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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1954/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 詳細のことは文部大臣からお話をするでありましようが、我々の聞いただけでも随分行き過ぎたところがあると思います。例えばどこでありますか(「山口ですか」と呼ぶ者あり)山口、これは私が言わなくても御存じでありましようが、これなども行き過ぎの例であり、又教員という資格の肩書を持つた人が文部省に来て坐り込み戦術をやるなんていうことも随分行き過ぎたことであると思います。例えば役人という資格の上において多少の他の地位にある人と…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 二者択一か三者択一であるかこれはそのときの実情に応じて考えるべき問題であつて、軍備を拡張するからして民生は犠牲にしろとか、民生のために防備は捨てておけということは極端な議論で、得べくば両者ともに択一でなくて並行していくということができれば理想的であります。併しながらそのときの実情に応じていずれを先にするかということを考えるべきであると考えます。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 私があたかも二者択一論をやつたように伺えますが、私の記憶ではバターか大砲かという質問を受けて私は両方ともほしいのだとこういうお答えをしたつもりでおります。それで極端な場合は別として成るべく防備は縮小したい、最小限度において防衛漸増をいたして行こうと考えておるものであります。これは防備より民生を先にしろ、或いは防備を主にして民生はあと廻しにしろという議論をいたしているのではなくして、そのときの必要に即応して政策を立…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。近年の傾向をみますると日本の消費は相当に向上いたしております。消費の向上ということも一つの経済の発展とも考えられますが、これでは今大蔵大臣が説明せられたように物価は上昇する、従つて国際貿易は不況になる、国際貿易を発展させるためにはどうしても物価は下げなくてはならんとすれば、消費面において十分節約を加える、消費の節約が即ち我々の望むところの耐之経済であります。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) ドイツの例は私はよく存じませんからお答えをしませんが、例えばイギリスなどの社会生活を見ますると家族制度ということはもうとうの昔に捨てられて、そうして都会の人は田舎と縁が切れ、そうして又親戚の間においても親が子を見るとか、子が親を見るとかということが大分日本とは違つておりますので、いわゆる社会保障制度が必要なことは感じられますが、日本がそこまで行つているか。日本の都会人が田舎と全然縁が切れておつてそうして田舎との繋…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 私は社会保障制度は必要なものだと申しておるものではないということは今まで申したところで御想像はつくだろうと思います。そういうイギリスと同じようなところまで持つて行けと言つても、今日の財政状態は許さない、財政はそのときの実情に応じて考えるべきものである。将来必要が生じた場合、必要と申しますか、社会保障費を増額しなければならんときになればこれは考えますが、現在においてはまだそこまで考える必要はないとこう私は思つており…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 現在においても社会保障費を全然無視し、或いは削除いたしているわけではありません。相当注意をいたして或るものについては増額いたしておると私は記憶いたしておるのであります。故にバターか大砲かと択一論は私のとらないところであります。そのときの情勢においていずれに重きをおくか、或いは現在の社会保障費に更に加える必要があれば喜んでそのときの事情に応じて考えます、

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。国会の運営を成るべく円滑ならしめるようにするためには政府としても党としてもできるだけ他党と協調いたすことは考えておりますが、保守再編成とか、合同と言われたですか、いずれにしましても無理な政治工作はいたさないつもりでおります。一に国会の運営を円満たらしめたいと思つております、

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをしますが、予算その他にしても政府の原案通りあくまでも通す、他党の要求に対しては何ら耳を傾けないということならば議会は要らなくなるわけであります。又民主政治といいますか、運用が円滑に行かないか、若しくは議会において徒らに紛擾を来たすという結果になるでありましよう。只今申す通り国会の運営を円滑ならしめるために成るべく党としては、政府と考えを同じうして行く政党とできるだけ協調して行こう、協調は考えておりますが、…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 自主性は失つておらないと考えます。警察法その他の修正についてはまだ私は承知いたしておりませんからお答えをしませんが、自主性はあくまでも守つて行く考えであります。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。私の答えは同じようなお答えをしますが、町のうわさとか新聞のうわさとか、或いは議員の中で誰から聞いた、或いは現に捕まつている容疑者から聞いたというようなことを上台として、私は同僚議員その他に対する疑惑を容認するようなことはいたしたくない。的確に事態が明らかになつて然る後に考えて行くべき問題と思います。将来は将来のことであります。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 私の率直な考えは国民が納得の行くような処置を必ずとつて御覧に入れる考えであります。併しながら全貌のわからないときにとやかく私はお話はできません。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) これも私はしばしば申しておりますが未だ決定いたしたことではないのであります。参つたほうがいいとは考えておりますけれども、未だ四月に出かけるとか何とかいうことは決定いたしておりません。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 只今申した通り出発は決定いたしておりません。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 三点とも私は今日考えておりません。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 私が李承晩大統領と会談することによつて問題が促進するならば喜んで会談いたしますが、韓国側から未だ何ら意思表示がないのみならず、日本から両国の会談を成るべく早くいたしたいと言つて希望を述べておるにもかかわらず再開されないような状態にあるのであります。併しながら、政府としてはその再開の一日も早からんことに努めるつもりであります。

自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。御承知のごとく朝鮮事変等によつて日本の受取勘定がふえて、ふえたに従つて消費のほうもふえた。いずれにしても消費といい生産といい生産活動でありますが、併しながら経済全体の現象を見ますといずれにしても輸出はいろいろな世界情勢もあつてなかなか発展しにくい。又そのしにくい主なる理由は日本の物価高である。物価はいかにかして下げて世界の水準まで持つて行かなければならないと言いますると、消費の節約、同時に耐乏…

自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。いずれにしても戦力に達しない程度において日本の防備はとらるべきであると考えております。

自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) お考えは御尤もでありますが、庁舎も又必要とする場合もあるので、あたかも各官庁が官庁の建物を持つておりますと同じように、各大臣におきましても各大臣の官舎を必ずしも私用に供しているのではなくて、そこで以て会議を開きましたり、いろいろなことをいたして、相当に公用の、個人大臣の私用ではなくて公用にも供しておるのであつて、これは必要やむを得ざる経費と我々は考えておるのであります。併しながら費用は成るべく節約することに努めま…

自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) これは閣僚からもすでに申述べた通り、憲法改正ということは容易ならざるものであつて、軽々にいたすべきものでないと思うのであります。改正するとしても、種々研究を尽し、又国民の十分なる理解を待つていたすべきものであつて、私は憲法改正は軽々にいたしたくないと考えておる。仮にいたすといたしたところが相当の時日をかけて、又国民に十分な理解ができたところで改正いたすべきものであつて、今日はまだその時期でないと私は思うのでありま…