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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1954/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) 日本の国力に相応せざるような漸増はいたしません。(「それじや殖やすわけに行かないでしよう」と呼ぶ者あり)

自由党内閣総理大臣1954/03/09

19参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(吉田茂君) 違つておりません。日本の国力相応のだけの漸増をいたします。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。必要な法案の提出が遅れておりますのは誠に遺憾に存じます。十分督促いたして成るべく早く提出いたすことにいたします、

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。ベルリン会談の結果について批評は差控えますが、お話のように会談によつて事態を冷静に見きわめましてその緊張を成るべく緩和するということは、これは争えない事実であろうと思います。これは結構なことだと思います。それで今後どうなるかということについて私の見通しはありませんが、成るべくかくのごとき会議の成果のあるようにということを日本政府も希望いたします。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 大変お話が学問的になるように思いますが、無論今日の状態において国際の関係は大体緊密の度を加えて行くものでありますから、一方の会議が他の会議に影響を及ぼすことは当然であるし、又一つの会議の成功が従つて他の会議の成功をみるに至ることは又考えられるところであります。政府としては只今申した通りその目的とするところは列国間の緊張を減ずるようにということを目的といたしているのでありますから、かくのごとき国際会議のその目的を達…

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、会議のこの際に日本政府が新たに平和に対する希望を述べるということがいいか悪いかということは一つの問題であろうと思います。が同時に日本が世界の平和を増進するという従来の態度については、これは列国ともに承知いたしておる通りで、特にこの際何か行動を起さなければならんという必要は只今のところ認めておりません。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 只今のところは出席を要求する考えは持つておりません。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 先ほど申した通り、この際格段の処置をとる必要を政府としては認めません。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 南北朝鮮が統一せられた形で平和が成立することは誠に好ましいことと思いますが、特にこの朝鮮の統一問題については相当微妙な国際関係があると考えますから、この間に立つて政府が隣国のことにくちばしを入れることは今日は差控えます。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答え申上げます。あえて中共を敵視するものではありませんが、すでに中共政府が日本を敵視しているという事実があるのに、この際日本側からしてお話のような態度をとるということは政府としてはいたしません。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 台湾の問題に対し何と考えるかということは、どういう意味ですか伺いたい。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 台湾を日本としては現在友好国の一つといたしておるのであります。それ以上のことは政府としてはいたさないつもりであります。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 若し日本の国力が充実いたしておれば如何ようにも計画は立ちますが、現在のような窮屈な予算において、たとえ希望をいたしても完全なる長期計画といいますか、防衛計画は立たないのが常識であります。今日は日本の財政の規模においてこれに適応した限度において予算、計画を立てるよりいたし方ないのであります。即ちアメリカが漸減するのに対して漸増計画を立ててしのいで行く、併しながら全体の防衛計画は日米安全保障条約によつて一応計画を立て…

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 私は食言をいたす考えはありません。食言いたしておるとも思いません。併し私は……。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 待ちたまえ。私の言うことが正しいであろうと思うのは、日本の国力が無限であるなら別であります。限られた国力において計画をたてれば現在の計画を立てる。漸減にして漸増するという方式以外には立てられないのであります。日本の国力が第二であるべきではない。第一であると考えるべきである。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) これはしばしば申すようでありますが、戦力に至らない戦力とは何ぞやという問題になりますけれども、とにかく常識で考えて戦力になるようなことは、なるような軍隊と雷いますか、力は持たないという固い決心を持つておりますから、この点については終始一貫、私は或いは政府としても始終説明をしておるのであります。即ち戦力に至るがごときものは持たない。従つて憲法には抵触しない、この意見を始終述べておることは御承知の通りであると思います…

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。私のお答えなした答弁の趣意は、決して形式的の意味ではないのであります。つまり事件の真相がわかつた場合、全貌がわかつた場合を申すのであります。噂でおるとか或いは人の話であるとか、いわゆるオーセンテイツクでない言葉の言葉尻を捕えて直ちに人に疑惑をかけるということはよろしくないと思うであります。故に政府として処置をとる場合においては、全体の全貌がわかり、真相がわかつてはつきりしたところで以て政府のと…

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 御意見は謹んで承わります。又先ほど申す通り、事件の真相、全貌がわかつた場合に御希望に副うように善処いたしたいと考えます。私はお話の通り、民主政治を守る上から言いましても大切なことで、御意見は服膺いたします。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。事件の全貌がわかりました場合に、よくその全貌に現われました現象の由つて来たるところも研究いたしますが、同時にこれに対する措置については国民が納得の行くような措置をいたすべきであり、納得の行かざる措置をいたすということが禍いを百年に残すゆえんでありまするから、全貌がわかりました場合には、政府は慎重に国民の納得し得るような措置をとりたいと考えております。

自由党内閣総理大臣1954/03/08

19参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、これは畢竟見通しということになり、又自分の偏見と言いますか、好む理論を自然固執することになつて、果してあなたが納得が行かれるかどうか、中正を得たものであるかどうか、私も確信がありませんが、併し私の信ずるところでは、ヨーロツパにおいて、或いは世界において、二度大戦争が行われて、大戦争が行われた後において平和秩序が回復する場合には、それまでには相当の年月を要すると思います。殊に最近の近代戦のごとき…