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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1954/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、憲法は改正をしてはいけないというのも極端であるでありましようし、又今の憲法のままで行くべきであるとか、或いは行くべきでないというのも少し極端に過ぎるのではないかと私は思います。要するに国の基本法である憲法も時の内外の情勢に応じて変更して行くことは当然であり、又すべきものであろうと思いますが、併しながら軽々しく憲法を改正するということももとよりよろしくない。然らば今その時期が内外の情勢から近ずき…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。憲法委員会を作りましたのは必ずしも改正を目的として作つているわけではないのであります。国の基本法である憲法を如何に運用すべきか、或いは若し改正の必要等がありとするならば、どういう点を改正すべきか、政党としてたえず憲法の運用或いはこの現在の憲法の是非とかいうようなことは国の基本法であるから十分研究もし注意もして、完全を期するといいますか国の必要に応ずるだけの法制の根本を立てて行かなければならん。…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。これは政党のみならず、お話の通り政府においても例えば法制局等においてもたえず研究いたすべきことであり、又これは自由党とか或いは改進党とかに限られるべきものじやなくて各政党が憲法については常に研究して行くということ、そうしてその改正するとか或いは又適当な変更を加える場合には、持ち寄りというのもおかしいのでありますが、結局は国民の世論の力でその帰趨を察して政府としては考え、又政党としても考えなくち…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、閣議は私が首班であつてもこうしろああしろと一々指図することははできないことであり、又閣僚がその知識を持ち或いはその経験からして考えた意見が合体したものが閣議になつて決定をみるわけでありまして、私がこうしろああしろと特に指導をするというようなことは私としてはいたしたくないと考えております。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、私が独裁力を持てば結構だと思いますが併しこれはできないことで、閣僚おのおの持寄りの意見の総合されたものが閣議になつて現れる。従つてその方針で予算が編成せられると、こう御承知を下さりたいと思います。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 食糧増産については政府は決しておろそかにいたしておらないつもりであります。御承知の通り今日貿易の収支は食糧のために非常に不均衡を生じておるのでありまして、食糧増産ができればこの不均衡が第一修正せられるわけでもあります。決して食糧増産に対してはなおざりにはいたしておりませんが、昨年においては不慮の災害があつてその災害のために予算も自然に制限されて参つたのであります。併し重ねて申しますが、政府は食糧増産に対して決して…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 如何にも私が独裁政治をやつているようなお話でありますが、私はそういう考えはないのであります。民主政治においても結局いわゆるチエツク・アンド・バランスでありまして、いろいろ機関があつてその機関が互いに協力してそうして国の組織を成す、これが民主政治であり、又この民主主義に従つて政治を運行いたして行くつもりでありますが、お話のように私が独裁してすべての権力を自分の掌中に握るというような考えは持つていません。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 私の気持といいますか政策は今申した通りでありますから、何らの手を打つ考えはありません。(笑声)

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 漸増部隊についての構成と言いますか、組織は保安庁で作つております。そうして旧軍閥等のと言うとおかしいが、旧軍人等との関係は絶対にないようなことによつて、十分の注意をとつております。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 私のローラン首相との話の内容については、詳細御報告をする自由はありませんが、概括して申せば、首相は世界一周の途次日本に見えて、殊に日本とカナダは太平洋を隔ててのいわば隣国とも言つていいようなことであり、又従来においても親善関係にあるのであるから、今後ますます経済的にも、政治的にも親密の度を加えたいという希望を述べておられました。又その趣意でおいでになつたものと考えます。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをしますが、人口の問題につきましては、常に申しますように、これは国内的に、或いは国際的に考えべき問題で、人口の増加は日本ばかりではないのでありまして、各国共に増加し、減少する国は少いので、人口問題は今や世界の問題であり、この問題が解決せられない限りは、世界の平和ということも確保はできない。故に、人口問題はただ一国の問題でなくて、国際的に考えられているのであります。国際的にどう解決するかということの問題は別と…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 私は、戦後長い間日本が国際的に閉じ込められた日本として、更に世界への接触を増加するために私が参つたほうがいいとは考えておりますけれども、これは相手国の事情も、都合もあります。例えば国際会議もだんだん開催せられるとか、或いはいろいろな政治家の間の交通といいますか、訪問の交驩とか相当行われておるので、相手国の都合もあります。又国内の事情、或いは国会も開会中であります。かたがた未だ出発の時期等は新聞がいろいろ書いており…

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、これは当らずして遠くあります。(笑声)国会の開会中でもありますから、四月中旬は無理だと思います。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 所管大臣の説明を以て私の説明と御了承願います。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 御趣意については御同感であります。物価の引下げということが課せられた命題であり、そのために耐乏予算と申しますか、消費の節約を図ることに全力を尽しておるわけであります。今お話の鉄道運賃の値上げとかいうような個々の問題については、所管大臣からお答えいたさせます。

自由党内閣総理大臣1954/03/11

19参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(吉田茂君) 御趣意は私も賛成でありますが、理由については主管大臣からお聞きを願います。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 憲法を擁護するという信念ということですか。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) これは当然のことであります。

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをします前に申しておかなければならんことは、しばしば申すようでありますが、進駐軍が日本に来た最初においてはその当時の空気から申して日本は戦争を好む国だと、警察国家であると、基本人権を尊重しない国柄であるという断定の下に必要以上の規定を設けたきらいがあります。即ち行過ぎの規定があります。これをだんだん達しようというのが我々として考えているところで、故に基本人権を尊重しないとか毀損するという考えは毛頭ございませ…

自由党内閣総理大臣1954/03/10

19参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 例えば、再軍備はいたさないつもりでありますからこれははつきり申しておきます。併しながら労働立法その他においてもアメリカにもない、或いは例のアンチトラストでありますが、これもアメリカ以上のものが制定せられているのに対して、自然こういう法律をこしらえる場合には行き過ぎるものであります。行き過ぎるものでありますが、とにかく日本に対して今お話するような誤解から相当行き過ぎた法律が個々について申せばいくらもあると思います。