吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 私のお答えいたすことは当り前のこと以外にお答えできないのであります。故にあなたが当り前とお考えになることは当り前に申しただけのことであります。而うして私の申すのは政治上の責任それが直ちに憲法上の責任、法律上の責任になるかならないかは、あなたの考えられることは何であるか私にはわかりませんが、併し私もはつきり申しますのは修正案に応じた政府の政治的責任は無論政府の負うところである、これだけを申しておるのであります。これ…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 先ほど申しました通り、私の申す政治上の責任なるものが、それが直ちに憲法上の責任になるかならないかが問題であります。あなたのお話のように、私の申した政治上の責任というものを以て直ちに憲法上の責任なりと御解釈になるのがいいかどうか、私はよくわからないのであります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 政府としては成るべく早く成立さしてもらいたいと思います。詳細は法制局長官から御答弁申上げます。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 午前午後を通じて申したことが私の意見であります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 仮定の問題にお答えができない。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 今まで法制局長官が縷々説明せられた通りに、政府の予算提出権は侵害されておらないと政府は考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第24号
○吉田国務大臣 朝鮮休戦条約その他の交渉については、私は十分承知いたしておりません。しかし大体論として申せば、日本と深い関係のある朝鮮においては戦争が行われ、しかもそれが共産主義の侵略から来た戦争であるとするならば、なるべく早く事態が平穏に帰するということは、ただに朝鮮ばかりでなく、東 洋において共産主義国との間にいくさが行われるということは好ましくないので、なるべく平常な状態に復して、そうして日本と朝鮮との間にも従来の親善関係を続けて…
第16回 衆議院 予算委員会 第24号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。これは日本としてはソビエトあるいは中共に外交関係といいますか、その内情等について十分にこれをつまびらかにする機関が今日ないものでありますから、推測以上出ないのであります。しかし推測として考えてみますと、朝鮮事変は相当に韓国としても不幸なことでありましたが、同時に中共政府としても相当の損害がある、痛手があるということは、事実であろうと思います。人の損害からいつてみても、兵隊の損害からいつてみても、それか…
第16回 衆議院 予算委員会 第24号
○吉田国務大臣 朝鮮事変は米国のような富んだ国においても、やはり相当な犠牲を払いつつあり、国内においても朝鮮の問題はなるべく早く片づけろという輿論の動いておることは御承知の通りであります。またアイゼンハウアー大統領も、就任のときのあいさつといいますか、演説等においては、朝鮮問題を片づけるということを声明しておらるるのでありますから、その手前から申しても、朝鮮問題は何とかして片づけなければならぬという国内情勢にあると考えます。また国連も初…
第16回 衆議院 予算委員会 第24号
○吉田国務大臣 私のアメリカ行きがたいへん問題になつておりますが、きのうも説明いたしました通り、これは新聞の報道であつて、実は本人はあまり関係いたしておらないのであります。今お話のように、アメリカとの間においては、いろいろな問題があります。またアメリカの十分なる援助によらなければ、日本の経済自立も、今日は基礎がはなはだ脆弱であると思いますし、またアメリカとしても、世界の大勢というものを見ますときに、共産主義国との間の関係から申しても、東…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。政府としては、提出したこの予算案をもつて、一応この線で参りたいと考えております。しかしながら予算審議の間において、もし適当な案があり、また政府のとつておる方針に沿うものがあるならば、喜んで委員会あるいは議会の意見に耳を傾ける考えでおります。何となれば、今日最も急を要するものは、政界の安定であり、従つて財界の安定でありますから、政府としてはあえて原案に固執はいたしません。もし理由のある、もつともと考えら…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。わが内閣が絶対多数を持つておるといなとにかかわらず、国民の輿論の傾向に対して十分注意をすべきことは当然であります。私の外交はあえて秘密独善と言われるが、これに対する批評は御自由でありますが、秘密がいいといい、公開がいいといい、これは極端に申せば両方悪いのであります。かつてソビエトは公開外交を唱えておつた。ところが今日最も秘密外交をいたしておるので、要は交渉を妨げざる範囲において、国民に交渉の経過を知ら…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 お答えいたします。今の御意見は当然なことであつて政府としてはいささかも屈辱的条約を結ぶ意思をもつて交渉はいたしておらないのであります。また同時に米国政府も日本に対して無理をしい、もしくは憲法に違反するとかあるいは日本において受入れられないようなむずかしい条件は私は出して来ないと想像いたします。何となれば今日日本の独立を完成し、もしくは経済の自立を完成して、日本が太平洋において共産主義に対する防衛第一線たることを米国政府は…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 米国政府の力は、この間外務大臣からして問合せをいたして、その往復文書の報告だけしか聞いておりませんが、これは私の推察でありますが、今日米国政府の日本に対する考え方は、単に軍事援助以外に日本の経済の自立を考えておるのではないか。つまり日本においては軍隊がないのでありますから、先ほど外務大臣が説明いたした通り、他国と同じような考え方ではなくして、日本の現在の組織の上においてさらにこれを強化するとともに、日本の経済、技術に対し…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 ちよつと聞き漏らしましたが……。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 まだ交渉の方針はきまつておりませんから、ここでどうという確言はできませんが、私の想像するところでは、米国は単に軍事援助のみではなくして、日本の経済自立、その中には今の兵器生産を日本において興す、あるいは日本の兵器生産事業を盛り立てる、あるいは拡張するというふうな考えがありはしないか、これは甘い考えでありますが、私の感じではそこまで行くのではないか。というのは軍事援助だけでは非常に限られた話でありまして、日本が軍隊を持つと…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 これは今後の交渉により、もしくは米国政府の真意を確かめない限りは、政府としては的確と申しますか、突き進んで御希望のようなことは申しにくいのでありますが、政府といたしては常に申します通り、日本の防衛は日本の国力に応ずるもの、国力が増大すればあるいは漸増すれば、これに伴うだけのことはいたしますが、ただいまのところはお話のような再軍備まで持つて行くという考えはございません。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 お答えします。MSAによつて日本の経済に援助を与えない、結果は日本国民の負担になるというようなものであつたならば受けられないという結論になるのであります。受ける以上は何らかのプラスになると政府は確信をして、その気魂をもつて交渉いたしております。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。新聞に私が米国訪問でありますか、きまつたように報道しておりますが、これは私の関知しないところであります。またアメリカがはたして私が参りますのを歓迎してくれるかくれないか、これも私の承知いたさないところであります。要するにまだ何らアメリカに行くことについて考えを持つておらないのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○吉田国務大臣 これはいろいろな問題がございます。アメリカばかりでなく、日仏公債もまだ解決いたしておりません。そういうようなことがありますから、今後の事態によりましてだれか適当な者が参つて、そして従来の懸案になつておるものを解決いたしたい、こう考えております。しかしだれをやるかということはまだきまつておりません。