吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1950/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) この警察予備隊の設置の目的は、新聞その他で政府も廃表いたしておりますからお分りと思いますが、朝鮮においてのごとく、突然いわゆる挑発せられたる、侵略軍隊が入つて来た。そうして今のような状態になつた。それに対して国際連合が警察的措置としてあの軍隊を送つてそうして警察的措置以上のことになつておるのでありますが、併しながら性質は警察的措置ということを言つております。よつて以て世界の平和を維持しよう。若し挑発されたる侵入が…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 私は軍事基地は貸したくないと考えております。はつきり申しますが、併しながら今日実際問題として社会党の諸君が宣伝して下さるようにですね。單独講和の餌に軍事基地を提供したいというようなことは、事実毛頭ございません。従つて又今のようなお話に対して実は答える勇気もないのでありますが、私は、故に、日本に只今お話したような軍事基地を要求するという気持は連合国においても先ずないものだと、ただ世界の平和をどうするか、東洋の平和を…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) どうも内閣不統一でありまして、(笑声)叱つてもなかなか何ですが、私の義勇軍に対する考えは国会でもしばしば申しておりました通り政治的に、專ら政治的に考えておるのであります。法律的に考えておるのではないのであります。大橋君や何かの考えは法律的に考えておるのだろうと思いますが、私はさつき議場で申したように、日本に対して非常な疑惑があります。極く端的に申せば、オーストラリアにしても或いはニユージーランドにしても、近マニラ…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。安全保障の問題について、私から具体的に、或いは積極的にお答えをするということは、これは條約の内容をなすものでありますから、これは難きを責められるものてありますから、消極的のことよりしかお答えができない、例えば軍備は持ちたくない、軍事基地は持ちたくないとかいうような、ないないずくしの程度以上のお答えはお責め下さらないように願いたい。そこで日本の安全保障をどうして保障するかということも、これは先程…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 国連に対する何でしたか。
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 国連が二つに分れるということは、私はちよつと想像できない。
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) これはいわゆる仮定の問題でありますから……。(笑声)
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) お話のいわゆる講和條約の内容について、重点を置けというようなお話でありますが、今日は講和條約はそこまでも進んでおらないのであります。今日御承知の通りイギリス、アメリカにおいて示されておることは、成るべく早ぐ講和は開きたい、対日講和は早くしたいという観点から最近研究や準備が進められておるということは新聞で承知しておりますが、併しながらそこで何が内容をなすか、我々の方からこれだけのことを決めて貰いたいというのは、これ…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。朝鮮人の問題については御指摘の通り政府としても非常に困つておる問題であります。これが治安を紊す、或いは又密造をする、密輸入をする等いろいろな問題が殊に山口県、福岡、九州方面においては起つておるので、一時は御承知の通り人別書、身分証明書を渡して、そうしてその証明書のない者は国へ帰す、送還するというようなこともしてみたのでありますが、数が多いものですからなかなか送還し切れない。その間に九州のどこと…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 今の避難民として、難民として日本に入つて来たようなものに対しては、これは常識でありますが、人道上保護を加えるべきであろうと思います。又関係方面でも当局者もそのつもりでやつておる、地方地方でやつておるのじやないかと思いますが、最近聞くところによると思つたよりも逃げて来る難民、入国した者は少いそうですというのは海上封鎖がされておる結果、曾て事件の初めに山口県知事、その他から聞いたところでは大変だと考えましたが、事実に…
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) さつきのお話の、人口五万にして国警が八十五人というのはどこですか。
第8回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、国警警察予備隊の配置等については、全然成案を得ておりません。第一、組織、それから中心になる人物等の選定からして、得べくんば予備隊というものは全く独立した何と言いますか、新らしい思想で、新らしい誇りを以て日本の治安は予備隊が責任を以て背負つているのであるというような、一種のプライドを持つた新らしい警察隊にしたいという考えから、多少高遠な理想を以て考えておるものでありますので、成案がなかなか得にく…
第8回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 私が過日警察力増強の問題に関してお答えをしたうちに、この度の朝鮮事変等があつて、いつ如何なる治安上の懸念すべき問題が起るかも知れないから、予備隊を置くことになつたと申したのであります。そこで、どこから共産軍が来るか、或いはそれがソヴイエト云々というようなお話がありました。私はソヴイエト政府の政策についてとやかく言う、又批評がましいことは差控えます。併しながら朝鮮の状態を見ても、いつ共産軍が内外…
第8回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 義勇兵応募の件につきまして、外国新聞の通信について私は承知いたしておりません。そういう事実は、事実においてなかつたろうと想像いたします。が併し取調べてお答えをいたします。 それから国際連合加入の可否についてお話がありましたが、これは御意見の通り加入については相当の條件があり、その條件を直ちに日本としては実行ができないような條件もありまするから、日本として仮りに許されても、日本の加入についての…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) お答合え申上げます。自由党の希望としては一千億でありますが、併し政府としては一千億とか確定したまだ何が立つておりません。今予算案を作つておる最中でありますから……併しながらそのために地方税を更に増徴するということは断じてないつもりであります。むしろ中央で国税を減税すると共に、更に地方税をも少くしたい。これは御承知のようにこの度の新税法によつて財政の自立を図つておるわけでありまして、国税を減税すれば負担がそれだけ軽…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 地方自治警察の機構、或いは経費の問題については、種々の面からいろいろの意見も聽き、又政府としても今のような状態に置くことができないと思います。故に從来も研究は重ねておりましたが、併し何分警察のことでありまして広汎に亘る関係、地方が広汎に亘るものでありますからただ一片の理論、或いは又思い付きで以て改革するのもどうか、併しその現在の状態が甚だ不満足であるということは私も認めており、政府も認めております。故に近き将来に…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 地方の行政機構については現在これは警察のみならず地方の官庁組織等について、現在は余りに複雑であり、又行政の簡素化を必要とする以上は今のままではいけないと考えております。從つて現に地方行政調査会議その他行政官庁において研究を進めております。又、これは軽々に申すことができないことでありますが、今日日本の行政区画は三府四十三県でありますが、アメリカと殆んど、アメリカの州と同じくらいまでに、アメリカは四十八州と二つのステ…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) 只今岡野国務大臣から答弁した通りであります。併し從来の日本の財政、内政その他について時の経過と共に更に新らしい観点から検討して見るということが最も今日日本の事態に適応すると考えてシヤウプ或いはその他の人の意見を政府は尊重して、そして法律案、財政案を作つたのであります。併し作つて出すその責任は政府にあつて、政府が成る程と思つたからこそ出すのであります。即ち自主的に政府が発案するという形においては只今岡野君から言われ…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) これは占領下において、日本の政策の大体の枠は占領といいますか、降伏條約によるわけでありまして、その命令の下にあるということは事実でありますが、併しGHQの方針としては、成るべく日本の自治に委せたい、成るべく干渉したくないという方針で今日まで来たのであつて、大幅に、例えば地方からして地方部員を引揚げるとか、その他東京における中央部におきましても從来まで平和統制その他についていろいろ指図がありましたが、月々日本に対す…
第8回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(吉田茂君) そうであります。