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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1952/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) アメリカ政府も日本政府も考えるところは日本の安全を守る、それが即ち東洋の平和を守るゆえんである。日本の平和が乱されて独立が失われるということは、即ち極東の平和を延いて撹乱するゆえんである。故に安全保障條約は主として日本の平和独立を守る、そのために政府としてはこれを締結いたしたのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) それは言葉のあやでありまして、日本の平和を守ると、安全保障條約の主として期するところは日本の安全を守るのであります。日本の安全を守ることが延いて即ち東洋の平和を守ることになる、こういう見方から出発いたしたのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私の申しておることはまさに逆であります。日本の安全独立を守ることによつて極東の平和を守る、日本の安全が失われた場合には即ち極東の平和が乱されることであると、こう解釈いたしておるのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) アメリカ側の利益としては、極東の平和を維持するのにあるのでありましようが、安全保障條約の目的とするところは、日本の独立を守る、今日日本はみずから安全独立を守るだけの力がないから、それでアメリカ側が援助すると、相互的に援助するということになつたので、目的とするところは日本の独立安全を守ることにあります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私はそう解釈いたしません。繰返して申しますが、日本の安全の失わるることは即ち極東の平和を害するゆえんである、故に日本の安全を守る、独立を守る、これが日米安全保障條約の目的とするところであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) アメリカは極東及び世界の平和を考えておりまして、即ち日本の平和、日本の安全が失われるということが世界或いは極東の平和を害するゆえんである。アメリカの政策から言つてみて、極東の平和維持のために日本の安全を守らなければならない。アメリカの利益するところは、即ちその世界平和政策と言いますか、極東の平和維持のために日本の安全を確保することによつてその目的が達せられる。即ちアメリカとしてはその政策遂行の上から言つて見ても日…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 所管大臣からお答え申上げます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) これは閣僚の言う説明について率直にお聞きを願いたいと思いますが、元来安全保障條約を作つた趣意は、日本が日本の安全独立を守る、或いは外敵と申すのもおかしな話でありますが、若し外敵なるものが入つて、そして侵入を受けるとか、強力なる外国部隊が日本に攻撃を始め、或いは安全独立を脅かす。この場合に日本として今日これに対して対抗するだけの武力もなければ又設備もない。故に米国軍と共同して、そして日本の独立、安全を守るというのが…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 始終申しております。日米安全保障條約即ちこれであなたに対するお答えが十分であると思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 政府としてはつかまらないような考えはいたしておりません。現にこうやつて閣僚がみんな来て説明に当つておる。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) これは当然の話でありまして、我々はこうしろああしろと申すわけではないのであります。安全保障條約を国会に提案したときにも、又平和條約においてもことごとく国民の意思を問うた上に国会に提案いたしておるのであります。そのときに自由な議論をなすごとについて何ら妨げておらないのみならず喜んで聞く態度をいたしておるのでありまして、国民の意思を無視してとか、或いは国会の議論を無視するというようなことはいたしておらないのであります…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) これは安全保障條約を国会に付議いたしたときにも国民の意思は国会を通じて伺つておるはずであります。決してあなたの申すように興奮してあたたに対してけんかをふつかけるわけではありませんが、従つて又私の言うことを静かに(笑声)聞いて頂きたいと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 話すつもりは幾らもございますが、話したあとで揚げ足をお取りにならんように(笑声)お願いいたします。漸増ということは繰返して申上げますが、日本の国力が許すと共に、例えば日本の経済力が許す、或いはその他の事態が許す。仮に経済力が許しても日本の国民の生活を圧迫するようなことになつては、これは政府の企図するところではないのであります。日本の国力に従つて国力だけの、国力に相応した自衛力を漸増する、日本の経済力がこれでとまつ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) これは予算に明示してありますからして、この予算委員会において予算の最も熱心な御審議を願いたいと思います。徒らに議論で時を費したくないと思いまする

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。ソ連の間には御承知の通りいろいろな未決の問題があります。平和関係といいますか條約関係に入るとしても、未決の問題を如何に取扱うかという前提問題があります。併し日本として、日本としてというよりは、現内閣としては成るべく多くの国と平和関係に入りたいと思います。併し平和関係に入るに今申しましたような條件があるので、この條件をどういうふうにソ連政府が取扱うかという前提問題がある。中共の問題にしては国連と…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 今申したように、成るべく多くの国と平和関係に入りたいと思います。台湾政権は、今日においては台湾及び澎湖島等の要衝を現実に統治しておるのであります。それを事実上の政権と認めるかどうかという理窟は別として、とにかく或る区域の統治関係を持つておるという意味でいわゆる事実上一つの政府ができ上つておる、政権ができ上つておるのであります。又これとの間において間接、直接にいろいろな問題が現に起つておるのであります。例えば貿易関…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 政府の得たワシントンからの情報によりますと、近く、今週の末でありましたか、来週の末でありましたか、いずれにいたしましても近日批准せられる運びになりつつあるそうであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) いろいろ権限を與えて頂きましたが、(笑声)併し今お話のような非常事態の場合にはそれぞれ機関があつて、機関に諮つて非常宣言とか何とかいう措置をとりましようが、直ちに私が統帥権の中心であると何にも書いていないのであります。ただ單なる警察予備隊の指揮官ですとか何とかいうことが書いてあるだけであつて、お話のように非常に拡大をしてあたかもヒツトラー以上のような権限を與えて下さつたようでありますけれども、これは私においてそれ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私は別段釈明をする必要を感じないのであります。行政協定は安全保障條約の中に含まれてある通り、成るべく早く協定に入ることになつておるのであります。故に協定をいたしましたが、この協定は調印されたのでありますが、條約はまだ効力を発生いたしておりません。批准もいたしておりません。これは平和條約が発効して、或いは批准が了して、そうして他の国家が六カ国でありますか七カ国でありますか、ワシントン政府に寄託をして批准行為が終つた…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1952/03/11

13参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(吉田茂君) 私はそう焦点をはずさないつもりで説明いたしておるのでありますが、焦点がはずれたとお考えになれば、私に対する批評は御自由であります。とにかく行政協定は何らの圧迫を受けるとか、不対等の地位で結んだということはないのであります。米国政府は喜んで日本と共に行政協定の下に入ろうと、相手国の承諾の下にこの協定は行われたのである。相互に対等の関係、而も友好な精神を以て円満にこの協定なるものは成し遂げられたのであります。 これに…