吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1954/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 食糧管理につきましては、政府は十分なる準備を整えて撤廃いたしたいと考えますが、その理由は具体的成案を得たときに述べます。(拍手) 〔国務大臣保利茂君登壇〕
第19回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 町村君にお答えをいたします。 日本の現状が、利己的風潮が瀰漫し、また健全なる国家意識が欠如しているという状態について、私もまことに同感であります。これはことごとく占領政策に基因するというのは少しく酷であるかとも考えますが、いずれにいたしましても、敗戦の日本として国民がその自信を失い、一種の、何と申ますか、虚無的傾向の生じたことも事実であります。この欠陥から、遂に現在のような——かつては愛国心に最も富んだ日本が、逆…
第19回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 お答えをいたす前に、昨日の荒木君の愛国心に関する質問に対する私の答弁は、言葉が足りなかつたことを私はここに認めて申し添えます。 苫米地君の御演説に対する答弁でありますが、今日、日本の経済は、生産においても、消費においても、非常に拡大いたしまして、(「言葉が足りなかつたのはどうした」と呼ぶ者あり)国民の生活は非常に向上いたしております。この好景気が、やがてこれが不景気をもたらしはしないか。景気…
第19回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 現在の国際関係は、私の施政演説の中に申しました通り、幾分緊張を緩和いたしておることは事実であると私は信ずるのであります。併しながら、昨日もここで、参議院で申したかと思いますが、大戦争のあと、平和が一旦破壊されたあとにおいて、その平和安定までには幾多の時間を要することは歴史の証明するところであります。ゆえに今まで戦争の相手国になつた国が仮に平和関係に入るといたしたところが、相当の期間国債関係に…
第19回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 近年、日本の経済の規模は非常に拡大されて、生産も消費も殖え、国民生活も向上いたしておりますことは、先ほど申上げた通りであります。併しこの間に処して生産と消費とのバランスがとれず、又その結果物価の高騰となつて国際収支のアンバランスを生み、このアンバランスを矯正するのでなければ自立経済の達成はできないのみならず、国の経済の基礎を動かすものであるということになるという、これは世論の声であります。即…
第19回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 御演説の冒頭において、政府は長期計画がないから、東南アジアとの間の経済協力あるいは経済外交が発展しない、対米外交また全然信頼を失いつつあるのであるというように承知いたしましたが、第一私の申したいことは、長期計画を立てるがいいか悪いかということであります。今日長期計画をよく立てる国は、ソビエト、共産主義国のようであります。共産主義国においては五年計画であるとか三年計画であるとかいうものを立てま…
第19回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。御意見はよく承りますが、お話のように、その基本において相当意見の相違がございます。長期計画を立てる、計画を立てなければいかぬと言わるるが、私は計画を立てることはどうかということに疑いを持つのであります。むしろ個人の自由なる企業心によつて変化に処する、これが私が希望いたすところの自由なる活動であります。自由なる活動によつていたすことにいたしたいと私は考うるのであります。ゆえに、長期経済とかあるい…
第19回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 再軍備はいたさない、憲法に禁止されておるごとき戦力を持つ軍隊は持たないということは、しばしば申した通りであります。従つて、これを持つ計画はございません。 軍事同盟云々のお話がありましたが、従つて、いかなる国に対しても軍事同盟をいたす考えはありません。 また共産主義国との国交をどうするかということでありますが、これは、しばしば申しました通り、共産主義国から国交回復の協議、交渉があれば喜んでこれ…
第19回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 平和外交の基本として交渉による緊張緩和を考えるべきではないかということでありますが、これは私賛成であります。御同意であります。私もその通りには考えます。が、ゆえに、朝鮮の事態収拾のために、あるいはまた原子力の問題とか、あるいは各国軍備の縮小とか、あるいはまだ原子兵器禁止の主張等を日本として両陣営に対して発言すべきではないかという点に対しましては、私はただちに同意いたすことができないのでありま…
第19回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私がしばしば憲法改正はしないと言うことについてのお尋ねでありまするが、お話の通り、私の憲法を改正しないと申す場合の多くは、憲法九条に関する場合であります。再軍備はしない、或いは防衛力は漸増はするが、これを以て直ちに戦力に至らしめないから、憲法を改正する必要はないと、こう申しておるので、これは私の憲法改正はしないという個々の場合をお調べになればわかると思いまするが、お察しの通り憲法九条に関する…
第19回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。 平和の見通しについてのお話でありますが、その見通しについては、昨日も申した通りであります。即ち、戦争の危険はだんだん遠のくということは事実であるが、同時に冷戦状態に入りつつあるのである。これが私の率直な見方であります。只今のお話では、ソヴイエトの外交云々、そのソヴイエトの宣言を文字通り考えておらるるようでありますが、これは私は甘すぎる見方であろうと思います。過去の歴史から申せば、ソヴイエト政府が…
第19回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 再軍備はいたさないということはしばしば申しておる通りであります。愛国心は読んで字のごときものであります。社会党の諸君には答弁ができないかも知れないが、我が党の答弁としては幾らもあります。(拍手) 〔「その通り」「何を言つておるんだ」「自由党大会じやないぞ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、議場騒然〕
第19回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 平和が破れて戦争が勃発いたした後において、平和が確立するまでの間に、相当の時間をとるのは歴史の示すところであります。故に今日戦争の危険は遠ざかつたとは言え、その後における状態として、冷戦状態に入り、又その状態が当分続くのではないかという心配を持つことは当然であります。従つて日本の外交といたしましても、平和外交を基調とすることは当然でありますが、個々の問題についての態度については慎重に考える必…
第19回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) 第十九回国会の休会明けにあたり、政府の所信を述べる機会を得ましたことは、私の最も喜びとするところであります。 最近の国際情勢を通観いたしますと、国際的緊張はかなり緩和されたように見受けられるのでありますが、東西の冷戦状態は依然として存続していると考えられます。かかる情勢を前にして、わが国は、世界平和の確立を念願する見地より、自由諸国との協力提携を強化せんとする従来の基本的方針を堅持し、なかんずくアジアの自由諸国と…
第19回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 第十九回国会の休会明けに当り、政府の所信を述べる機会を得ましたことは、私の最も喜びとするところであります。 最近の国際情勢を通観いたしますと、国際的緊張はかなり緩和されたように見受けられるのでありますが、東西の冷戦状態は依然存続していると考えられます。かかる情勢を前にして、我が国としては、世界平和の確立を念願する見地より、自由諸国との協力提携を強化せんとする従来の基本的方針を堅持し、なかんずくアジアの自由諸国との…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○吉田参考人 ただいま委員長からのお尋ねに対しまして、自分の考え、並びに神社本庁としての考えを申し上げさせていただきます。 神社の境内は、従前、戦争以前には、明治になりましてからずつと国有地であつたということが原則でありまして、その国有地を神社が永久にわたつて無償で神社目的のために使用するということが建前であつたのでありまするが、終戦に伴いまして、政教分離という原則からする当時のいわゆる神道指令として伝えられております連合国軍の指令、並…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○吉田参考人 富士山の特殊性ということについてのお尋ねでございますが、先刻来下村、田村両博士のお話の中にありましたような意味の規制というものは、むろん考えられておつたと思うのであります。私は審査会の委員でもありませんし、また当時神社本庁の事務総長でもなかつたのでありますから、そういうことが考えられたかいなかということについての確実な証言をする資格はないかもしりませんが、この問題については当時関心を深く持つておりましたから、側面的には経過…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○吉田参考人 もとより、国家はそういう元境内地であつたものならば絶対に払い下げなければならないという条文でないことはお説の通りであります。但し、それがその神社の元の境内地であつたということの挙証の十分なものには国家は払い下げ得るということを公にされております。そのために、慎重な手続をとつて、審査会の議を経てそういう手続にすることができるのであります。法律上の厳正な論をもつてすれば、その払い下げることの権限は法律では大蔵大臣に帰属しておる…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○吉田参考人 私は、ここでもただの参考人でありまして、審査会の当事者ではないのでありますから、審査会がこうであつたろうということを私から申し上げることは適当ではないかもわかりませんが、私の関知する限りでは、前の答申はこの法律の趣意から考えて不当であるという考えのもとに、これに対して訴願が提出され、詳細審査するということになつて、そうしてさらに審議を重ねました上で、ただいま出ておる答申ということになつた、訴願の道が許されておりますから、そ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○吉田参考人 八合目以上を境内地、かように考えております。