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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 日本としては、相手国の期待に背かないように努めるべき義務があるのであります。又その義務を果すがためには国力を養う。又日本の国民のあらゆる方面が世界の平和に貢献する、或いは世界の文明に貢献する考えを持つ、決心を持つということによつて、この期待に副い得ることと思います。私はその日の来たらんことを切望いたします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 頻りに私に再軍備の泥を吐かせようと御苦心のようでありますが、今は考えておりません。更に私の意味の、独立と言いますか、日本が自力で立つという日の一日も早からんことを希望する意味の一つには、アメリカの兵隊を日本に置くということは、アメリカの負担において相当なものがあるのであります。日本ばかしが負担するものではありません。従つて外国の負担において日本の独立を保障するということは有難くない。併し現在はいずれの国においても…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 今のお話によりまするというと、日本だけが権利義務があるのだというように、駐屯権を認めしめたことになるのではないかというお話でありますが、併しながらこれは條約の前文においても、又すべての全條約に通じた精神において、つまり世界の平和、日本の平和、極東の平和、この平和を守ることがアメリカの義務なりと考えて日本にも駐屯をさせるというので、平和を守るということの精神から出たのでありますから、若し米国が、平和が危險な場合にお…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 御質問の御趣旨は御尤もであります。我々もこれに対して不安なき能わざるものがありますが、併し何分国力が未だそこまで手を伸ばすだけの余裕がないものでありますから、適当な防空措置も講ずるなり、原子爆彈に対する防禦の方法も講じたいとは考えておりますけれども、何分国力が、或いは財力がそこに及ばないために差控えておりますが、又考えてもできないことと思いますが、併し他日国力に余力を生ずるか、或いは国際環境が急変いたした場合には…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) これは全権団が署名することが望ましくあるのでありますが、併し全権団の中には立場を異にしている全権もあり、又党内における議論の合わない、まだ一致に至らなかつた、成立については全権も賛成しているが、国内の事情からして党議がまとまつておらないかたもありますから、それで政府だけが、一応を国を代表して、これは全権委任状にもあります通り、各個に若しくは共同してということになつておりますから、私一人で署名いたしてもあえて米国に…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 専門的御質問でありますから、政府委員をして答弁せしめます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 私の考え方は、現在日本が再軍備をしはしないか、或いは日本において再び軍国主義が興りはしないかというような疑いを以て日本の行動を注視されておる今日に、義勇兵の問題とか再軍備の問題をかろがろしく口にするということは、列国の疑惑を引き起すことであり、又講和條約、平和條約の締結を前にして、徒らに諸外国の疑惑を引き起すことは日本としてよろしくない、故に私としては義勇兵の問題が出ました場合には、反対いたします。政府も反対いた…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 各自が自己の意見を自由に発表することは、民主政治の下において無論許されることであります。故に佐藤議長がどう言われたか私は存じませんが、佐藤議長個人としての意見は自由に発表せらるるがいいと考えます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 御想像の通りであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 第一段のダレス氏の日本へ訪問せらるる趣意、用向きについては私はまだはつきり聞いてはおりませんが、正確なことは聞いておりませんが、新聞に書いてあるようなことはないと思います。それはどこかの聞きかじりではないか。然らばアメリカ政府からそういう提議をされた場合に何と答えるか。これはあらかじめ答えをここで発表いたすことはこれは向うに対しても失礼でありますし、私としても慎みたいと思います。第二点……

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) 私はこれだけで事足りると思います。又足らしめたいと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/16

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。この條約はいわゆる安全保障條約に代る措置ができた、できたことを両方が認めた場合に、つまり安全保障條約が不必要になつた場合において両国の話合いの上でやめることになつているのであります。一方的に廃棄するということはできません。又輿論の傾向が違つたとか、或る一国における国内事情のためにこの條約を廃棄することは條約の観念に違いますが、両方の話合いにおいてそれ自体が認められるならばやめるということが規定せら…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 曾弥君の御質問は、安保條約、即ち米軍の駐留の許容と、平和條約の締結、日本の独立の獲得とは、不可分として米国が主張したか、何故に政府は切離して取扱わなかつたか――これは米国の主張に基いたわけではありません。即ち日本としても、独立は得たが、併しながら安全は保障されないということでは困るから、この條約は政府として不可分に考えておるのであり、又米国政府もそう考えたろうと思います。いずれにしても両国の両政府の意見が一致して…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) これは同じことを繰返すようになりますが、平和條約も安保條約も共にアメリカのプレツシユアによつてできたものではないのでありまして、現に平和條約も対等の條約であるということは、しばしばアメリカも申しておるのであります。又今日までの協議の形において、アメリカからして、これをしろというような、いわゆるプレツシユアは加えられたことはないのみならず、むしろ日本が要求したことも多いのであります。これはいわゆる対等の地位において…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 同じことを繰返すようでありますが、平和修約に、領土の問題については、このたびの問題ではなくて、これは終戰当時いわゆるポツダム宣言を受諾したときにきまつた問題であります。今日平和條約ができる場合に、特にアメリカ政府から圧迫を受けてできたものではないということは申すまでもないことであります。白紙委任状、白紙委任状と申しますが、白紙委任状の内容は、若しいよいよこの行政協定がきまれば、国民の権利義務に関することは国会の協…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 堀君の御質問は、インドが戰争状態終結宣言をし、日本と講和條約を結ぶ見通しがあるかというのでありますが、これはあると私は申さざるを得ないのであります。何となれば、すでに講和條約を結ぼうではないかという提案がインド政府から参つておりますから、これはやがてその機会が生ずると思います。 第二の御質問は、真空状態になれば共産勢力が日本を侵略するというが、それは日本が真空状態でないためではないか、侵略の目的は何か。こう言われ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) インドが米国政府に対して、講和條約を結びたいというゆえんの覚書と言いますか、書簡を送つたという、その書簡の内容と、将来締結する場合においては矛盾するのではないかという御質問であろうと思いますが、これは米国政府に対してインド政府のネール首相の送られた書簡の内容の決定するに至つたいきさつ等については、私は率直に申しますが存じません。が、日本に対する従来の関係から申して、インド政府は絶えず終戰直後から非常に好意的の態度…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私の申したのは、ネール首相の米国に送つた文書の内容を知らんと申したのではないのであります。ああいう文書を送るに至つた経過、紆余曲折については自分は知らない、こう申しただけの話で、ネール首相の書簡は発表されておりますのでありますからして、これを私が知らんと申したわけではございません。併しながらそこに至つた経過は知らない、紆余曲折は知らないと申すだけの話であります。又仮に紆余曲折がわかつたとしたところが、私としてネー…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私の外務大臣として甚だ資格の足りないことはみずから認めておりますが、併しながら外務大臣とし、若しくは外交の当局者として、インドに対してはこういう手を用いるなんということは、これは我々の地位におるものが発言すべきでないと思いますから、答弁いたしません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/11/14

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、質問の「賠償に当てられる私有財産は補償すべきが当然であると思うが、私の意見に対し法務総裁は、私有財産を賠償に当てることは外国がきめたのであるから関知しないという言が吐かれたが、私有財産補償に対する見解如何、」という御質問でありますが、私有財産の尊重すべきことは当然のことであります。併しながらこの賠償に当てられる私有財産の補償をどうするかということは、予算の関係もありまして、希望としては補償はい…