吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 行き過ぎの点について研究して、只今……。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 行き過ぎであるのは研究をして答えをするということだ。(笑声、「おかしいよ」と呼ぶ者あり)
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 私は余り知らないから親切な答弁はできませんが、(笑声)併し電力の何といいますか、不足というのは、今日日本ばかりではないのであります。再軍備の結果であるか、とにかく産業が復興した結果であるか、一時に電力の需用が殖え、或いは又住宅の殖えたというような原因からして不足していることは実際である。この不足を永久に除去するためには電源の開発は勿論のことでありまするが、外資も入れて、日本の資力だけでは到底電源開発のごとき巨大な…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) ドツジ氏は日本政府に対して今日こうしろああしろという命令はしておられはしません。日本政府としてはドツジさんのごとき経験もあり、学識もある専門家の意見を聞くということは差支えないことと思います。まあ意見を聞いて参考にはいたしますが、ドツジ氏がこうしろああしろといつて命令をせられておるという事実はありません。又内容については詳しくお話することはできません。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 戦争の結果フイリピン等は非常な損害を受けており、そして現状はこうこうかくかくという説明は始終聞いておりますが、然らばその全額を日本が負担するということは到底できないことと思つております、日本の今日の財力から申して。ここにおいてかダレス氏も日本の経済の基礎を動かさない程度という原則をおいておられるのでありますから、フイリピン政府としては、要求する額は相当なものがありましようが、それを政府がことごとく呑むということは…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) フイリピン政府からまだ賠償の交渉を受けておりません。又賠償の額等についての数字も示されておらず、又その基礎となる期日についても示されておりません。従つてこれは全然将来に属することでありますから、今日こうする、ああするという具体的のお答えはできません。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) ドツジ氏は日本政府に従来もいろいろ財政経済等について忠告を与えられたのであつて、特に……賠償というお尋ねでしたか。特に賠償について日本政府に話をする、こういうことを主として見えたのではありません。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 終戦後連合国の方針として、日本において戦争主義者、若しくは軍国主義者等に対して、その主義が結局個人に対する利益にならない。戦争というものは結局国にもどこにも利益を与えないものであるので、そういう趣旨を徹底せしめるという意味で、軍人の遺家族等に対して普通の貧困者に対する救済の一般の原則以外に、特に軍人であるから特殊の救済をするという主義は一切よせ、又禁ずるという方針でずつと来たものでありますから、その問題が取上げら…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 日本のような国土の狭い国においてたくさんな八千余万の人口を養うのでありますから、どうしても食糧は不足になり、外国から供給を受けるということはいたし方ないのでありますが、同時にできるだけ国内の食糧自給度を高めるというために当局者はいろいろ苦心しておます。詳細のことは主管大臣からお答えします。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 米麦の統制撤廃は政府の方針としては成るべく早く撤廃したいと考えております。その時期方法については政府としては慎重に考慮いたしております。仔細は主管大臣からお答えいたします。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) お答えしますが、この漁業問題については、これは御承知の通り長い間の問題であつて、而も日本に対して相当誤解というか、或いは不快というか、日本の従来の濫獲、国際条約を侵しておるのであるかどうか知りませんが、とにかく日本の漁船の濫獲の仕方は相当激しいものがあつたようです。のみならず或いは農林省の船であるという話でありますが、農林省であるかどうか承知いたしません。とにかく日本の船が何とかいう湾内に出入して、そうして堂々と…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 只今申したように、この協定の趣意は魚族の保護及び濫獲の防止であるのであつて、いわゆる日本の魚船の公海における活動を制限するようなお話でありますが、併しながら公海における自由ということは昔の話で、今日は国際条約でいろいろな点で以て制約を受けておるのであります。目的は魚族の保護であり、又濫獲を防ぐというので、これはやがて日本の漁業においてもその恩恵をこうむるわけであつて、ただ単に漁獲高の制限というようなことのみを目的…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) マツカサー・ラインは条約実施後は当然廃止せられるものであると思います。又漁船保護ということは、結局日本が保護する実力を備えることが必要であるので、従つて海上における漁船の保護のために、監視船その他は充実させたい、財力の許す限り充実させたいと思います。又これが行政協定の中に入るか入らないか。これは行政協定についてはまだ話を始めておりませんから、確かに入るとも申せませんが、併し日本の漁船保護のために監視に相当り力を、…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) ポツダム宣言、或いはカイロ宣言条約ですか、宣言、その他にしばしば引用せられますが、これはトルーマン大統領がはつきりと言つて、公言せられておる通り、ポツダム宣言その他において声明したことは、連合国の間の関係であつて、日本国、若しくは戦敗国がこれに基いて要求することは許さないのであるということをはつきり言つておらるるのであります。又日本として今日引用し得る条約は、結局終戦のときの降伏条約、若しくはポツダム宣言受諾の声…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) フイリピン等はお話の通り留保いたしておりますが、日本との間に今後交渉した結果、満足が行けば、フイリピン政府が満足すればそれで留保条件は自然消滅するわけであろうと思います。又フイリピンとしても日本との間に平和条約関係に入りたいということを希望いたしておるのでありますから、日本政府との間に、又濠州も同じことであるが、留保条件が満足されないような交渉は、双方において……、満足な交渉は将来遂げられるものと私は想像いたして…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 曾つて憲法審議のときに自衛権による戦争は許すべきではないかというような質問に答えた答弁であつたろうと思いますが、これらの戦争は多く自衛権の名において戦われたのであるから、自衛権の戦争は許すということを書けばとんだことになるというお答えをしたのが、私の答えの本旨であつたろうと思います。併し独立した以上自衛権がないというようなことは常識的に言うはずがないと私は思います。若しあつたとすれば、今のような話、応答からして出…
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 大蔵大臣からお答えをいたします。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 御指摘の三つの条約と日米安全保障条約の間には、日本政府の関する限りにおいては何らの関係はありません。それから将来北大西洋条約のようなものに移行するかしないかは、これは今後の発展によるところでありまして、今日まで何らのその間に話合いはありません。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) これはその新らしく申出された条約の性質にもよることでありますが、併し安全保障条約は日米の間に互いに協定した協約でありますから、日本が一方的に、もう廃止の時期至れりと言つて、一方的に破棄するわけには行きますまい。併し破棄する場合、新らしい条約に代る場合に、日米の間に十分協議して、然る後に新らしい条約に入るということになるであろうと思います。
第12回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 御質問のような場合が起るかも知れませんが、併し今日のところでは何らの話合いはありません。のみならず、申入れもありません。