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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 家庭、社会、学校、総合的に教育の場として協力していかねばならぬ、そういうお考え方はごもっともだと思います。しかし、家庭問題が、家庭が教育の場として重要であるとしまするならば、単に学級制度によって手を差し仲べるというようなことではとても間尺に合わぬ。もっと本質的な根本問題といたしまして、そして総合の実をあげるためには抜本的に家庭教育の場として取り組まねばならぬ、こういう重大な段階にきておるというふうに御認識になりませんか…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 家庭の問題は、そう中途はんぱにはできないものと私は思います。また、後期中等教育をほんとうに完備する、完成するという場合におきましても、家庭が重要であるとしまするならば、後期、すなわち青少年の後期段階におきまして、卒然とりっぱな教育を施し得るものではないと私は思うのです。それならば、やはりそういう行き方をしましたら、木に竹をついだようなものができるのではないだろうか。青少年のあり方にしても、また青少年に期待することにしま…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 私は、国務大臣としての文部大臣に伺ってみたいんですが、やはり教育はきわめて重要な根本問題でございますし、また、教育行政なり教育課題が、学校制度、それから社会教育活動、家庭教育というふうに連なって総合的にせにゃならぬものとするならば、これはやはり内閣といたしまして、行政府といたしましては、他の省とも横に総合施策といたしまして教育の一貫的な、つまり私に言わせるならば、やはり胎児教育から成人教育に至りますまで教育の範疇に入れ…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 私はやはり、家庭を教育の場として考えましたときに後期中等教育がほんとうに完全なものになる、こういう観点に立ちまして――まあ大臣のような善行に富んだ人はあまり御承知じゃありませんけれども、たとえば最近は三歳で幼児がキッスごっこをしておることは御承知でないと思います。それからまた、たとえば定時制の就学者が三割は脱落しておるようであります。これは文部省も労働省も認めておるようでありますが、こういう実情にあります。反面から見ま…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 第二点は、これはまあ日本だけではないのかもしれませんけれども、日本において特にひどいようでありまするが、学歴偏重の弊風であります。これがまた、むやみやたらに、たとえば短大などの続出になりまして、そして学歴をてらう、こういうことにもなっております。これはひとり風潮だけではなくして、制度もそうなっておるのではないかと思うのです。これをためるということは、一面、後期中等教育を完成せしめる上におきましても、非常に大事な、関連の…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 そういうことは、単に一片の希望だけでは、とても是正するわけにはまいりませんです。これは非常に重大なことでありまして、その弊害の及ぶところは、はかりがたいものがあると思うのです。たとえば、隗より始めよで、公務員の採用にしましても、人事院の試験をパスしたときの学歴偏重なんかも、一体これ、どうでしょうね。たとえば大学を卒業いたしましたら、これは七等級の二号ですか、それから高卒の場合は八等級ですか、短大など出ますとまあ中級のよ…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 そういう面を抜本的に改革することの容易でないことはわかっておりますけれども、少なくともやはり教育行政の首長といたしましては、やはり青少年に向かって、将来学歴偏重のとりこにならぬように、そういう教育をせなければ教育の成果はないといわねばならぬ。だから、容易なりません、たいへんな問題で、それはどこか次代の人が解決してくれというふうになってきてはたいへんでありますので、これはひとつ御警告申し上げねばならぬ、こう思うのでありま…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 労働省の四十一年四月一日現在の調査によりますと、定時制の在学者が五十一万人、通信制の在籍者が十二万人、こういうことになっております。大体男女おのおの二分の一らしいのであります。ところで、その膨大な数字ですね、五十万以上ありますものが三割も脱落するということは、ともかく軽視することはできません。五十万をこえるこの定時制の生徒は、これは考えようによりましたならば日本の宝です。御承知のとおりに、世界的に有名ないろいろな人が政…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 それはいまの答申の第2の3の(1)の、いわゆる「別種の恒常的な教育機関を設置する。」ということに該当するのかとも思いますが、それも悪くはありませんです。悪くはありませんけれども、私の指摘しておりまするのは、やはり問題の重要性です。度合いです。度合いの認識が若干違います。いまのその流儀でいきまするならば、これはたとえば定時制の昼間使える独立の学校を全国で三カ所つくるとか、定時制と通信制を併置するというようなこと、食堂を幾…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 ちょっと中間に、労働省の婦人少年局長が参議院へ行かれるらしいので、簡単に一点だけ伺っておきます。 いまの問題に対処するために、労働省の一局といたしまして、婦人を含めまして青少年の学校施設外の職業訓練につきまして、学校と同一内容のものとは言いませんけれども、しかし、事業所内部の施設にしろ、あるいは公共施設にしましても、後期中等教育を補完するという趣旨におきましても、相当思い切って青少年を守っていくというふうにしなければ、…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 しかし、訓練局とあなたのほうとは所管別になっておるかしれませんけれども、たとえば婦人にしましても、婦人の年少の勤労者をほんとうに守ろうとしましたならば、これはやはり将来のために家庭を守ってもらわなければいけませんので、相当重要な教育面をお考えいただかぬといけないのじゃないか。たとえば高校の女性が、家庭知識はほとんど皆無ですよ。こう言うと失礼ですけれども……。また勤労少年女性にしましても、それはよほど注意しなければ、男か…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 それでは、大臣に伺いたいのですが、定時制の問題に戻るのですが、あなたの省で御発行になっております四十二年度の要覧によりますと、定時制の高校の生徒の父兄負担というものが、平均しまして年間二万八千二百二十一円ということになっております。これは三十九年から四十年三月にかけてであります。でありますから、今日はもっと大きいのであろうと思います。そこで、この勤労青少年が定時制の学校に通い、もしくは時間をさいて通信教育を受けるという…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 現在の段階では個人的には何も援助しておりません。だから、根本的に援助、救援しなさいと実はおすすめしておるのであります。たとえば間接費にしましても、授業料を取るわ、寄付は取るわ、PTAの経費は取るわ、給食費も取るわ、あれも取るこれを取る、何やかや取りまして、結局約三万円ほど要るということになるのであります。でありますから、かりにこれを二万円としましても、二万円として五十万とすれば百億円で済むわけなんです。そのくらいの金を…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 それから、定時制の場合に一番大事なもう一つのことは、たとえば事業場の事業主の協力でございます。事業主があたたかい目、態度をもって定時制の生徒の勤労者に臨むということになりましたら、どれだけ肩が軽くなるかわからぬと思うのです。そこで、これはしろうとのほんの思いつきにすぎないのでありますけれども、私は、身体障害者のいまの勤労青少年の場合、それから身体障害者の場合はそれ以外も含みたいのでありますが、特に感じたのでございますが…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 さっき婦人少年局長に伺っておった点なんですが、女性に対する後期中等教育につきまして、家庭科尊重ということも言われるのでございますけれども、何か知らぬけれども、間尺に合わぬ家庭知識しかない。もう少し家庭人としての、つまりたとえば、ここにいわれる期待さるべき人間像とうたっておるような家庭人としましての女性を教育するということにつきまして、もっと積極的な施策が要るのではないだろうか。こういうように思うのですが、これは教育者、…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 大臣に伺いたいのですが、生徒の適性能力、進路に対応すべく一種の教育内容の多様化ということが強く打ち出されておりますね。非常に大事な点だろうと思うのでありますが、こういう点はいかがなものでございましょうか。 私は常に疑問に思っておるのでございますが、最近は新幹線ができて、私も東京-大阪間を三時間で行っております。人は、たいへん便利になりましたなと言ってうらやましがるのであります。三時間で行きまして便利になるようですけれど…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 それから事業所内と公共施設としての職業訓練、これも現在の実情は、私がいろいろ調べたり伺ったところによりますと、どうもまことに不十分であります。あるいは中途はんぱのところもずいぶんございます。ほんの若干技能を習得するにとどまるようなものさえあるのでございます。労働省がやっている何とか大学でも、大学の名にふさわしくないと私は見ておるのでございます。そうでありますので、このところは、ひとつ文部省は言うならば教育行政の主管庁で…

民主社会党1967/05/12

55衆議院 文教委員会 第6号

○吉田(賢)委員 あと一点で終わります。できるだけ簡単にいたしまして……。 そこで、ずっと最初に戻るのでございますが、私がやはり非常に大事な点を何としてもくるくる回りまして考えることは、家庭教育と、それから社会教育活動と、学校教育と、この三者で総合関連性を持って進めていっていただくことがきわめて重大なことでございます。これらにつきましては、これは単に文部省だけで解決できる問題ではございませんので、政府全体の責任であろうと思うのでございま…

民主社会党1967/05/11

55衆議院 決算委員会 第6号

○吉田(賢)委員 政府の方に、財政投融資を主にしまして、公社公団の関係において若干お尋ねしたい。 まず第一は、四十二年度の財政投融資につきまして、原資として記載されておる数額が二兆三千八百八十四億、それからその参考の補足的な資金の費目といたしまして、「自己資金」というのがあります。この「自己資金等」というのは、おもなものは何でありましょうか。それから、その総計は何ほどになるのか、この点をひとつ御説明願いたいと思います。

民主社会党1967/05/11

55衆議院 決算委員会 第6号

○吉田(賢)委員 全体の数字を比較しますときに、自己資金の大体の割合が融資総額に比べてどのくらいになるか。それから、自己資金のうち国の予算等を通しまして受けたような金額はどれぐらいになるのであるか。あるいは自己自身が、事業主体みずからが利益を得て、それによって得た自己資金ということは、これは若干性質が違いますけれども、一般会計等から繰り入れてくるような補助金等になりますと、その数額いかんというようなものは、性質上相当重要な関係になってく…