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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1950/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) 只今お話になつた四百億と七百億との間の関係から申しましても、すでに三百億の違いがあるのであります。即ち国民の負担と言えば結局中央地方を通じての話であつて、地方税においても中央税においてもそれを総計において国民の負担が軽くなれば即ち軽減されたと言うべきである、こう私は思うのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) 朝鮮事変は去る六月二十五日でありますか勃発して今日に至つたのでありますが、さてその見通し如何。軽々しく見通しを立てて、これに策を立てるということは、これは財政家はできるかも知れませんが、我々はそういうことはできないのであります。現在起つた問題について善処する、これが現在の政治であり現実の政治であると思います。見通しに従つて策を立てる、大変結構のようでありますが、往々にしてこれは間違いの始めであると私は思います。故…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) 従来の警察制度についてはいろいろ非難があり、又苦情があり、今お話のような点についても、我々はしばしば聞いておるのであります。従つて警察制度全体についてどうしたらいいかということは、これまでいろいろ研究させており、又委員と申しますか、主管者、係を置いて研究させておるのであります。ところがこの度更に予備員を置くということになつて、この予備員の制度を差当り考えますが、この度の予備員の制度については十分考案ができましたな…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) これは私は将来どうするということは、これは成案を得ませんから、直ちにどうということは申しませんが、併し地方の財政その他に迷惑をかけないで以て考えております。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) 日本の水産業については、決して政府は軽視いたしているわけではないのであります。のみならず今日我々の最も関心を持つているところは漁区であります。従来は南極、北極の両極の間に日本の漁船が自由に漁業を営んでおつたのでありますが、これが非常に限られた範囲に、いわゆるマツカーサー・ラインの中に限局されたのでありますが、これも御承知の通り、いつでありましたか、数ケ月前に赤道近くまで拡張せられ、更に又近く一層の漁区の拡張ができ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/20

8参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号

○国務大臣(吉田茂君) 御意見は篤と承つております。将来御指摘のような欠点が明瞭である場合には無論政府としては考慮いたすことに決して吝かでないことを今日言明して置きます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/19

8参議院 本会議 第7号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 追放の問題はすべてマツカーサー元帥の指令によるのでありまして、これは降伏條約の結果であり、又その都度、追放の問題は、單にこの度の問題のみならず、数年前から、追放の初めからして一にマツカーサー元帥の指令によつて処置いたしております。これは憲法のどこに根拠があるかと言われるが、これは併し降伏條約の結果であると御承知を願いたいと思います。尚、法的の根拠については主管大臣からお答えをいたします。併し…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/19

8参議院 本会議 第7号

○国務大臣(吉田茂君) 給與に関する人事院の勧告は、人事院が独自の見解からなさるものであり、それに従うか従わぬかは政府が独自の見解によつて判断するのであります。これが法の精神であります。政府は、給與ベース改訂について、私の施政方針の演説の中に明らかに申しております通り、財政の許す時期、その額において、極力その実現に努めるという方針であります。(「そんな公約なんてあるか」と呼ぶ者あり、拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/18

8参議院 本会議 第6号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私が單独講和を主張するのは、進んで單独講和を主張するようなお話であるが、私はそういうことを申したことはない。全面講和は望ましい、望ましいが事実国際情勢ができないじやないか、できないとするなら早期講和を希望する、希望すれば自然全面講和ならざる講和を考えざるを得ないということを申しただけであります。 又問題は、国の自主性、独立性、安全保障を含みたる講和は、これが国民の要求するところであつて、これ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/18

8参議院 本会議 第6号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 国民生活の安定が政治の要諦であるという御意見は誠に御尤もであり、又政府としましても無論御同感であります。故に今日まで政府として極力国民生活の安定に努めるために、或いはインフレーシヨンを止める、或いは減税をする、或いは失業問題に相当の‥‥(「相当か」と呼ぶ者あり)相当の予算を組んでいるのであります。(笑声、拍手)かくのごとく政府としては国民生活安定に努力していることは予算面によつて御了解ができ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/18

8参議院 本会議 第6号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 朝鮮問題については、私は国連が平和を擁護し増進せんがためにする行動たるが故に、これに精神的協力をいたしたいと申したのであつて、朝鮮事件に介入するとは断じて申しておらないのであります。介入いたしませんから、従つて朝鮮問題の見通しは申すことができないのであります。 又全面講和は單独講和によつて妨げられると言わるるが、妨げられるかどうかはこれは客観情勢によるものでありまして、全面講和は我々は好むと…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 朝鮮事変の見通しについて重ねて御質問でありますが、これは一昨日も申した通り、不完全なる資料をもつて隣国の南北紛争の予言をいたすということは、当局者としては差控えたいと考えます。但し、日本に及ぼす影響については、政府としてはこれに善処する用意のあることをここに言明いたします。 その他の御質問に対しては主管大臣からお答えいたします。(拍手) 〔国務大臣廣川弘禪君登壇〕

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 国連への協力について、具体的にその内容を示せという御希望でありますが、今日、日本の立場といたして積極的にまた具体的に、こうこうかくかくの点について協力するということを言い表わすべき立場におらないのであります。ただ平和主義あるいは平和擁護の運動にはあくまでも協力し、また日本国として、日本国民として平和擁護に終始いたしたいという点から、国連のこのたびの世界平和擁護のためにする行動に対しては満腔の…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 政府は農村安定のために万般の努力を拂つておるのであります。また国会の意見を尊重して、実現し得る政策は着々これを実現いたしておるのであります。しかしながら、なお臨時国会を召集する必要があると考えました場合には、いつでもこれを召集する用意があるのであります。 また国連援助の具体的方針、これは先ほどまでもしばしば私がここにおいて答弁いたしております通り、私の申す精神的に協力する、これ以上に政府とし…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 全面講和はけつこうであるが、できないからいたし方ない、こういうことはしばしば申しておるのであります。また局外中立云々ということが言われるが、日ソの中立條約を破つたものはソビエトであります。ゆえに、條約を尊重しない国と局外中立條約をこしらえても、その不実行であることは明らかであります。ゆえに全面講和ができないから申すのである。 〔発言する者多し〕

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君)(続) 諸君はできないことをしいたところが、いたし方ないのである。結局は、局外中立をしいることは、日本と外国との間の戰争状態を中止して、なるべく早く平和状態に持つて行くことを妨げる意思以外の何ものでもない、こう言わざるを得ないのであります。 軍事基地の問題については、しばしば説明いたした通りであります。 また私は、特にソビエトに対して、もしくは中国に対して反対するような政策はとつたことはないのみならず、なるべく渉外…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。全面講和、單独講和論については、ずいぶん時間をとつて説明をいたしておりますから、さらにこれに加えませんが、しかしお話の要点は、單独講和はポツダム宣言の精神に反するじやないかという御質問のようであります。また朝鮮問題に関して、国連の態度、政策に協力することもポツダム宣言の違反ではないかという御質問と思いますが、ポツダム宣言なるものは、要するに平和の増進であり擁護であります。ゆえに、全面講和であろ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 警察増強の問題につきましては、今政府はしきりに研究いたしております。これは單に治安問題のみならず、あるいはこれによつて、さらに警察国家というようなうわさの立ちやすい問題でもあります。また再軍備というようなうわさも立ちやすい問題でありますから、はなはだ微妙な問題として、政府はその組織その他についてはしきりに研究いたしております。その研究の結果成案を得ましたならば、さらに御披露いたすことにいたし…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8参議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 條約が対等の地位に立つて国家間において締結せられることは当然のことでありまして、但しポツダム宣言受諾及び無條件降伏に関する條約は、條約そのものが日本の受諾によつて成立いたしたのでありますが、併しながらその條約は終戰によつて完了いたしたものではなくて、その條約による日本の條約上の義務は今尚存在いたしておるのであります。但し私がこの講和條約の言明に対して取消をいたしたのは、気持は今も、原則はそうで…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1950/07/17

8参議院 本会議 第5号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私は、日本国をして戰争に介入せしめんとするとか或いは第三世界戰争を巻き起すようにするとかというような、只今お話がありましたが、そういう気持は断じてないのであります。(「断じてやつている」と呼ぶ者あり) 又全面講和については、しばしば申しているところでありますが、結構なことではあるができないからいたし方ないと申すのみであります。何となれば昨日も申した通り、対日講和は三、四年前に第一次吉田内閣が…