吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○吉田(賢)委員 それから行政並びに財政を改革する。行政は、裏を返せば財政に通じ、財政は、同時に行政によって管理、運営されていくのでございますから、行財政はうらはらの関係だと思います。行財政の合理化推進というような趣旨に従いまして、これはやはり総理を頂点としまして相当有力な機関を総合いたしまして、これが合理化推進本部を設ける、こういうふうにいたしましてこれを推進していく、各省ともに集まっていく閣僚協議会から、さらに強化したものになってい…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○吉田(賢)委員 そこで、一方におきまして、国政の運営は国会につながりますし、財政の監督権もあるし、国会議員はそれぞれ立法権を持っておるわけでありますので、国会における審議の高度化、あるいは立法、情報などどう利用するかという体制を充実していく、これが非常に大事だろうと思います。いまのところ各調査会、委員会等々におけるそれぞれの任務を持っておりますけれども、同時にまた国立国会図書館もありますし、非常に有能な人がみなそれぞれとおるわけであり…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○吉田(賢)委員 ただいま上程の昭和四十三年度一般会計歳入歳出決算につきまして、民社党を代表して以下数点を指摘し、その実行、実現を強く要請しながら、本案件に賛成します。 一九六〇年代の経済成長の時代は過ぎまして、七〇年代の福祉時代に入っております。こういったときに、ほんとうに均衡ある社会発展のためには、公害とか物価とかあるいは交通、教育、都市問題など、各方面におけるひずみを是正すべく、国民の要望、実態に即しましてこれが実現、充実を期さね…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 過日、いわゆる天下り人事と言っておりますが、「営利企業への就職の承認に関する年次報告書」が配付されました。これを中心にいたしまして、公務員制度の基盤まで掘り下げて伺っておきたい、こう思います。 まず第一点は、この百九十三名の営利企業への就職の承認報告でありますが、相当多数が高級技術者であります。人事院総裁といたしましては、高級技術者がこのように多数退職して、それぞれ営利企業に流出していくという事実に対して、これの原因は…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 これ以外に、承認を求めたけれども不承認になったというものはあるのですか。
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 このいわゆる天下り人事なるものは、これは六年前の臨時行政調査会の過程においても、また結論としての勧告におきましても相当重視して指摘した一点であります。したがいまして、この問題につきましては、毎年、昨年も二月にこの年次報告が出ました。ことしは三月になって出たんでありますが、出るごとに世論はごうごうとわくのであります。 そこで、人事院といたしましては、各実施官庁と違って、厳正な一つの中立的な官庁であります。あなたのほうが、…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 いろいろとお答えいただいたのでありますけれども、やはりいろいろと雑感が主になっております。また指摘された点、大事な点もございます。ある種のものがずばっと一切を解決するという簡単な手段はない、これはごもっともであります。手段がないがゆえに、しからば放置してよいのかということになると、やはり問題は次に次にと続発してあとを断たずということになります。天下り人事といいまするが、これは形容詞、比喩でありますから、正確な法的表現で…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 総裁、失礼ですけれども、ひとつこういうふうな問答にしていただいたら非常に明快になると思うのです。例示はちょっとあとにしまして、たとえばはあとにいたしまして まずこの規定の法概念は一体何なのか、何が一体密接な関係として、われわれはこれを観念すればいいのか。だからこの法文の認識です。条文の認識の問題なんですが、これはどういうふうに規定されておるのだろうか、これを伺いたいのです。しかして、これはこれに適用せず……。
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 その省に関係のある企業――一体、関係といったら何ぞやと、また問題が問題を生んでくる。追っかけ合いになってくるわけです。もう少し明確に、たとえば一般の法の適用で、私法の分野なんかになりましたら、御承知のとおり最高裁に判例もございますし、最高裁の判例は、この概念はどういう趣旨であるかということをかなり綿密に各方面から検討しまして、これを規定するというのが慣例でございます。でありまするので、一体国の機関と密接な関係あり、あら…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 人事院規則というものはずいぶんたくさんおつくりになっておりますが、人事院規則をきちんとつくって、そういうところをもっと明快にしていただいて――たとえば、たとえばということになりましたら、こういう流動化の時代において何ぼでも次から次に新規のものが出てまいりますから、それでは行政事務をやるものとしましては、言うならば右往左往することになるのじゃないだろうか。それは明確に密接企業に該当する場合でも甘い査定をするおそれがあり、…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 その大筋を説明してもらいたい。たとえば、このような職場であればそれは法の趣旨に反するのである、このような職場であれば反しないのである、それによって、大体それをかがみとしてこれは見ていくというようなことは、あなたの部下がそれによってやることでありますから。大筋でよろしゅうございますから、大筋はどんなものをつくってあるか、もし何でしたら文書をもらってもよろしゅうございます。文書になっておるのでしたら、委員長に御提出いただき…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 たてまえはいいといたしまして、あなたがたてまえでやっておるとおっしゃいますが、あなたの部下に示すだけのものさしは、やはり官庁の行政事務でありますから、何か文書で示しておかぬといけません。ですから何かおつくりになっておかなければいくまい、こう思うのです。だから、たとえば人事院規則の一四-四をずっと読んでみましても、結局は、法の趣旨に反しないようなときにはごうごうという規定もあるわけでありますが、何かあなたのほうで大筋とい…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 ちょっと総裁、えらい時間をとって悪うございますけれども、たとえはあとで聞きますから。あなたが、総裁として御説明いただきましたが、それをちゃんとこしらえてこれを部下にみな渡してあるというのであれば、これによって疑問があればまた総裁に聞く、局長とも相談をする等々の方法もあるのですが、そういうものをつくらずにおやりになっておるのか、そういうものをつくっておるのかどうか。つくっておるものなら荒筋は何か、それだけ聞けば、そのほう…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 それは具体的に適用をする場合ですね。あなたがいまお述べになりましたのは、それは文書なんですか、あるいは口で言われるだけなんですか。文書をつくってあるのですか、何かあるのですか。ありましたら、それをもらったほうがいいのですよ、いまのはあなたのほうの御説明の内容らしいから。いかがですか、何かあるのですか。
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 それは私どもが言いたいことなんです。それだけでは解決しない、常に流動する社会においては、社会の客観情勢を無視するわけにいきません。国民がこの問題についてごうごうと非難するようなときには、何ゆえに非難するのであろうか、こういうことも省みて次の参考にするとか、あるいは過去におけるそれをまた反省してみることにしなくちゃいかぬ。それは私のほうの言うことなんだ。だから、それだけで問題は解決しないということはわかっている。 それは…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 これは提言いたしますけれども、そういうものは、たとえば規則をちゃんとつくっておくということが、これが正しい行政の業務のあり方と違いましょうか。一つの公務の基準でありますから、言うならば、これは不当でないかというような非難がもしありとするならば、しからず、こういう規則があるんだ、こういうことも言い得ます。ただの覚え書きだということでありますならば、覚え書きというのはこれは一つの私文書ですからね。私文書は、あなた総裁がかっ…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 いまお読み上げになりました覚え書きというものは、これはひとつ今後の参考にいたしまして、これが法文化する必要ありとするならば、われわれも立法権があるのですから法文化いたします。規則にしなければいかぬということであれば、規則にすることを要請いたします。いたしますから、それはあとでひとつ出していただけませんか。委員長、しかるべくお取り計らいを願います。――それで、時間の関係がありますから少し進みます。 そこで伺いますが、重要…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 精神訓話的な心がまえだけじゃ解決しませんです、これは。ですから、やはりいかにして人事管理、労務管理機構、管理運営の実情をもっと強化するかということはほんとうにやらねばいけません。半分勤務、平均勤務、そのほうが出世いたします、あまり早く来たら出世しません、こういうような風潮が風靡いたしましたならば、これはもう堕落してしまいます。そうしてその人材をあたら埋もれさせてしまいます。惜しいことです。若い人はそんな風潮に何年かなず…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 その点についてちょっと人事局長に初めに伺っておきますが、やはり国家公務員は特にそうでありますが、政治的な関与とか情実的人事というものは、何とかもっと日本は払拭する必要がないんであろうか。情実、因縁、義理、人情、こういうものが日本の美徳のようにいわれておりましたけれども、もっと生活を合理化せにゃいかぬし、公務員制度というものは厳にやはり合理的な明るさと公明さがなければなりません。押し込み、突っ込み、情実、義理で、ある人に…
第65回 衆議院 決算委員会 第10号
○吉田(賢)委員 人材をもしくは能力を発掘するとか申しましても、いま各省庁それぞれ連絡して、調整して、人事院と相談してとおっしゃっていますけれども、そういうあなたの、局長の所管ではないかもしらぬけれども、やはりいま劈頭に私がお尋ねしましたように、ことしのいわゆるこの年次報告によって、ほとんどが技術人なんです。高級技術人なんです。この高級技術人が多数国家公務員制度から流出していく、脱落していく、そして私企業、営利企業にそれぞれ入ってしまう…