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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1949/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 件中 20 件を表示
民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/19

第6回 衆議院 予算委員会 第5号

○吉田国務大臣 私一個の所見をここに述べるということは、やはり講和条約の関係において、極東委員会その他の論議に対して批評を加えるとか、あるいは賛否いずれか議論をしなければならぬということになりますから、そのためにいろいろな国際間に誤解もしくは善解、いろいろなうわさを生ずるということはおもしろくないと思いますから、これに対するお答えは留保いたします。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/19

第6回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。現在の状態が安定しておるか、いないかといういろいろお話がありましたが、私は安定しつつあるものと確信いたすものであります。過日この演壇で申述べた通り、日本は領土を失い、貿易を失い、船を失い、漁場を失つて、この四つの島に追い込まれておる。この状態においてインフレーシヨンが起ることは当然なことであり、又第一次戰争の後におけるがごどき恐慌が起るということも予定されることでありますから、政府としては非常に…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/19

第6回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。現在の安定の内容が、政府はこれを以て満足するや否やというお尋ねのようでありますが、無論政府はこれを以て満足しておるわけではないのであります。ますます安定をせしめ、ますます増産を図つて、安定の内容をますます高めて行きたいというのが政府の念願であります。又政府の、我が経済政策の基本方針如何というお尋ねでありますが、成るべく従来の統制経済方針を捨てて漸次自由経済の方向に移行したいと思うことが、我が内…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/18

第6回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。小麦協定には、まだ日本政府は入つておりません。まだ農地法、実質賃金、貿易等いろいろお尋ねがありましたが、これは主管大臣からお答えいたします。(拍手) 〔国務大臣森幸太郎君登壇〕

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/18

第6回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。教育費は現内閣において最も重要視する政策の一つでありまして、本年補正予算においては十五億と上ましても、二十五年度の本予算において相当額の予算を組んでおります。予算の詳細のことは文部大臣からお答えがあるであろうと思います。 〔国務大臣池田勇人君登壇〕

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/18

第6回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) 官紀の粛正については、現内閣としても従来十分注意いたしましたが、今後もなお注意いたします。 なお官公吏の犯罪につきましては、法の命ずるところによつて厳重に処置をいたします。さよう御承知を願います。 〔国務大臣池田勇人君登壇〕

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/18

第6回 衆議院 予算委員会 第4号

○吉田國務大臣 私がちよつといなかつたので何ですか、この間——一昨日でありましたか、私が主席できなかつたことについてのお尋ねだろうと思います。これはある外国人に会つておりました。だれに会つたか、どうしたかということは、私は職務上申し上げることはできませんが、しかし外国人に会つておつたことは事実であります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/18

第6回 参議院 本会議 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。私の申すことは(「お答えいたそうじやない」「默つて聽け」と呼ぶ者あり)国会において、或いは参議院において、講和会議若しくは軍備の問題に関する議論を阻止したわけではないのであります。しばしば私がここで申す通り、講和会議その他の問題についての御議論は自由である。ただ問題が重大でありますから、愼重にお考えを願いたいと申したわけであります。なぜそう申すかと申すと、これは始終尋ねられることでありまするが…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/17

第6回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(吉田茂君) 私はこの参議院議長松平恒雄君の逝去に対しまして、ここに政府を代表して敬弔の誠を捧げたいと存じます。 君は参議院の議長として我が国会のために盡瘁せられ、逝去直前までその職務を全うせられましたことは、誠に我々の深く感銘するところであります。私は昔を回想いたしまして、松平恒の性行経歴等について少しく述べさして頂きたいと思います。 私が外務省に入りましたのは丁度日露戰争直後でありまして、当時松平君はすでに外務省に入られて…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/16

第6回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 講和問題については、新聞情報以外に私は何も正確なることは政府としては入手いたしておらないのであります。正式なる交渉は未だ開かれておりませんから、従つて特に曖昧にいたすわけではないが、資料がないから、ないと申すだけであります。殊に講和問題は御承知のごとく、日本国民にとつて重大な問題でありまして、この取扱い方は、政府としても、国民としても、非常に愼重な用意を以て臨むべきであるのでありますから、私は…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/16

第6回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。私は軽々しく論じて貰いたくないと申上げたので、決して干渉をいたしたり参議院の言論を封ずるというような意思はないのでありますから、どうか軽々しくないように御議論を願いたいと思います。(「了解」「速記を調べよう」と呼ぶ者あり) —————————————

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/16

第6回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。安全保障の問題についての御意見は御意見として伺つて置きますが、これに対しては私が批評若しくは意見を述べるということは差控えたいと考えます。又駐兵問題についてお尋ねがありましたが、私の申すことは、講和條約後において、條約実施を監視するために駐兵という問題が起るということは、これは国際の慣例でありまするから、講和條約ができ上つた後に自然駐兵という問題が起るだろう。これは国際の慣例から申しても、私が…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/16

第6回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(吉田茂君) 為替のレート問題につきましては、施政の方針でも、又通産大臣からも一応説明をいたしておりますが、とにかく今日、日本の貿易相手国は主としてアメリカであります。米国からして食糧とか或いは工業原料とかいうものを相当輸入いたしておるので、このレートを下げれば自然食糧及び工業原料のコストが高くなるということであつて、従つて又輸出品の生産コストに関係もいたしますから、今日においては三百六十円の為替レートを堅持するがいい、又堅持…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/14

第6回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。今日の現状、インフレが停止され、克服されたのであるかどうか、今日は安定ではなくて足踏みではないかという御質問でありますが、政府としては、インフレ克服のためにあらゆる手段を用いたり、我いは又用いんといたしているもので、決して前途を楽観いたしておるものではございません。全体、申上げますと、日本が戰後領土の多くを失い、台湾、朝鮮、千島、樺太、日本の従来の領土は半分以上を減らされておる今日、而も貿易は停…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/14

第6回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。講和條約の問題は、終戰以来、国民が一日もその締結の早からんことを望んでおつた、熱望しておつた問題でありまして、今日これが突然起つたわけではなく、従つて又、この前の総選挙において、国民も講和條約という問題も考えてこの選挙を行われたものと私は確信いたしまするから、従つて今日解散ということは政府といたしては考えておりません。(「同感」と呼ぶ者あり) 又、施政方針の演説が抽象に過ぎたということはしばし…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/14

第6回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。我が警察制度の完成については、政府はその一日も早く完成充実を図らんとして種々調査をいたしておりますが、併し特高警察のごときを置く考えは毛頭ないのであります。又国警長官は更送を見ずして未だ尚同じ人が長官になつておるのであつて、その経緯等についていろいろな世間に噂がありますが、一昨日申した通り、政府が一々弁明の責任をとるわけに行かないのであります。 又強制引揚者の住居はどうするか、或いは在外資産の補…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/12

第6回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 昨日本会議における太田敏兄君の質問に対する私の答弁中、又講和條約は條約である以下は、趣旨誤解せられる虞れがありますから、これを取消します、御了承願います。(「分つた、分つた、分つた」と呼ぶ者あり、拍手) —————・—————

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/12

第6回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 講和問題は頻りに論議せられますが、昨日も申した通りに、政府として承知いたしておることは外電以外に何もないので、又具体的に連合国その他からして未だ何らの話もないのでありまするから、今日の場合において政府としては、安全保障の機構をどうするかとか、或いは特定国と軍事條約を結ぶ可能性がありや、或いは海外移民をどうするかというような御質問に対しては、今日においてはまだ政府は、政府の意見を発表するなり、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/12

第6回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(吉田茂君) 細川君にお答えをいたします。 講和会議、講和條約に対する全国民でありますか、早期締結を望む運動はやるかやらぬかというようなお話のようでありますが、政府としてはすでに外国が講和会議を、成るべく講和條約を早くしたいという、即ち日本国民の要望は取入れて、講和條約の問題を今研究しておる時でありますから、特に国民運動というようなことはどういうことであるか分らないが、政府としてはこれを獎励する考えもなし、止める考えもなし、国…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/11

第6回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 政府は思想弾圧をいたした事実はないのであります。教師とか、あるいは国家公務員が、その地位においてある制約を受けるということは、私は当然と考えるものであるが、これが憲法違反なりやいなやについては、あなたと政府とは意見を異にいたしております。 警察制度については、治安秩序が維持せられるように、警察制度をますます改善いたしたいと存じます。なお国家警察長官の人選については、今なお同じ人がその地位にあ…