吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1952/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 道義の高揚を叫ばなければならんということは、これは誠に遺憾なことでありますが、これは敗戦という国が未だ曾つて経験したことのないシヨツクを受けて、このシヨツク、或いはこれにより思想上に一種の空白状態ができたというようなことが道義を頽廃せしめた原因であろうかと思います。併しこのままにうつちやつておくことはできません。又国民生活の回復と共に道義はこの終戦後年々高揚しつつあると私は考えるのでありますが、併し高揚といつても…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと御質問の趣意が私において捕捉ができないのでありますが、御質問の趣意は、何をしたらば一番道義を高揚せしむるかというお尋ねでありますか……お尋ねの趣意は、如何にしたならば、道義を高揚せしめ得るかというお尋ねでありますか。
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) これはそのときどきの国情とか或いは社会状況によつていろいろ議論の仕方があろうと思いますが、過去は別といたしまして、現在においては、日本の国家及びび社会と申すか、国民が一に考えなければならんことは、民主主義で国家を守るということ、或いは国民生活を安定して行くということが今日においては最も重要に感じ、これを又道義の基礎にすべきものではないかと私は思います。即ち社会生活が道義の高揚によつて安定をし、又これによつて祖国愛…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、一概に占領政策と言つても、これは相当の変化があります。終戦当時の米軍と言いますか、総司令部の気持と、それから占領が進むに従つて、最後と言いますか、最後、時期的に考えてみるといろいろ変化があります。先ず初め占領軍が日本に到着した場合には、日本という国はひどい国であつて、平和を害する国だ、又個人の自由を尊ばない国である、国家主義であり、軍国主義である、平和の敵であるとまで考えて、その国家の存在、…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 政令諮問委員会の答申は、政府においてこれを基礎にしてなお研究を継続いたしております。決して打切つておるわけではございません。今のお話のような条約、法律、その他独立後における一切の、これは最高といいますとおかしいのですが、国家の大綱に関するような政策、或いは制度というようなものの再検討をする機関をおいてはどうかということは、私は甚だ賛成である。政府においても考慮するのみならず、いたしたいと考えております。 政局安定…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 従来予算の分け取りと言いますか、予算を作る場合に各省が主張をして譲らない結果、重点的でなくして、分散的といいますか、自然非能率的な結果を生ずるということは、これは私も認めております。そこで又政府がこの点に重点をおくとしましても、国民がこれを了解して、それに協力しなければ実現はむずかしいと思います。例えば電源の開発の問題も必要なりと、こう政府は考えても、国民がこれに協力し、若しくは関係会社がこれに協力しなければ………
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 私が多く資本家に会つて、そうして労組のほうには会わないというようなことはよろしくないという御注意かと思いますが、新聞に出る名前が、私が会つた人もあれば、会わない人までも出ております。新聞は余り御信用にならないことを希望いたします。(笑声) 労働問題は誠にこれは日本だけの問題ではない、世界を通じて今後ますますむずかしい問題になろうと思いますから、私も勉強いたしております。併しながら誰に会つた、この人に会つておる、あ…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 国連協定については世上多少の誤解があるように私は見受けるのであります。確かに国連側も又日本側も無理なことを申して喧嘩をいたしておるわけではないのでありますが、併しながら国連のほうは多数国であります。なかなか簡単に国連側において議論が結論に達しない場合もあります。又日本において話が済んでも、或いは本国政府に問合せるというようなことがあつて、そう簡単に、日米交渉のように簡単に参らない筋もあるために停頓しておるように見…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつとお尋ねをしますが、ソ連との関係はどうするかというお尋ねでありますか。
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) それでソ連との関係をどうするかということについてお答えをすればいいわけですか。
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 日本の立場は講和条約においても明瞭になつております通り、国連により、又自由国家群と行動を共にして行く、世界の平和を保つて行く、この基調はすでに定つておるのであります。併しながらそのためにソ連と戦さをしようということではないのでありますが、併しながらソ連の現在の立場、日本に対する立場から申すと、必ずしも、直ちに日ソの関係を打開するという、仮に日本がその気持になつても、ソ連のほうがこれを承諾するかどうか。いろいろな第…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 私の承知しておるところでは、只見川の問題については、つまり水利権の問題については訴訟になつておるそうであります。訴訟の結果において、事態は明白になろうと思います。それから四日市の燃料廠の問題、これは従来払下げの希望もあり、払下げをしたほうがいいという議論があり、それから官有物払下委員会か何かありまして、そこの問題になつておつたのであります。併しながら、いろいろ噂が出ますから、一応払下げはしない、官有物払下げはやめ…
第15回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(吉田茂君) 私の申したのは、只見川もその一例でありますが、水利権の問題は各所において問題になつておりますからして指摘したのであります。今二億円云々の問題は、裁判で決定がありましようから、決定を待つて御覧願いたい。
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 政府としては、財政全般の考慮からして応ずることができなかつたのであります。
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 政府としては裁定については相当考慮を払い、又研究した上に財政全局から考えて今度の結果になつたのであります。
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 再軍備はしないということはしばしば私がはつきり言明をいたしておるのであります。而して政府が現にやつていることをどうお考えになるかあなたの判断は自由でありますけれども、政府としては今のところ再軍備は考えておりません。(笑声)
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 私が只今説明した通り、現在の日本の政府の施策がどう向いているかということについての判断はお任せいたしますが、政府としては再軍備はしないのです。従つて又憲法第九条は政府は明らかに違法いたしております。(「その通り」と呼ぶ者あり)
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 伍堂卓雄氏に再軍備について相談をいたしたことはありません。
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) よく見通し見通しと言われるけれども、政治は占いではないのでありますからして、占いをして見通しはこうだと言つてあなた自分の独断で以てこうなるああなると政府にお聞きになつても、それは答えはできません。併しこの間も申した通り大体の世界の今日傾向として、問題は日本の貿易の縮小ばかりではない、世界的の貿易の量は減りつつある。これは世界的に、世界各国、殊に英米において慎重に検討をいたしてこれに対して対策を練つておるのでありま…
第15回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 人口問題について対策がないといつもおつしやるが、人口問題に対して対策がないばかりではなく、いろいろな問題について対策がないとあなたはおつしやるでありましよう。人口問題については曾つてこの委員会でありましたか、本議場でありましたか、申しました。人口問題というものはこれは日本の問題ばかりではないのです、世界的な問題であります。故に国際人口会議によつて、一方においては解決せんとしておるし、他方においては日本の国内産業の…