吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 私の申したことが楽観に過ぎるというお話でありますが、あるいはそうであるかもしれません。私は今日まで接触した方面その他から考えてみて、その結論に達したのであります。それが楽観に過ぎたために、あるいは国の進むべき道を誤まるというふうなお考えがあるかもしれません。しかし不幸にして、私とあなたとは前提において異なるものがありはしないかと考えるのであります。すなわち、私の考え方は楽観に過ぎる、しかしながらあなたは、今は非常に日本は…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。まずその前提において、第三次戦争は必至というふうなお考えのようでありますが、これは前提においてすでに私どもは異論があります。今日第三次戦争なるものは、その危険はだんだん遠のきつつあるということが、欧米の政治家の口をそろえて言つているところであります。また昨日でありましたか、どこかで申した通り、スターリン大統領でしたか、(笑声)総理大臣が自身も言つておられるように、この両勢力の対立あるいは抗争、戦争とい…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。私はただいたずらに議論のあることを歓迎いたすのではないのでありまして、民主政治、政党政治である以上は、互いに議論を闘わせて行く、そうして自然の帰着するところに帰着せしめて、国論の統一をはかるといいますか、国論がおのずから帰一するところに向うようになるのが民主政治であろうと私は思うのであります。超党派外交はアメリカにおいて一種の経綸といいますか、両党の間の方針となつておりますが、これはアメリカという国風…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 新政権のいろいろな発表があります。たとえば新大統領の発表とか、あるいは新国務長官の発表等がありますが、これは発表された文字だけでは、真意は多くわからないことがあります。絶えずアメリカ側とは接触を保つておつて、その真意を確かめることには努めておりますが、日本に関係のないことについて、一々これに対して抗議を申すというようなことは好ましくないところであり、アメリカ側の外交その他に干渉がましきことになれば、これは日米両国間の国交…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 当時の速記録を調べた上でもつて処置をとつたのであります。すなわち「国会が知らず知らずに軍隊ができたとするならば、」で、「ならば」です。でありますから、これはただちに国会が不明なりと申したわけではない。のみならず、それが「不明」というのがいけなければそれも取消すということを言つて取消したのであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 私の言い方についての解釈は御自由でありますが、私の気持はただいま申した通りであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 私は、ごまかすつもりは毛頭ないのであります。考えていることを率直に申し述べたのであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 その問題は先ほど答弁いたした通りであります。そういう事実があれば取調べます。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 主管大臣からお答えいたします。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 大蔵大臣の意見すなわち総理大臣の意見と御承知を願います。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 私は君子豹変なんという言葉は、あなたが言われたかもしれないが、私は一度もそういう言葉を使つたことはありません。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○吉田国務大臣 お話のような考え方は、夢にも思つたことはございません。
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答えいたします。新大統領、またダレス新国務長官が、就任以来新聞あるいは声明、演説において抱負を述べておられますが、さて日本にどういうふうな影響を及ぼすかということは、今日まで私も承知いたしません。ただ想像いたすだけでありますが、思うに新大統領が当選早々朝鮮に来られて、そしてアメリカに帰る途上においても、軍艦において各直属長官といいますか、閣僚になる人といろいろ相談をしたということは、よほど愼重に考えておられると思います…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 今申した通り、私は今日まだ新政府の内外に対する方針等について、漠然たる演説はありましたけれども、それによつてただちにお話のような日本に対してある要請をする日本が受入れることのできないようなものは来ないでありましようが、ある要請をするというかりにありとして、その要請がどういうものであるか。要請をするかしないか、これも私はまだはつきり思つておりません。ただいま申すように、ダレス新長官が世界一週して後に具体的の案が定まるのでは…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答えをしますが、この中立問題、第七艦隊の引揚げということが、どういう趣意で命令をせられたのか、実は私もよく存じません。まだ数日前のことでありまして、何のために中立問題、第七艦隊の引揚げをさせたのか、その趣意に至つては私といたしましては承知いたしておりません。従つてこの問題を中心として将来どうなるか見通しを立てろとおつしやつても、中立問題、いわゆる第七艦隊引揚げの趣意はどこにあるかということをまだ了承しておりませんから、…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答えをします。ヤルタ協定そのものの経緯は、私はここで論じませんが、しかし一体大西洋憲章によつて見ましても、戦争を理由としてその領土を侵すということ、あるいは領土の併合をはかるということはしないという原則を立てた。その原則とヤルタ協定はまさに反するもので、蹂躙をするものであつて、これはサンフランシスコにおいても、ダレス氏が演説の中に明らかに指摘いたしております。アメリカとしては、ヤルタ協定破棄といいますか、ヤルタ協定によ…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答えします。李承晩大統領が来られたのは、これは公式ではなくてクラーク大将のゲストとして来られたのであります。ちよつと日にちは覚えておりませんが、到着せられる数日前と思いますが、あるいは昨年の暮れであつたか、クラーク大将からそういう話がありまして、自分のゲストとして来たいという意向であるから、喜んで自分のところの客とするつもりである。これは遊びに来たいという程度の話であつて、何のための政治的意思をもつて来られるか、いかな…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。国際の関係は実に安心ができないといいますか、今日の事態をもつて明日の事態を律することができないような状態にあるのでありますが、といつて、急に雷が落ちて来るようなことも考えられないのであります。しからばソ連とアメリカと、あるいは共産主義国と自由主義国との間の関係はどうであるか。一般的な関係から申すと、むしろよくなりつつあるのではないかと私は思うのであります。急に日本に重大事件が突発するとか、あるいは第三…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 私から一応お答え申し上げますが、国際連合としては、今お話のように、日本の加入については十分考慮をもつて対しているというのは御承知の通りであります。これから先どうするかということになりますと、一番先に問題になるのは、いわゆるソ連というか、拒否権をどうするかという問題でありますが、これに対しては、相当協議も進められており、また自由国家側においてもいろいろな提案を出しております。その提案が日本のために利益であるかどうかというこ…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○吉田国務大臣 お答え申しますが、人口問題については、日本だけの問題ではなくて、実は世界的の問題であります。世界の人口が増殖する、これに対して食糧の生産が伴うか伴わないかというような問題から始めまして、人口問題はすでに国連においても考えているように、世界的の問題で、一つは世界的に考えなければならぬ問題でもありますし……。