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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 私とトルーマン大統領その他の間の話合いの内容についてはお話はできませんが、しかし條約にも規定されている通り、日本の主権に対しては、完全なる主権の回復を言つておるのであります。従つて日本が再軍備をするかしないか、いかなる兵力を持つかというようなことは、日本国民がみずから決定すべきことであつて、アメリカの要望がかりにあつたとしたところが、日本の国力がこれに耐えなければ応ずるわけにて行かないと私は思うのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 私は日本国民が米兵の駐兵を希望しておるからと申したことはかつてないのであります。しかしながら再軍備は今日国民は希望しておらない。とすればどういうふうにして独立を守るか。安全保障條約のごときがその方法の一つと私は確信し、従つて国民も私の意見に賛成すると確信してあの條約に調印したわけであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 この安全保障條約はにわかに締結したというようなふうに、昨日も芦田君が言われておりましたが、にわかにということは語弊で上ります。ダレスが本年の二月に来て以来、この問題は絶えず研究いたしておつた結論が、安全保障條約になつたのでありますが、これを條約の形にまとめるまでにも相当時間をとり、條約にして間に合つたから、便宜の問題として―われわれもサンフランシスコにおり、サンフランシスコには、アチソン以下の全権もおり、便宜の問題として…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 聞きたまえ……。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 にわかにとか何とかいうことは、二月以来の問題でありますから、にわかにということはいえないわけであります。便宜の問題として、サンフランシスコで調印した。しかしながらその中にある行政交渉といいますか、協定については、時間がないし、のみならず、安全保障條約は日本の安全を保障する原則を定めたのであり、あたかも平和條約において日本の賠償義務を認めて、その内容については今後に讓ると同じことであります。これはいかなる條約にもあることで…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 昨日この問題は、あらゆる意味については、さきの答弁を訂正をし、ほんとうの考えをはつきり申し述べておきました。 それからもし国連から日本の警察予備隊を出せと言われても、これは出せません。何となれば、そういう要求は第一しないだろうと思うのは、国連の総会等においての要求は、日本の国力もしくは日本の法制、憲法違反の行為までやれという要求をもられることは断じてないと私は思います。すなわち日本の法制によつて可能なことを日本に求めると…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 これは総理大臣として、要求せられた場合には拒絶いたします。これはニユアンスも何もないのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 行政協定の問題については、まだ具体的にそう話をしておりませんから、お害えはできませんが、しかし気持としては、御懸念のような点はないと思います。何となれば、米国政府としても、なるべく日本政府もしくは日本国民にわずらいにたらないようにしたいということをしばしば申しておるのでありますから、非常な広大な広義の治外法権を認めるのは―私はアメリカとイギリスとどういう協定があるか今存じませんが、イギリスとの協定とフイリツピンとの依定の…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 この安全保障條約はいわゆる暫定とりきめであつて、なるべく早くこのとりきめは終了せしめたいという趣意で書いてあるのであります。従つていつ幾日ということは書いてはないけれども、両国において安心のできる事態になつたならば終了するということは、ちやんと第四條に書いてあります。そこで米国政府が一方的に引揚げる、これは條約の締結に違つております。條約によつて合意になされたものを一方的行為によつて廃棄するとか、あるいはその條約の一部分…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 行政協定の話、これはしばしば出ますが、まだ成文になつておらない、條約成文にするまでに進んでおらない、お互いに話合いは進んで来ておりますが、成文になつておらない、成文になつた場合に、これが法律によるかあるいは予算によるかして、いずれ国会の協賛を経なければならぬことと思いますが、そのときにさらに御説明をいたします。しかしながら御心配のような、総動員法を重ねて施行するようなことは断じてありませんから御安心願いたい。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 どちらが優位かというような問題が出ましたときに御相誌をいたしますが、しかしながら憲法はあくまでも政府として尊重いたしますから、憲法に違反するような條約はできないと御承知を願います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 お答えいたします。きのう芦田君からも、私が国家の自衛権を捨てたというような解釈で質問せられましたが、会議録にどうありますか、あるいは当時の記憶を呼び返しても、私の言つたことは、自衛権の名においてしばしば戦争が行われるから、自衛権という言葉は容易に使えないということを言つた記憶はありますが、そのために日本の国家の自衛権を放棄するというような、極端なことまで申したことはないつもりであります。またそういうことはあり得べからざる…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 ただいま申した通り、自衛権は国に存在するのであつて、自衛権の発動としての戦争、その場合はいたし方ないのでありますが、しかしながらしばしば自衛権という名において侵略戦争が起されたことがあるから、自衛権という文字を使用することについては軽々になすべからざるものであるということを申した記憶があります。その他のことは記録を調べた上でお答えいたします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 自衛権がある以上は、国自身の独立を保護するためにあらゆる手段をとるということは、これは自衛の範囲であり、自衛権の範囲であります。それが戦争になつたといつたところが、いたし方ありませんが、しかし私の言うのは、自衛権という言葉は濫用せられるおそれがあるから、軽々に用うべからず、繰返して申します。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 大橋法務総裁からお答えいたさせます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 ただいまは再軍備が現在の問題となつておりませんから、いよいよ再軍備の問題が実際的にできましたときに、また申し上げます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 この條約は必ず国会の承認を得ると考えます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 通過すると信じまするから、その後のことはここに申す必要はないと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 私の説明よりも、政府委員の方が正確にあなたの御満足の行くような答弁をすると思いますから、政府委員からしていたさせます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○吉田国務大臣 政府委員をしてかわつて答弁せしめます。