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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1949/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) これは私としてお役に立てばどこにでも参りますけれども、又相手国の気持もあるので、今連合軍司令部として頻りに各方面に講和が促進するように非常な盡力をしておられます。私が面の当り見聞いたしておることですが、更に私が出てその助けができるか、或いは又妨げになるか、これは私自身も確信がありませんが、併し参るとしても、相手国の英米が招いて呉れないことには行くわけに行かず、只今のところは何もそういう考えはございません。それで国…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 講和條約については、私の始終申すことでありますが、何らの具体的の話、提議なり提案なりというものを日本政府に関する限りはまだ受取つておらないのであります。従つてその内容についてここに私見と雖も申述べるということはよろしくないと思いますから、講和條約の内容に対する問題については答弁を暫く延ばさせて頂きたいと思います。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 内外の新聞記者には努めて会うことにしておりますが、最近外国から来る新聞関係の人は可なり多いのであるから、中には日本に対して余りいい感じを持つていない人もあるということも事実であります。そこで私の言葉がいろいろな、いい半面も生ずるでありましようけれども、悪い半面もあるということも考えなきやならないので、現にこの間参議院において私の申したいわゆる失言なるものが、私から言えば失言でないと思います。当り前の話を述べたのを…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 戰後の状態から、その数年前において日本が食糧が不足であつて、そのたためにいろいろな圧迫を感じたために、政府といたしましても、亦私が外務大臣就任の最も主なる問題は、国民の食糧をどうするかという問題で、審さに艱難をなめたと申しても私は自分の気持から申すというと、非常な圧迫といいますか、危險を感じて、国民の食糧が足りなくなつたという状態が生じましたそのときにおいては、一体国がどうなるだろうか、非常な危險を体験いたしたの…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 私といたしましては誠に御同感であります。治山、治水の方面からも亦国としての産業の上から申しましても林業の忽がせにできないことは御同感であります。ただ現在の状態においてお話もありましたが、山は荒れ、又林業から生ずる或いは農林省の林業経営につきましても相当まだ甚だ欠点が多いのじやないか、現に赤字が生ずるというような状態でこれをどうかしなければならんということは、政府の一つの問題として、総合的に考えたいと考えて、治山、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 電力の問題について官営可なりや、民営可なりやという問題も一つの問題として考えられますが、第一に日本発送電会社の経営をどうするか、これは近日政府の方針も決まるだろうと思います。それから又電力開発その他についてもこれが政府の事業としてやるがよいか悪いか、まあ電力委員会ですか……ができて頻りに研究いたしております。いずれそういう委員会の答申等を待つて政府も十分研究いたすつもりであります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) これは明らかに取消しております。従つて取消した問題についでは、私はここには説明なり、弁明なりはいたしません。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 私は取消した問題については更に言葉を加えない方が国家のためと考えますから、幾らおつしやつても私は説明いたしません。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) ちよつと言葉が抽象的で、私には御質問の意味が分りませんが、どういうのでありますか。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 非常に高遠なお話であつて私においてここでこうであると申し難いのでありますが、とにかく貿易は自由にする。貿易を自由にするためには為替の問題が生じて来る。従つてお尋ねしたような現在法案を提出しておるので、これは差当りで将来はということはどうしても講和條約ができて、どういう態勢で経済問題なりその他が決るかという将来の問題でありますから、今日は私はここでお答えできないのであります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 今日日本としては学説とか、自由経済とか何とかという学説は別として、とにかく産業を興さなければならん。産業を興すためには貿易を奨励しなければならんというので、貿易を増進するということがそれが自由経済に持つて行くかどうかは別として日本としては貿易の伸張を図らなければならんときでありますから、貿易は成るべく自由にして、そうして発展の……できるだけ発展さしたい。但し、であるから何もかも自由というものには依然行かないわけで…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 私がここで以て学術論を討わすようで甚だ時間がないので甚だ困るのでありますが、水準をどこへ持つて行くかというなら成るべく高いところに置きたいと思います。こうお答えするより外ないのであります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 私は朗報と申したのは最大朗報だという意味ではなかつたのであります。趣意においで私は妥当だと思う。これによつて減税ができたり、或いは日本の租税が少くなるかどうかは存じませんが、従来無理があつたと思います。戰争の遂行のために拂われたのですが、苛斂誅求というか私は苛斂誅求と言つたのでありますが、随分無理があつて、国民が困つておつたことは事実であります。これに対して一応の基礎を與えた。尚この上にシャウプの勧告案の改良を加…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 私もまじめに研究して実質において減税になると思います。少くとも例えば免税点を引上げるとかというようなことについても相当なつておる筈だと思います。詳細なことは一つ大蔵大臣と議論を願いたいと思います。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) これはしばしば私も参議院その他で考えを述べましたが、給與ベースは御承知の通り昨年の暮においても相当議論があつて、研究もし、遂に幾らか、六千三百円ですかに落ち着いたのでありますが、この給與を動かすということになるというと、物価その他に非常な影響を及ぼすから、成るべく給與ベースは動かしたくないと思います。併しながら減税その他で実質においては相当の手当が増すようにいたしたいと思いますけれども、一旦給與ベースを動かすとい…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/29

6参議院 予算委員会 第9号

○國務大臣(吉田茂君) 政策についての御批評は自由であります。我々のやつておる政策が單独講和の方に向いつつある。全面平和を欲していないのだということを裏付けておるか裏付けておらないかは、御批評は御自由であります。併しながら政府として、私として全面講和ができたらば結構だと思うのであります。又それに対して裏付がないとか何とかお話がありますが、今日は我々は裏付をするような自由をまだ持つておらないのであります。(「ノー、ノー」と呼ぶ者あり)日本…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/28

6参議院 予算委員会 第8号

○國務大臣(吉田茂君) 第一の講和條約成立後の治安問題についてお話がありましたが、講和條約が成立したと同時に、米国軍が引揚げるということはあり得るし、ないこともあり得るのであります。というのは、これはしばしば議場においても説明いたしましたが、講和條約実施監督のために、その後で以て連合国その他の兵隊が駐屯したことは、この前の第一次世界戰争後においてもあつたことであつて、今度の場合におきましても、講和條約がどういう形でできるか知りませんが、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/28

6参議院 予算委員会 第8号

○國務大臣(吉田茂君) これは予算委員会において農林大臣或いは大蔵大臣その他からして、この赤字補填については十分説明をいたして、衆議院においても納得したことと私は了解しております。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/28

6参議院 予算委員会 第8号

○國務大臣(吉田茂君) この問題はしばしばこれは参議院においても申したと思いますが、單独講和がいいか、全面講和がいいかと言えば、無論全面講和がいいのであります。併し日本において單独講和を望むとか、或いは全面講和を望むとかという選択の余地があると申すよりは、これは想像でありますが、結局ワシントンにおいて、極東委員会に講和問題が提出せられて、連合国とし如何なる態度をとるかという先ず問題から始まつて行つて、その結果全面講和になれば、日本として…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/11/28

6参議院 予算委員会 第8号

○國務大臣(吉田茂君) これは條約の内容になる話であつて、日本の安全が保障されないような條約は多分できないと思います。又連合国においても希望しないであろうと思います。もともと平和のために講和條約というものを結ぼうとしておるのでありますから、相当安全については連合国においても考えるであろうと思います。そこで私が條約の案文を見ないうちに、今日こうだ、ああだということは差控えたいと思います。