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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私はそういうふうに憲法の條章に準拠して條約を締結するという精神でおります。従つて憲法に違反するがごとき條約は生ずるはずがない、少くとも私の内閣の間はございませんから、御安心を願います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 日本の独立後における海外支沸といいますか、海外債務の償還とかいうような問題で、お話のように日本の負担は決して軽くないことは事実であります。併しながら賠償だけについて申せば、賠償については、賠償が無制限に取られるのでもなければ、又日本の生産力がある限り取上げられるわけでもなければ、日本の生活、経済水準は破壊しないように、日本の経済は破壊しないようにという制限も付いておれば、又日本が賠償を支拂うことによつて外国の負担…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 政府は楽観楽観と言われますけれども、私の閣僚等の間の話、或いは閣議等の席上において、ことごとく皆楽観をいたしておるわけではないのであります。野放図に楽観をいたしておる者は決してございませんから、この点、御安心を願いたいと思います。 然らばこれでいいか。これでいいとは我々は断言できないのであります。即ち栄観は決していたしておらないのであります。然らばどうするかと、そのためには、経済会議でありますか、委員会を作つたら…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 平和条約は平和を目的とし、又安全保障条約も又日本の安全独立を保障するものであつて、戦争を徴発するために作つたのではないのでありますから、私は憲法に違反しないと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) インドその他極東の諸国との間の講和条約調印に参加しない国々との間の関係をどう調整するかということでありますが、インドについては、すでに日本に対して講和条約をする、或いは戦争状態を終了させるという意思表示をしております。ビルマについても、又日本に対して平和関係に入る意思表示をいたしております。その他中共については、中共はいろいろな宣伝もあつて、新聞にはいろいろ伝わつておりますが、直接には何らの交渉も持つておりません…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) これはないと思います。又ありたくないと思います。というのは、アメリカにいたしても、日本は勿論のことでありますが、戦争を避けるために極力いたしているので、戦争を誘発するという意思で以てすべての行動を、外交をいたしているとは考えられません。が、将来どうなるか。これは将来のことでありまするからして、憶測を逞しうすることはできませんが、主義としては列国ともに今日戦争をしたいということを公然言つてる国は一国もないのでありま…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) ネール首相の発表せられた意見なるものは、私は新聞以外に承知いたさないのでありますから、これに対して批評はいたしたくないと思います。併しながら条約にもある通り現在、この間サンフランシスコにおいて調印された条約以上に有利な条約は締結しては相成らん。三年間でありましたか、相成らんということになつております。でありますから、少なくとも三年間は日本としては考慮の余地がないものと考えます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 国連加入については手続の上におきましても、又その他加入の条件等から申しても、日本が直ちにこれに加入するということは困難であるということは御承知の通りであります。然らばこれに対してどうするか。先ず第一これは連合国の間の或いは国連側の日本に対する意向と申すか、客観情勢に関する事項、或いは客観情勢の変化によつて又態度も違うでありましようが、今後の客観情勢の発展変化を待つよりいたし方ないと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、警察予備隊に軍人を採用いたしておることは、法務総裁等からしてお答えがあると思いますが、警察予備隊は飽くまでも警察予備隊であります。これは軍隊に代るものとして設置いたしたのではないのであつて、たとえその幹部が軍人であろうが、或いはその装備がどうであろうが、とにかく目的は設置の当時その趣旨を政府が明らかにいたした通り、これは警察予備隊であつて再軍備でない。又軍隊に代らしむる目的を以て組織いたしてい…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) これは政治でありますから始終動いておりますからして、(笑声)汽車と違つて発車時間、到着時間は予定いたすことはできません。併しながら私は再軍備は現在のところいたさんがいい。いたせば国力がこれに耐えないのみならず、不完全な軍備を持つということは、却つて他国の侵略を誘致するゆえんであると思いますから、私は再軍備は当分考えないがいい、政府は少くとも考えません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) これはしばしば答弁いたしておりますが、今日抑留軍人の問題は、単に日本だけではないのであります。フランスにも同じ問題があり又ドイツにも同じ問題がある。ここにおいて国連がこの問題をとり上げ、又赤十字社がとり上げて、国際的にこの問題の処置を熱心に今研究といいますか、処置をとつております。この処置がどうなるか、先ず我々はその処置に依頼するよりほかにないと思いますが、さてソヴイエト或いは中共等の態度は、御承知のような態度で…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 東南アジアの開発の問題については、これは関係国といいますか、英米等において深く関心を払つて研究しているところであり、又その方針、その措置等についてはまだはつきりした計画が立つておらないようであります。計画が立ち次第又我が国にも話があると思いますが、只今のところは東南アジアの開発等については列国が方法を研究中であるというのが現状であります。この方針がきまれば、今申したように日本に参加を求めるといいますか、協力を求め…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 人によりますというと、中国との貿易が開かれなければ日本は生存ができない、こういうような極端なことを言うのに対して私は申すものであります。日本は中国との貿易が開けなくても、すでに過去六年の間、終戦後六年の間生存して来たのであるから、中国との間の貿易が存立しなければ日本が亡びる、生存ができないというようなことは過大評価であるということを矯めるために、過大評価してはいけないと申すのであります。又戦前においても中国との間…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 大蔵大臣から代つて答弁いたします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 私は主管大臣のほうが答弁が正確になると思いますから、政治上の責任は無論私が負いますが、説明は主管大臣からいたします。(「政治上の責任は総理が答弁しろ」その他発言する者多し)

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 総理大臣の答弁はこれまでも主管大臣が代りをして正確を期するために答弁をせしめることになつておりますから、正確を期するために私に代つて主管大臣が答弁することは、私は違法ではないと思います。主管大臣の答弁は私の答弁と御承知を願いたい。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 総理大臣として責任負うということをしばしば申しておる通りであります。(「どうとるのだと」呼ぶ者あり)

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 平衡交付金についての計算については、これまでいろいろな弊害があつて、その計算において誤まりであるか不正であるか、とにかく政府の見るところと違つておるのでありますから、政府は国家の金を使用するのについて慎重な態度をとるので、たとえ知事からして、或いは地方官からこれだけの土木費を増してもらいたいと言つたところが、そのまま受取ることはできないのであります。政府として政府の方針、又計算に従い、又見るところによつて処置する…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 生産が減つてもいいなどとは政府は無論考えておりませんが、併し現在の労働法規は行き過ぎであるということを政府としては考えているのであります。その行き過ぎな点は研究して、そうして改正をする、若し行き過ぎがあれば改正をするのは当り前のことだと思います。政府のやり方を以て直ちに中央集権とか何とかお考えになるのは、それはあなたの御意見であるが、政府としては最も公正な労働法規を作りたいという考えで労働法規の再検討をいたしてお…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 行き過ぎの点は正確にお話するために労働大臣からお答えをする。