吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 私の見通しはとにかくとして、今日、米国にしても、イギリスにしても、平和の維持に専心努力いたしておるのであります。従つてチヤーチル氏のこのたびの巨頭会談等の企てもこれからできるのであつて、世界の大勢は、どうかして平和を維持したい、平和を維持したい、ソ連とアメリカとの対立もこれは戰争に導かないようにといつて各国が努力いたしておるのでありますから、その効果は何かの形で現われるであろうし、又現われんことを希望いたします。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。安全保障條約第一條、「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によつて引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じようを鎮圧するため」に駐留米軍を使用することが予定されるが、内乱の場合、ただの内乱でなく、第三国の教唆又は干渉が前提となつておる。そうすれば、駐留米軍が内乱鎭圧のため使用されるとき、第三国は默つておるはずがない。国内が第三国と米軍との争いに発展する危險性を包蔵するものである。中ソ援…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 御趣旨がよくわからないですが……。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 間接侵略を……。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 用をなさないことを希望するのであります。間接侵略に対しては一応この日本の国力を、警察予備隊まで使つて維持したい。併しながら万一然らざる場合が起つたという万一の場合にす処るだけの規定でありまして、起ることを前提といたしておるのではないのであります。(「仮定だ」と呼ぶ者あり、笑声)
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) その通りであります。(笑声)
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 今の新聞記事は無論私は責任を負わないのみならず、責任も要求されておりませんから、問題外にいたします。併し政府として如何なる場合に米軍の出動を要求するかというようなことは、これからとくと話合つた上で、万遺漏なきを期するつもりであります。軽々しく無論出動を要求することもなし、又米国軍も軽々しく出動することは軍紀としても許さないことであろうと思います。米国国民も成るほどそういうわけで出動したかと納得が行き、日本国民も日…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 覚書が取交されたというのですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) そういうことはありません。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 自然ダレス氏でも見えるならば、その問題は取上げられるだろうと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。自衛問題のうち、自衛の武備は必要であるが、文備は最も根本的ではないか。国民としての自覚が増したら自衛力はおのずからできて来る。そのために文教施策が大切であるが、今回の補正予算を見ると、文教費に比べて治安費が甚だ過重であるがどうか。――文教問題はこれは御意見の通り重大なことであり、これは單に自衛という問題以上に考えなければなんことがたくさんあるのであります。その文教問題については政府は研究いたしてお…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。 問題一、「過般のサンフランシスコ会議において日本語のイヤホーンの装置を交渉しなかつたがために、日本全権その他の代表者の殆んど全部は相手国全権の主張を十分に理解することを得ず、そのままに応諾の調印を終つて帰国したのが実情である。」これは実情ではございません。併しながらイヤホーンに日本語のなかつたことは確かであります。これは実情を申しますと、日本語の通訳に自信を持つた人が得られなかつたという困難のた…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 停戰協定のいきさつ等については私は承知いたしておりません。又承知しようとして努めることがどうかと考えておりますからして、新聞以外何も知りません。が、その妥結に至ることは我々として希望せざを得ないのみならず、これは誰も希望しておることであろうと思います。北鮮は存じませんが、南鮮としても、米国政府としても、何か妥結の途がないか、それに到達しようとして数カ月に亘つて交渉を重ねておるのであり、そうであります。これがどう将…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) これは法律如何にかかわらず、義勇軍の募集については政府は考えたくないと考えております。法律上の見解その他については法務総裁からお答えいたします。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 「民主化された現在の日本としては、独禁法、事業者団体法のごときはすべからく改廃すべきであるとの私の意見に対し、首相は全や同感の意を表されたが、かかる重大事は内閣において首相が中心になつてこれに当るべきであるがどうであるか。」これは独禁法、事業者団体法のみならず、占領下でできた法律等において、現在の状態に適合しないものもあり、又現在の状態から見れば行き過ぎで、害あつても益のないような法律が大分あるので、これは政府に…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 多少聞き違えておる所があるかと私は思いますが、公取……。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) そこに委託して、或いは安本は意見を聞いておるかも知れませんが、全体としてこの問題は委員会の答申を待つて、そうして総司令部の関係もありますから、総司令部との間に協議をいたしておるのであります。今の委員会は、多分その委員会の意見を徴しておる程度であつて、その委員会に全然問題を託しておるはずはないのであります。はつきりお答えいたします。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 人口問題については、これは今日に始まつた問題ではありませんが、日本としては重大な問題であり、殊に終戰後の日本としては一層重大なことになつたことはお話の通りであります。さて、これに対してどう人口問題を処置するか、これは無論政府一個の力だけでできる話ではなく、国民が挙げてこの問題について重大な関心を沸つて、共に共に協力してこの問題の解決に当るべきであることは勿論のことであります。これについても、…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 私のお答えしたのは、日本の人口を無制限に放置する、幾らでも殖えていいというような考えで申しているのではありませんが、私の申すようは、日本の経済生活といいますか、日本の生活の向上ということができれば、これは自然、出産率の減少とは言えませんけれども、調整ということになると思います。或いは産兒制限等の方法もありましようけれども、一番人類的といいますか、無害な方法は生活水準を高める、そうして自然に人口の調節に至るようにす…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号
○国務大臣(吉田茂君) 專門のことでありますから、法務総裁に願いたいと思いますが、一応素人の意見を申述べます。憲法の規定に反して條約を締結したる場合でありますが、これはする考えは毛頭ないのであります。政府がたとえ條約を結ぶ場合においても、憲法の條章はどうであるかということを考えに置いて結ぶべきであり、又例えば外国から要求されたという場合も、或いは例を国連にとりますが、国連がよその国に或る義務なり行為なりを強いるといたしても、その国の政府…