吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1950/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 議会政治は同時に互いに向上妥協の精神を以て協力して行くのが民主政治の精神であります。故にそれがたとえ反対党から出ても政党として正しいと考え、又国民のために利益であるという場合には、これに同調するのは普通当り前のことであると考えるのであります。直ちに解散若しくは総辞職という考えは念頭に毛頭持つておりません。
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 不幸にして御意見とは違います。
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 御質問の御趣意は誠に御尤もであります。私といたしても全然同感であります。これも先程ここで申しました通り、地方の行政機構なり、或いは各国との権限の分配といいますか、事務の分配、又財政面においても地方において教育、或いは厚生施設その他において政府の支出、現在中央から支出しておるものが不十分であるということも、殊に文部方面から教育費の問題については絶えず言われておりますが、これは一つは財政の状態にもよるのでありますが、…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えいたしますが、私の見通しは、今植原君からしてたいがいお話くだすつたので、さらにつけ加えることはあまりないように思いますが、私がここで、常に申しておることではありますがつけ加えたいと思うのは、結局今日の状態におきましては、今日の日本の地位としては、外交問題について、あるいは海外の客観情勢等について、何らの調査機関を持つておらないのでありますから、結局植原君等が御承知になつておることだけをわれわれは承知しておるだけの話…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。今日も五年前も日本の外交については同じことであります。何となれば、降伏文書によつて制限せられておるのでありますから、ないと言えばないという議論も立ちます。しかしながら事実上外交が開かれたというのは、御指摘の通りであります。また事実上條約がなくとも外交が開かれ、外国との間の交通がなるべく自由になるように努め来つたのでありますが、法律的に申せば、あるいは三百的に申せば、ないということは今なお言い得るのであ…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 戰争終了宣言というような議論も、現にドイツで起つておるのでありますが、しかし私の承知するところでは、お話のように戰争終了の宣言というようなことでなく、ただちに講和條約に入りたいというのが、少くとも米英両国の政府の考えであるように承知しております。今ドイツの領事館がロンドン、パリ等にすでに開設せられたのでありますが、日本に対しては許されてない。これも考え方によりますと、これは事実日本に対してはなるべく講和條約に入つて、しか…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 懇切なる答弁をいたしたいと考えますが、問題自身ははなはだ簡單でありますから、答弁も簡單にいたさざるを得ないのであります。警察の組織については、政府としては新警察組織ができて以来研究を重ねており、現在の警察制度であつては、日本の治安を維持するに足らぬというので、いろいろ研究をいたしておるのであります。しかるに朝鮮事件が起つた結果でありましようか、マツカーサー書簡を受領いたしたのであります。爾来研究を重ねておるのであります。…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えいたします。義勇兵の問題については、いまなお何にも政府に対して申入れがございません。またもし申入れがあつた場合にはどうするか。私どもとしては許さないと考えております。というのは、しからざるも、日本が再軍備であるとか、あるいはまた再び世界の平和を脅かしはしないかという疑惑が、日本の対日講和、早期講和の成立を妨げておる原因であると考えます。少くとも一つの原因ではないかと思います。従つて義勇兵のごときことを政府自身が賛成…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 全面講和とか、中立論は今日まで口をすつぱくして申したことによつて御承知を願いたい。いつまで議論いたしてもあなたと私とは考えが違い、またイデオロギーも違うようでありますから、お答えいたしません。 それからいろいろお話がありましたが、結局、中国、ソビエトは全面講和を主張して、その証左としてはこういうことがある、ああいうことがあると言われますが、私はソビエトのいわゆる宣言あるいは政策としてかつて述べたことは、多くは宣言にすぎな…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えいたします。去る五月十日の第十三回対日理事会において、シーボルト議長がこの問題を取上げて、国連に伝達し、またその配慮を要請するという措置をとつたということは御承知の通りであります。その後の経過については、いまだ何ら聽取いたしておりません。むろん司令部として、もしくはシーボルト議長としては、その件について督促をし、もしくはその実効のあるように努力しておつたとは思いますけれども、しかし今日ここでもつて私があらためてこう…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 追放解除については、追放の制度が設けられて間もなくと思いますが、訴願委員会をつくつて追放の行き過ぎもしくは実質的に追放すべき理由のない追放に対しては、解除するために訴願委員会をつくつておつたのであります。ところが途中いつのころでありますか、訴願委員会はやめになつて、第二次吉田内閣ができたときにこれを発見したものでありますから、さらに訴願委員会を再設いたして、その訴願委員会が訴願の審査に当つております。約三万何がしかの訴願…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 私は絶えず申しておるのは、第三次世界戰争はまず当分ないであろうという考えをもつてその意見を発表いたしております。なぜないかと申すと、第三次世界戰争が始まつた場合には、これは文明の破壞であり、人類の破壞であり、非常な問題を起す。兵器の発達とともに非常な結果になる。その結果の責任を背負うだけの人があるかどうか。ソビエトといえどもその責任は負い得ないと思います。ソビエトと申すと少し語弊がありますが、いかなる国といえども第三次世…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えいたしますが、早期講和を持ち来すためには、常に私は日本があくまでも平和に徹する、日本国民あげて平和に徹するという態度をとるべきである。この観点から国連のこのたびの運動はまつたく平和維持のためであり、平和増進のためである。ゆえに日本国民としては国連に協力する、こういう意味で協力を申しておるのであります。しからばどういう協力をというお尋ねでありますが、これは今日日本の立場としては、積極的に義勇兵をつくるというようなこと…
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 全面講和はかえつて日本の安全を害するものであるとか、單独講和は軍事基地化するものであるとかいう御議論は、私として承服ができない。これはしばしば私は本会議その他委員会等において述べておりますから、それについて御承知を願いたいと思います。 そして朝鮮における米軍の行動は占領政策と思うかどうか。これは日本国には関係がないことであります。
第8回 衆議院 外務委員会 第2号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。九州の人心がはなはだ不安定だということは私も想像いたしますが、アメリカ軍がだんだん北上するに従つて人心は安定するであろうと思います。しからば将来どうかということでありますが、そういういわゆる仮定の問題について私は論議いたしたことはありません。具体的にそういう危險が生じました場合には善処いたす考えであります。 警察予備隊について、九州及び北海道に置くとかいう新聞の報道があるというようなことでありますが、…
第8回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○吉田国務大臣 審議権の尊重ということは、政府もむろん考えておるところであるし、また国会としても審議権は十分擁護せらるべきであります。ただここで問題になりますことは、やはり降伏條約において日本がある制約を受けるということはいたしかたありませんが、しかし事実においては審議権はなるべく尊重する。これが進駐軍の目的に反するとかいうようなことのない限りは、さらに議会における審議権のみならず、行政においても進駐軍の方針としては、日本政府に委讓する…
第8回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○吉田国務大臣 シヤウプ博士の参られることは、単に地方税問題のみならず、その他の問題についても同博士の再考、もしくは研究を要するものがほかにもあります。でありますからこの地方税問題のみではありませんが、しかし地方税問題について議会等において、いろいろ議論のまとになるものがあるのであろうと思いますから、それらの点について、政府としてさらに研究を要するもの、もしくは博士の再考を要するものがあれば、再考を促すつもりでおります。
第8回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○吉田国務大臣 地方における行政費の節減ということ、従つて節減する結果減税になるのでありますが、私も地方における地方財政は、はなはだ散漫と言いますか、意外に冗費が多いのではないか、こう考えておりますので、地方の財政の緊縮にも手をつけたいと考えるのでありますが、同時にこのたびの地方税の主眼とするところは、財政の独立にもありますが、同時に地方自治、地方財政の自立ということにあるので、各地方において市町村その他が真に行政費を節減するという気持…
第8回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○吉田国務大臣 地方行政調査委員会議において、この問題は研究いたしておりますから、成案を得ましたならば……。
第8回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○吉田国務大臣 賃金べースの問題は始終聞かれますが、私として——と申すか内閣としては、予算の都合のつき次第に上げたいと考えます。今のところの賃金べースはいかにも低いということは、だれも認めるところでありますから、これは上げたいと考えております。ただその時期いかんとか、率とかいうことになりますと、財政の一般の関係になりますから、ここで手放しでもつて断言はできませんが、方針としては上げるつもりであります。その他については政府委員からお答えい…