたいと思うのであります。 根本的に、たとえば検査院が指摘いたしました中小企業の近代化資金の運営のしかた、あるいはまた工場等の集団地造成についての資金の運営のしかた等、幾多の例が上がっておりますけれども、この種のものは、実は例年あとを断っておりません。そこで、よって来たるところを探求しますると、反復熟読、われわれ検討いたしました結果は、やはり中…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 実はたとえば四月、五月に仕事がなくなります場合に、七−九月の仕事を紡績等から振り向けてもらって先物の見込み生産をするというような場合に、実は工賃が渡らないのです。どういうわけかといいますと、それは手形で決済するらしいのです。つまり先払いの手形で現金払いをしないのです。としますと、この手形を割り引いて、金利を払って、そうして工賃を払うようにしなくちゃならぬ、こういうことになっておる。ところがときあたかも三月末四月にかけま…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 時間がありませんから、一応終わります。 ————◇—————
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 ちょっといまのに関係いたしまして、やはり監事さんの御答弁は、これは実は最近ほかの公団、公社の監事問題が、当委員会におきましても国会全体の問題になりまして、法律案の改正案が政府から出たのを監事にひっかかって、さらに各党一致の修正案に切りかえになって、これがずっと通っている情勢なんです。これはやはり監事の立場、職責がきわめて重要であって、監事の手腕論というようなことにでも万一なったら、これは全くたいへんなことだという感じも…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 午前に引き続きまして、中小企業、とりわけ綿スフ産業の輸出について、いわゆる輸出ギンガムの問題、これは日本の輸出産業のうち相当重要な部分を占めまして、ことに兵庫県におきましてはその輸出量の八割五分まで生産をいたしております。これが今日のいわゆる三月危機に直面いたしまして、まさに危殆に瀕するというのが一般の状況であります。したがいまして、中小企業に対する政府の一切の施策が検査院の指摘するような幾つかの事項にあらわれておる。…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 ちょうど三月は次の若年労働者の受け入れの時期に際会いたします。そこで、この地方のこのような事態が、新しき中卒の従業員を得ることはほとんど至難でないかと思われるのであります。そこで、これらの業界の代表者は、職安にたよるだけではとうてい労力を得られませんので、労力を得るために九州あたりへ出張いたしまして、反面そのほうでもかなり時間を食っておるらしいのです。そういうことも反面にしながら、危機に直面しておるということにもなって…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 そこで、昨年の豪雨による非常災害の結果を受けて今年になっておりますので、まだその辺の整理、清算が未了の方面が多分にあるわけでありますが、ただいまの具体的な輸出が激減する、外注が激減する、こういうようなものが世界経済の動向等による影響でありますので、いわば個人の何かに原因するものではないが、これは広い意味における一種の社会経済の災害というふうに広く解釈して、何らかの恩典を与えて、ある割合免除するとか、免除に類する何かをす…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 そうしますと、申告を延ばすという手は法律上はない、いまのような事態であるから、実情に即したように行政指導をなさるということに尽きるわけなんですね。そこで、私はたとえば厳格に解するものかどうか存じませんけれども、事態に即しない場合は、これは牛の角をためようとして命を取ってしまうことになりますから、一種の災害と見ますので、こういうようなときには、何らかの手を積極的に考慮して相談をするというようなことができぬものであろうか。…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 いずれこれは四十年の四月一日以降の問題と思いますけれども、税法の措置法の五十何条かによりまして、輸出繊維の製造業者に該当する——ただいまのギンガムの機屋さんなどには、措置法によりまして、一種の免税の恩典のあるものが今月の末で終了して、新しい立法がいま企画されて法案審議中と私は聞いておりますが、これもざっと八千万円くらいになるんじゃないかという業界の報告であります。こういうようなものも、一つの将来への脅威の何かになるので…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 それでは国税庁はよろしゅうございます。 次に、労働省にお尋ねいたします。 ただいま取り上げておる問題は、同時に深刻な労働力の問題と兼ね合っておるのであります。さらに、ギンガムのみならず、繊維産業の中小企業者、特に機屋の場合に、労働力の欠乏というのは、他の一般の中小企業のうちにおいても最も深刻ではないかとさえ考えておるのであります。何しろ綿スフ織物の機屋は斜陽産業の一種ではないか、やがて整理されるのではないかという意見を…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 実は政府の協力は、中小企業の弱体企業に対しましては、全く二階から目薬ほどの効果しかない。それはおっしゃいますけれども、子れならば具体的に一体何をしておられるのであろうか。いま私が申しましたが、大企業といえども、また中小企業といえども、若年労働力が漸減しつつあるという日本の労働力の指数の趨勢はよくわかります。ことに中卒は次第に進学率が高まっておる圧迫もあります。従来農村に依存しておりました日本の産業、この農村の労働力とい…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 それじゃ結論を申しておきますが、私の所見でありません。これは大体において一般に認められて異論のないところでありますが、第一いまの中小企業には若年労働者を吸収し得る魅力はないのです。実態を説明するとおっしゃっても、実態を明らかにするほど、あるいは来ないかもしれない。現に沖繩におきましても、沖繩の労働部長は内地に労働力を送ることをストップした実例があります。これは何を語っておるのであろうか。これは中小企業の実態なるものが、…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 ちょっとそれに関連いたしますが、具体的な西脇の実例が出ましたが、やはりあの地方におきましての一つの問題点は、そういう小さな施設はわかりますけれども、何しろさっきも申しておりましたように、二万七千人の従業員をかかえた中小企業なんです。そしてギンガムについて全国の八割五分つくっておるのです。ですからそれでは二階から目薬の施設だ。それはわかるのです。その付近に勤労青年学校ができたのも知っております。あるいはそのほかの小さい施…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 それでは、資金の問題について、たいへんお待たせ申しましたが、開発銀行の方に少しお尋ねいたします。これもあとの委員の時間もあることですから、少し省略いたしまして簡単にとどめておきたい、こう思います。 開発銀行が従来は基幹産業に対して融資をしておられた重要な融資機関であることも存じておりますが、幸いに最近は地方開発に乗り出されまして、最近のあなたのほうの融資の手引きを見ましても、地方開発は相当力を入れておいでになります。そ…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 相互にお互いの立場を尊重して協力していっていただくという基本体制であれば、たいへんけっこうなんであります。そこで空白がなければなおけっこうなんでありますが、実は空白があるのでこういう問題がいろいろ起こってくるのでありまして、現実にいま私がここで取り上げておりまする西脇地域、三木地域におきまして資金難におちいりまして、個人の高利貸しが相当にばっこしておりますというようなこともあるいは御承知かと存じます。神戸市におきまして…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 実は私の伺いたい焦点は、中小企業と開発銀行がお互いに協議もされながら、中小企業者のたとえば設備資金のごときはお互いが融資する、いずれもたとえば相手のほうへ振るとか避けるとか、そういうことなしにお互いになさるのである、こういういわば原則的なお立場であるというふうに了解していいのでしょうかというこの点だったのですが、それはそれでいいのでしょうね。
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 そこなんですよ。中小企業者がたとえば開発銀行へ借りに行くとします。あなた中小企業なら中小企業があるじゃありませんかと振られておったのじゃないか。私はそれを聞きたいのです。そこで、実は中小企業である場合には、それはその中小企業者の設備資金か運転資金のようなものでなくして、たとえば近代化のために、たとえば世界的なこういう傾向に対処するために、いろいろと施設が必要である、長期的な資金が必要であるといったような場合には、それは…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 そこでちょっとはっきりしておきたいことは、やはり従来は大きな基幹産業的な方面が主となっておったように社会的な印象を受けております。そこで、中小企業の窓口を広げなさるということは、ちょっと広く民衆化していきなさるのじゃないかと一般に見ます際でありますので、あるいはふなれな面があって、それはなれたほうの中小企業のほうに行きなさいというおそれもないではありますまいから、そこは、そうであるならば、やはり十分にそのように趣旨を徹…
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 そこで、きょうは中小企業金融公庫の監事さん見えておられますね。ちょっと伺っておきたいのですが、この歩積み、両建ての問題、どうもこいつには参っちまうというようなことをしばしば現実の経験者から聞くのですが、そういうことは特に代行機関等につきましてお調べになっておるのでしょうか。その辺はどうなんでしょうか。
第46回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 少なくはなったけれども絶無にはまだならぬというところに、世上問題が残っておるようですね。だから、大蔵省においても、また銀行間におきましても、自粛をやかましく言っておるようですが、これは被害者の立場になったらたいへんなことでありますので、私は御希望申し上げておきますが、一日も早く絶無になりますように、監査を一そう徹底するように、ひとつお願いをしておきたいと思います。 それから、輸出入銀行につきましてちょっと簡単に聞いてお…