P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1949/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 件中 20 件を表示
民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/04

第5回 衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(吉田茂君) ここに現内閣の施政の方針に関して一言する機会を得ましたことは、私のまことに欣快とするところであります。 思うに、國民は今回の総選挙におきまして、終戰以來の苦しき経験にかんがみ、安定せる政局のもとに、わが國の再建を健全なる保守政党に託さんとして、われわれ保守政党を圧倒的に支持したものと考えるのであります。(拍手)ここに政府は着々所信を断行いたしまして、もつて國家の復興再建を成就し、外は連合國の好意と援助にこたえ、内…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/04

第5回 衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(吉田茂君)(続) これを要するに、このたび提出の予算案は、戰後のわが政府が当然実行しなければならなかつこととでありますのを、今日までゆるがせにしておつたものであります。(発言する者あり)政府は、ポツダム宣言及び九原則を含むその他の管理政策を熱意をもつて誠実に遵守履行し、國民はこぞつて経済的愛國心により自主経済並びに民主政治を確立し、世界列國が一日も早く栄誉ある國際社会の一員としてわが國を迎え入れるに至らんことを、私は切に國民…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/04

第5回 参議院 本会議 第8号

○國務大臣(吉田茂君) お答をいたします。御質問の御趣意は誠に御尤もであります。政府といたしましても、この処置につきましては從來とも甚だ心配いたしておつたのでありまするが、特にここの申上げたいことは、昨年の十月であつたか、十一月であつたか、ちよつと記憶がありませんが、確かな日にちは記憶はありませんが、恰かも南京、上海、あの辺が危險状態になつて、そのために南京、上海地方において拘禁せられておる陸軍の戰犯に関係しておる將士の安否については甚…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/04

第5回 参議院 本会議 第8号

○國務大臣(吉田茂君) ここに現内閣の施政方針について陳述する機会を得ましたことを欣快に存じます。 惟うに國民は今回の総選挙において、終戰以來の苦しき経驗に鑑み、安定せる政局の下に、我が國の再建を健全なる保守政党に托さんとして、我々保守政党を圧倒的に支持したものであると信ずるものであります。(拍手)ここに政府は着々所信を断行し、以て國家の復興再建を成就し、外は連合國の好意と援助とに應え、内は國民の輿望と負託に應えんとするものであります。…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○國務大臣(吉田茂君) これは安定本部長官からお答えする方が正確であろうと思いまするが、御意見は私において御尤ものように伺います。從つて又御意見のことは安定本部長官からお答があるでありましようが、私としては一應御意見の程は研究いたします。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○國務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、マッカーサー元帥の指示せられた原則は、これは直ちに実施しろという程のことではないと思います。で民自党としても民自党の政策はとにかくとして、政府として始終本議場で、或いはその他委員会において、私からも明確に述べておりますが、統制は成るべく外したい、併しながら今日の状態において、すべて外すということはできないことで、必要のない統制は成るべく外す、必要な統制は存置する、或いは強化するということは、こ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○國務大臣(吉田茂君) 私の只今お答えしたことは、直ちにと申すのは、日本の実情に從つて、マッカーサー元帥の示された原則に、私の手紙を書いたように言いましたが、成るべく協力する、その線に沿うて進む、併しながら日本の実情にも照し合せて考えなければならんことでありますから、又日本の政策は日本政府の責任においてやれということが、マッカーサー元帥の指示の方針でもありますから、即ち直ちにと申すのは、時間的に申すと、直ぐさま明日からというようなことに…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/22

第4回 参議院 予算委員会 第11号

○國務大臣(吉田茂君) これはマッカーサー書簡がなくても選任いたしたいと考えておつたのでありまするが、御承知の通り大藏大臣は突発なる事件のために辞職せられるようになり、安定本部長官については、從來いろいろ心当りの者もあり、考えておつた者もあるのでありますが、この安定本部長官は、これはGHQと十分協力のできる人を挙げたいと考えますと、人選がなかなかむずかしいのであります。もう一つは、いい人があると思うと、それが追放になつているとか、その追…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 御質問はごもつともであります。実は大藏大臣及び経済安定本部長官の選任については非常に苦慮しております。のみならず御承知の通り、今日は経済再建、日本の復興という問題を、われわれ政府としても、國民としてももちろんでありますけれども、アメリカ側も非常に熱心にこの復興問題を考えておるものでありますから、それでこれは具体的に申せば、アメリカの援助等を頭に入れての考えでありますので、アメリカ側にも、ことにESS、何と言いますか、この…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 これはお話の通りマッカーサー元帥としても、日本の復興あるいは日本の援助のために焦慮して、いろいろ從來も考えてもおり、また勧告もしておつたことは御承知の通りでありますが、これはマ元帥の心中を忖度しての話でありますけれども、日本政府の——これは吉田内閣と限つたことではありませんが、終戰後今日までの日本の政府のやり方について、マッカーサー元帥としてもはなはだ不満足であるだろうと思います。また不満足であるという意見も漏らしており…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 これはいろいろに考えられますけれども、私の体驗しておるところを率直に申すと、日本に初めて來たアメリカの経済科学局の当局者の考えは、もつと強い統制いわゆるニユー・ディールにのつとつておつたのです。一つの例をあげると、たとえばクレーマーなどという人は、日本の統制経済をもつと強化しよう、こういう話でやつてみたところが、実際はかえつて弊害がある。アメリカ流に考えてぴしぴしやつてみたら、かえつてそれが統制にならずして、やみ市場に流…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 これはこの間私の施政演説の中にも述べた通り、將來のことについては私は施政の演説の中にはあまり論じておらないのでありますが、むろん強化の必要のあるものについては強化することに躊躇いたしません。しかしこれは安定本部長官などの抱負もありましようから、安定本部長官からお聞き願いたいと思います。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 お答えいたします。われわれは引揚げについては、終戰以來しきりに苦心をしているのでありまして、ことにソビエト方面からの引揚げについてははなはだ苦慮もし、いろいろ依頼もしているのであります。御承知であるかと思いますが、ソビエトと総司令部との間に約束ができて、毎月五万人と私は記憶しております。前の吉田内閣のときに話ができたと思いますが、毎月五万人ずつ引揚げる、但し冬になつて天候のぐあいで引揚げが不能になつた場合には別に考えても…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 お答えします。五箇年計画については、この間この委員会でお話した通りに、私としては再檢討いたしたいと考えて、関係の委員の諸君にも二、三來てもらつて実際の話を聞いておりますが、まだ私としては研究が未完成であります。またそれが二、三日前に出た九原則とどういう関係になりますか、この点私はまだはつきり頭の中に入つておりませんから、研究した後にお答えするとして、船の話でありますが、今日本に入つて來る食糧が高いということは、一つは米國…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 御質問はごもつともでありますが、交渉の内容経過については、現在日本としては外交を停止されているときでありますから、ここで公然とお話をする自由を持たないのであります。しかしこれだけのことは申し得られると思うのであります。それは今御承知の通り、鉄板にしても鉄の薄板その他にしても、世界的というか、少くともアメリカの市場においては、日本に注文する必要を生ずるほどに欠乏している。そして為替関係等からして、すでにある薄板の注文も昨年…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 これは私にはあまり專門過ぎて、お答えをする資格がないのでありますが、一應お答えをします。今現に困つておるところは、たとえばアメリカに例をとつてみると、日米の間はやはり敵國関係であつて、ドルを買うわけには行かず、円を賣るわけにも行かないという状態で、かりにバイヤーが來ても、そのバイヤーによる貿易というものは、はなはだ制限された状態にあるので、どうしても為替レートをいわゆる暫定措置か何かでもつてきめて、そうして貿易の運行をた…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 私はかつては連立工作をしたこともありますが、日本の現状においては、連立政権ということは、結果においてよくないのではないか。また終戰直後においては思想の混乱、あるいは生活の不安定なところから、小党分立ということに現実なつておりますけれども、しかし経済が安定し、思想も安定して來れば、自然に二大政党というふうな形、たとえば保守であるとかあるいは急進——ラデイカル、コンサヴァーティヴというふうに持つて行くことが、日本の議会政治を…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 私は、総辞職をする考えはございません。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 これは、先ほど一應説明いたしましたが、今に始まつた考えではなくつて、これはマッカーサー元帥としては常に言つておることであり、それが今日何ゆえに急に発表せられ——急にということはありませんが、文字となつて現われたか。意見は始終言つておられることであります。それがこの際文字として、書面としてよこされた。これは、その間の事情は知りませんけれども、思うに、今フアインという人がワシントンに行つて、そうして日本再興に関するいろいろな…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1948/12/21

第4回 衆議院 予算委員会 第14号

○吉田國務大臣 今日施政演説をやり直す考えはございません。